日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

どうしよう?A病院。車の中で考えました。ひとつ前の続きです。

2016年01月13日 22時00分16秒 | 長い道のりのその後
 A病院に行ってもなぁ。外科だし。
半年くらい前に通って(整形外科)、全く分からなかったしなぁ。
困った。
試しに、あそこにかけてみよう。
何と言うか。
「あ、もしもし、○○だけど」
「おう。どうした?」
「いま、すごく痛いんだって。腰と腰の中間あたり。今、B病院に行ってきたばかり」
「そんなところに行ったって、分かるわけ、ないじゃん!」
「だって、最初、腹、痛いって、言ったんだよ、だから。どうしよう。A病院に行ってください、って」
「行ったって、ダメに決まってるじゃん。あそこの、整形外科っだって、分かるわけないじゃん」
「だから、電話したんだよ。どうしたら、いいかな、と思って」
「今、来る?」
「今、いいの?」
「そうだなぁ。明日の朝一番でどうぉ?」
「朝一番って、何時?」
「8時。これなら、都合いいでしょ?そのあと行けばいいから」(そのあと行くのは、デイサービスです)
「じゃぁ、そうしようかな。でも、あまり痛がったら、今からまたA病院へ行ってくるから」
「行ったって、しょうがないじゃん」
「痛み止めくらい、くれるでしょ}
「そうだな」
「そうするから。あと、明日、行きます」
「そうして」

電話をかけたのは、整体の先生です。
足の痛いのも、整形外科では直せなくて(痛みを取ることができなくて)通っているところです。
今でも通っています。
それで、A病院行きを躊躇していたのです。

 不思議です。
帰って来たばかりの頃、まだ、痛い、痛い、と騒いでいたのに、
今、シーンとしています。

 整体に電話をしたのが、20:38です。
今、もうじき、22:00になろうとしています。
この分なら、今夜は、大丈夫のようです。

救急車を呼ばなくてよかった。

今、お騒がせした、ばっかしです。

2016年01月13日 21時31分19秒 | 長い道のりのその後

 実は、今、病院から帰って来たばかりです。
そして、ちょっと、ネットをのぞいてみると、
 この記事です。
 ちょっと、長い。

 あと、少ししたら、また、更新します。

 7時(19:00)ちょっと過ぎ、ブログを見ていると、
なんか、唸るような声が聞こえてきます。
 きりのいいところで(のんきです)、ドアをトントンとノックして開けます。
「何にしたのや?どこか、痛いのか?」
「うん。うんとイデェ(痛ぇ)」
「どこ、痛いの?」
「腹、いでぇ」
「我慢できるの?病院に行くか、どうする?」
「我慢できないから、行ぐぅ」
「じゃぁ、支度して。俺も支度するから」

「病院に電話するけど、どこ痛いの?」
「腹、いでぇ。足も」
「腹ね?」
「腹」

A病院に電話します。

腹が痛いのなら、B病院のほうがいいですよ。うちは今日、専門の先生がいません。
B病院なら、今日、内科の先生が当直です。

 B病院に向かいます。
腹が痛いということで。
看護師さんに
「どこ痛いの?」
と、尋ねられて、
「こごぅ~、こご、痛いの」
「どこ?腹じゃないの?」
「ちがう。こご」
「腰なの?」
「まん中らへん。足もいでぇ」
「腹じゃないの?」
「背中」
「え~?どこ?痛いとこ、触ってみて」
「こご」
腰と腰の中間あたりです。
「なんだぁ。腹じゃないの。腹じゃなかったら、うちの先生、診れませんよぉ」
「さっきまで、腹と言っていたのになぁ。本人じゃないから、分かりません。本人に確認しましょう」
「もう一回、どこ、痛いの?」
「腰のあたり、こごぉ」
腰と腰の中間あたりです。
「では、どうしましょう?別のところへ行ったほうがいいですよね」
「まぁ、診てもらいましょう。先生呼びますから」

先生を呼んでも同じです。
結局、先生も、腹じゃなかったら、俺も診れないから、ということです。
A病院なら、今、外科と神経内科の先生が当直です。
そちらに、行ってください、ということになりました。
本来は、整形外科がいいのだそうです。

そして、今、一旦、帰って来たところです。


共有したくなりました。

2016年01月13日 19時32分09秒 | 音楽

 うまくて、かわいくて、中学生。
応援したくなります。
えこひいきでしょうか。
 弱い人が多いと思います。
もちろん、男の中でです。

 アルメリノ・アナリンさん、14才。
フィリピン生まれ 徳島県代表だそうです。
 名前は、日本人?ではないような。
顔は、日本人といっても通ります。