鳥まり、参る!

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コンシーラーの存在意義。

2019年10月05日 | 女磨き
【ライトカラーを買ってみました】

すっかりコンシーラー好きになったワタクシ。

ザ・セムのチップコンシーラーと資生堂のスポッツカバーファウンデイションを持っているのですが、どっちも肌より濃い色を買ってしまいました。

「BBクリームのときはコンシーラーが後だから、もっと肌色に近い色がいいんだよな~」

とぐるぐる思い続け、ついにセムのライトカラーを買いました。

手元に今ないけど、多分“#1.25 ライトベージュ”ってやつだと思われます。

先に持っていたリッチベージュに比べると、断然肌なじみがよくナチュラルです!

わ~いと喜んでおりますが、明るい色なのでうっかりこすっちゃったり薄く叩きすぎるとカバーしたいところがうっすら透けてしまいます。

適量守るのが大切ですね…しかし色が濃すぎると

「ここに塗ってまーす

と主張しまくりやがるし、明るくなるとナチュラルだけど

「透けてまーす

って…本当に人生ってままならないことだらけというか、ねぇ?(笑)

【なくてもいいのか…?】

というわけで、パウダーファンデと併用する場合は資生堂とセムのリッチベージュのどちらか、BBクリームと併用するときはセムのライトベージュというところで落ち着きました。

なんか面白いんですよね~コンシーラー。

「おお、ごまかせてるごまかせてる

と思うと嬉しくなるというか。

ですが、周囲からは

「別にコンシーラーなくてもよくない?

 そんな細かいところめったに注目する人いないよ?」

「写真とるときは特に目立たないよ」

「スマホなら勝手に美肌加工してくれちゃうしさ」

と冷静なご意見が…うん…まあ…そんな気もしていたんだけどさ。

シミそばかすどころか、人様の顔のホクロも特に気にしないもんね。

セクシーボクロ萌え(古語?)の人は

「きゃ泣きボクロすてき

「笑いボクロか~わい~い~」

ってなるのかもしれないけれど。

というわけで

「楽しいけど、そこまで人は気付かないのか…?」

と思いながら毎日コンシーラー使っている私です。

どうなんだろ。






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