あぁ~しまった!ブログにアップするの…
すっかり忘れてた。
今から約1ヶ月前、オートバイで明石方面
へツーリングに行った際に立ち寄ったお店。
<藤江屋分大> ~明石市本町~
国道2号線の南側を並走する旧山陽道、
ほんまち商店街にある和菓子店。
創業は江戸後期の文政元年(1818年)、
城下町明石でも指折りの老舗です。
実のところは7階建てほどのビルですが、
アーケードの下だけ見る限り老舗らしい
和風建築。
店内奥には喫茶エリアもあります。
まぁ、パッと見だけでも好感はもてます。
<丁稚羊羹>
文政年間、当時高価だった煉り羊羹が庶民
の口にも入るようにと考案されたんだとか。
明石の丁稚羊羹は、水羊羹でもなく、煉り
羊羹でもなく、水羊羹よりはしっかり、
煉り羊羹よりはあっさり。
とはいえ、羊羹なので当然かなり甘い。
賞味期限は未開封なら4ヶ月ほど。
(1棹、税別\900)
甘いもの好きの私ですが、羊羹はそんなに
好きじゃない…。
そのくせ、わざわざ買いに行く自分が良く
分かりません。
これって一種の病気でしょうかね?
すっかり忘れてた。
今から約1ヶ月前、オートバイで明石方面
へツーリングに行った際に立ち寄ったお店。
<藤江屋分大> ~明石市本町~
国道2号線の南側を並走する旧山陽道、
ほんまち商店街にある和菓子店。
創業は江戸後期の文政元年(1818年)、
城下町明石でも指折りの老舗です。
実のところは7階建てほどのビルですが、
アーケードの下だけ見る限り老舗らしい
和風建築。
店内奥には喫茶エリアもあります。
まぁ、パッと見だけでも好感はもてます。
<丁稚羊羹>
文政年間、当時高価だった煉り羊羹が庶民
の口にも入るようにと考案されたんだとか。
明石の丁稚羊羹は、水羊羹でもなく、煉り
羊羹でもなく、水羊羹よりはしっかり、
煉り羊羹よりはあっさり。
とはいえ、羊羹なので当然かなり甘い。
賞味期限は未開封なら4ヶ月ほど。
(1棹、税別\900)
甘いもの好きの私ですが、羊羹はそんなに
好きじゃない…。
そのくせ、わざわざ買いに行く自分が良く
分かりません。
これって一種の病気でしょうかね?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます