いました！みつけました～！

編集部員は東京23区のとある病院で救急外来ナースもしています。
とある夜勤、今日もパッションな先生はいないかなぁ～ここにはいないかぁ・・っとあきらめかけていたその時！！！

「history＆physicalは大事なんだ！いいか！これをする前に検査で診断をつけようとするな！できるようになった慣れたころの研修医がやってしまう1番よくないことだ！」
と救急外来で響くパッションな声が！！！

これは徳田先生に報告だー！一見ひげの見た目怖そうな雰囲気のDr。しかし、このパッション声を聞いた私にはそんなの関係なく、ぐいぐい質問をしてみました。すると・・・
出るわ出るわ今わたしが大変お世話になってる先生方の名前がうじゃうじゃ(^O^)
徳田先生、青木先生、アトランタ特派員まで・・！！
編集部員は世界の狭さにとても感動しました。

この病院のパッション先生は３月から長期海外留学されるようです。応援しています！

編集部員も病歴聴取は大好きです。ｐｈｙｓｉｃａｌは徳田先生から学んでいるところです、とても楽しいです。そしてバイタルサイン。
これで診断を見抜いていく徳田先生の診察は非常に闘魂です！！