2月26日に愛知県医師会館でジェネラルマインド医師養成セミナーの記念すべき第一回セミナーが行われました。
鈴木先生と岩田先生たちの参加型懇談会でとても楽しく勉強することができました。写真は懇親会のスナップです。
名大の鈴木先生の「外来の心得」のご講演はとてもすばらしかったです。
自分は、「アドバンスド医療面接法~スーパーコミュニケーションテクニック~」を行いました。
アイコンタクト、心理社会 . . . 本文を読む
2月25日に神戸大学病院で指導医養成講習会が行われました。
岩田健太郎先生たちの”おもろい”WSでとても楽しく勉強することができました。
写真は岩田先生のWSです。
飯塚病院の井村先生のカリキュラム作成はすごかったです。
自分は、ぶっつけ本番の「教育回診デモ」を行いました。
症例は、
Scleroderma
IgA Nephropathy or Alport syndrome
Acromega . . . 本文を読む
とある夜。徳田先生のお知り合いである循環器M先生と熱血系Tナースとで
パッション会の集いが開催されました。
まずは琉球ガラスでカンパイ~!(持つとこはありません。これが沖縄流!)
もちろんこの写真はお酒が入ると必要以上にテンションが上がる徳田先生。
琉球ガラスの中には、八重山研修時代の思い出の泡盛「八重泉」水割りロック。
あっという間に飲み干し、
「次、コレでしょう!!私はコレでしょう!! . . . 本文を読む
いつもパッションが合言葉な徳田先生。
そしてtwitterが絶好調な徳田先生。
ん!? 「亜鉛の風邪」
「症状の発症から24時間以内に投与する亜鉛は、健康な人の風邪の、期間と重大度を低減。
少なくとも5ヶ月間補うと、それは寒さの発生率、不登校、子どもの抗生物質の処方を低減」
へぇ~!!!
だけどなぜあえてこんなに亜鉛の多い食品の中から、
徳田先生はピュアココアを選んだのでしょう・・・ . . . 本文を読む
みなさんにお知らせです。
3/6の闘魂外来は満員のため受付を終了させて頂くことになりました。
参加者のみなさん、お気をつけてお越しください。
4月の闘魂外来ですが17日に変更となっています。
みなさんのご参加お待ちしています。
. . . 本文を読む
編集部員は東京23区のとある病院で救急外来ナースもしています。
とある夜勤、今日もパッションな先生はいないかなぁ~ここにはいないかぁ・・っとあきらめかけていたその時!!!
「history&physicalは大事なんだ!いいか!これをする前に検査で診断をつけようとするな!できるようになった慣れたころの研修医がやってしまう1番よくないことだ!」
と救急外来で響くパッションな声が!!!
これは徳田 . . . 本文を読む
編集部員は徳田先生のお手伝いをしながら、今HIV/AIDSの勉強中です。
HIVは昔と今の患者の動向・現状・治療は大きく変化があり、HIV/AIDSは知れば知るほど奥が深いです。
診療に関わるにつれ、病歴聴取はもちろん、病名告知、治療選択、など本人の意思で大きく左右されるという、デリケートなHIV診療の側面もみえてくるようになりました。
現在、実際に患者さんと関わる中、どう声をかけていいか分から . . . 本文を読む
CPC(3例)を開催しました。卒後1年目の研修医(J1)のみなさんがよく準備をしてきちんと臨床経過を発表していました。
内容は
Primary AL Amyloidosis
Colonic Carcinoma and Obstructive (?) Colitis
Aspergilloma and Lung Abscess
でした。 . . . 本文を読む