日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

海外も絶賛。

2016年01月17日 22時23分21秒 | 日記
 全日本女子卓球選手権を見て、その速報のニュースがあるかどうか、
ニュースを見ます。
 卓球の速報ニュースはありません。
17:00頃のニュースです。
ネットでは直後にありました。
早いです。
その代わり、つぎのニュースを見つけました。
 なかなか面白いです。

東福岡が魅せた 『トリックFK』 ”狂気の踊る壁” と海外も絶賛しています。
オリンピックの秘密兵器に採用したら、おもしろいのではないでしょうか。



 もう一言。
スポーツニュースで。
高梨沙羅選手、いい笑顔です。
一生懸命努力している人の特徴でしょうか。
 好きなものを見つけて、楽しみましょう。
たくさん。
 まわりに、いい笑顔をプレセントできます。

チキン、逆チキン、バックチキン。

2016年01月17日 20時51分31秒 | 日記
 なんだ?何だ?何ぃ~。何、言ってんの?
聞いたとき、何のこと?と思いました。
今日の、全日本卓球女子選手権の決勝戦です。
 どうも、ボールを返球するとき、回転をかけること、みたいです。
相手にボールが返ったとき、バウンドしてから、左右どちらかに変化、または、のびていくもの、のようです。
 子供の頃、やりました。効きます。

 ちょっと、調べました。
 チキン戦法というのがあります。
 ひたすらドライブをブロックして、ツッツキはツッツキで返して、相手のチャンスボールをしとめる卓球
だそうです。
 チキン、逆チキン、バックチキンは ・・・?。

 最近、いろいろな言葉があります。分からないことが多いです。
野球もそうです。
 昔、変化球と言えば、カーブ、ドロップ、シュートです。
漫画で、大リーグボール1号、2号です。バットに当てるボールと消える魔球です。
 それが今では、スライダー、フォーク、ナックル、ツーシーム。
いろいろあります。
 それに、下に落ちるゆるいカーブ、なんて言うこともあります。
 横にすべるボール(スライダー?)、逃げてゆくボールです、という表現も聞いたりします。

 いろいろです。違いは?、いまいちです。
 むずかしいことを簡単にやってのける(むずかしいことを簡単なことのように見せる。誰でも
できるように見せる)のがプロだと聞いたことがあります。

 ことばは、分からないものもありましたが、今日の解説は面白かったです。
 美宇(みう)選手のチキンをほめています。
「すごいです。この場でやってのけているんですから」
 無邪気です(喜んでいます)。
まるで、私たちと同じ、素人(素人が見て大技に驚いて喜んでいる)、のように聞こえます。
 
 ひとをほめるのは、このように、無邪気に、喜んであげるのがいいんじゃないか、と思います。
ほめて伸ばすのが、やっている本人が、のびのび、本来の力がでるのではないでしょうか。

ここは、橙色のフロア?の中です。

2016年01月17日 16時40分51秒 | 日記
 煌々と照らされています。
 良く見ると、箱の中に、台が。フロアが橙色。
赤ですね。今、スポーツニュースを見ています。
周りは真っ暗です。
 どこでしょう?

 ここは、全日本卓球選手権、女子決勝の会場です。
決勝は、三連覇を狙う石川佳純(かすみ)選手と、中学校3年生の平野美宇(みう)選手です。
今大会、ベスト8に中学生4人いたそうです。
オリンピックイヤー、楽しみです。
中学生、選手として出場?でしょうか。
種目は違いますが、岩崎恭子(平泳ぎ、金メダリスト、当時、中学生)選手みたいに。
会場は、選手と選手が動き回る箱の中だけが明るくなっています。

 卓球の試合では、カメラの使用ができます。フラッシュをたかないことを前提として。
ところが、試合中、なんども、ピッカッ、ピッカッと光ります。フラッシュです。
選手が集中できません。
 館内放送。注意です。
度々あります。
 そして、ついに、カメラ使用禁止の館内放送です。
マナー守れば、自由に写真撮れるのに。

 さて、試合です。
佳純選手、断然優勢。
3ゲーム連取です。
次のゲームを取れば優勝。
ここで、美宇選手、粘ります。
4対8の劣勢から、追いつきます。
 解説者、曰く。
「石川選手、なす術がありません」(ここのところ、意味合いだけ)
このゲーム、美宇選手、見事に大逆転で取ります。
そして、第五ゲーム。
6対1。
どちらでしょう?もちろん、なす術のある方です。
9:4までいきます。

美宇選手、簡単に取れそう?です。
ことろが、ここから、女王の本領発揮です。
追いつき。逆転。
3連覇です。
解説者、
「やぁ、すごいですね。このゲームはあきらめて次かと思いましたが、石川選手
あきらめていませんでしたね」

 何、言ってんの?
解説者サン。
面白いです。
解説者も若い頃、卓球選手だったそうです(試合中に言っています)。
また面白い解説、お願いします。

 やっぱり、一番になる選手は最後まであきらめないんですね。
そこが違うところかもしれません。
 あきらめずに、最後まで全力を尽くしましょう。

 優勝インタビューで。
金メダルの言葉が飛び出します。
頼もしいです。
うれしいです。
自分のプレイを発揮して、納得いく試合をして欲しいです。

 
 


 

本当かよ。1万5千円。

2016年01月17日 14時31分06秒 | メモ
 何のことか、全く分からないでしょ。
この金額。
 家に閉じこもってばかりいてもしょうがないので、外出してきました。
行き先は、完成内覧会です。
 新築した家の見学会です。
その家の冬季の暖房費が1万5千円だというのです。
 本当かよ?
 家の大きさにもよりますが、その家は約40坪です。大きいよ。
全館床暖房です。
 入ってみると、ほんわか、温かいです。
いろいろ聞いてみると、今の窓ガラスは4重だそうです。
え~、最近まで2重かと思っていました。最新は4重なのですね。
 床暖は24時間暖房が基本です。2階と1階とか、エリアごとに暖房を入れたり、
切ったりすることはできます。
 それにしても、40坪の家で、全館床暖房で、暖房費、1万5千円。室内温度25度位。
室内温度25度。ホテルとほとんど同じです。
 ホテルの室内、とても温かいので、チェックしたことがあります。それで覚えているのです。
だいたい、24.5度です。
いいよね。
 オール電化住宅です。おそらく1か月の電気代は、この時期、2万5千円くらいでしょうか。
新しい、温かい家は、本当に、いいです。
気持ちいいです。
 最近の住宅は、ますます進歩しているようです。

 そう言えばこの家、吹き抜けがあります。
玄関ではなく、台所、リビングが一つになった空間のところに。
 吹き抜けがあると、普通、冬は寒いような気がします。
温かい空気が、吹き抜けの高いところへドンドン行ってしまうからです。
床暖の場合、大丈夫だそうです。
 それから、工務店(メーカー)にもよるみたいです。
 確かに、見ているとき、寒くはありませんでした。
床暖は足元から温まり、その温まった空気が壁、天井と全体をくるむのだそうです。
だから、吹き抜けがあっても大丈夫なのだそうです。
 空間が広々としています。
でも、ひとつだけ欠点があります。吹き抜けの大きな窓のところ、棚みたいになっているところがあります。
ここに、知らない内にほこりが。
 1年に1回、大掃除、大変です。
大きい梯子が必要です。
 (余計なお世話です。)