ちょうどいい時間に合わせるのは（来るのは）、むずかしい。

　デイサービスのお迎えのことです。
今日の予定時間は８：３０です。
　実際は、８：２０に来ました。
ちょうど、朝食中。
　きょうは、起きるのが遅かったのです。
起こしに行きます。
１回目、７：４０。
２回目、７：５０。
３回目、７：５５。
で、やっと、起きて茶の間に来ます。
　着替えはこれからです。
　茶の間、台所、廊下はストーブを付けています。
温かいので、茶の間で、着替えです。
　１０分から１５分かけます。
それから、朝食です。
　迎えの時間、予定時間より１０分、今日は早かったのです。
こちらも、予定時間より、１０分から１５分早めに、準備ができるようにしているつもりです。
なかなか、うまくいかないのです。
　昨日は、３０分以上、準備が早かったのです。
早いときは、早いでうまくいったと思って、安心していると、お迎え時間ちょうど頃にトイレに入ったりします。
これで、待たせるのです。
　ですから、いつもハラハラします。
迎えの時間にトイレに行きませんように！
　お迎え時間ぎりぎり、間に合いそうなときに限って、お迎えが速かったりします。
今日のように。
　それで、今日は、もう１件、先にお迎えに行ってもらいます。

　少しして、こちらは、準備ができて、玄関にいます。
ところが、来ないと、靴を脱ぎ、台所まで戻ってきます。
あ、トイレに行くのかな？
　行かないや。
ハラハラです。
　ちょうど、いいタイミングではなかなか来ないものです。
靴をはいて外に出たり、戻って、家の中に入ってみたり。
繰り返します、２、３回。
落ち着きません。

　２回目のお迎えが来た時は、、８時３５分くらいです。
ちょうどまた靴を履いている時でした。
お疲れ様です。
デイサービスのお迎えの担当者さん。
今日もお願いします。

行ってらっしゃい！