こんなことがあった（・_・?

何を隠そう実はＺＵＹＡは...双子なのである


双子と言うのは何かとめんどくさいもので、初めて出会う人には必ずされる質問として

①似てるの？
②お兄さん？弟なの？
③一卵生？２卵生？
④どっちが賢いの？
⑤どっちがもてるの？
⑥もう１人は今どこにいるの？

などなど双子の人ならわかるうんざりするような質問がある。ＺＵＹＡもこれまでに何千回どころか何万回と答えたかも


さて今回問題なのは③番である。双子の種類には

(A)一卵性で男男
(B)一卵性で女女
(C)二卵性で男男
(D)二卵性で女女
(E)二卵性で男女（これは全双生児の約４割を占めるそうだ）

がありＺＵＹＡは（C）にあたる。


実は先日バイト先で大変驚きの出来事が。

二卵性は男女しかありえないと思っている女性がいて“ＺＵＹＡが二卵性である”と言うことを全く信じてくれないのだ。挙句の果てには声を荒げだして怒りだす始末...


思い出しただけで疲れる

秋のひととき...

先週の寒波が来て以来すっかり季節が移行してしまった今日この頃。

皆様いかがお過ごしでしょうか？（笑）


ＺＵＹＡはいろいろ考えたが順天堂医院とは縁を切ることにした。信頼できる先生も多くいらっしゃるのだが、到底“医師と患者の信頼関係”を築けない医師があまりにも多すぎる。どういうことかというと患者の意見に対して１００％否定していた判断を医師自身が翻すのである。これで信頼関係を結ぶことなど出来るのであろうか。しかも春以降の病院側が行う全ての検査は空振り、先日など検査を拒否したにもかかわらず勝手に予約をされる始末...

知り合いの医療関係者によると『 この先、他の病院に移ってもし何か原因がわかったり、あるいは悪い方へ進んだときに“我々は検査を勧めたが患者が拒否をした”と責任に関して言い訳できるから。 』とのこと。


しかし現実もう順天堂医院に無駄な時間とお金を使いたくない。痛い部分など見もしない血液検査と問診だけで何千円も取られている...。しばらくは鍼治療で様子を見てみようと思う


さて今日はその鍼治療に行ってきたが、まぁ効果はあるかと聞かれると何とも言えないが少なくとも“治療をされている感”を得られるだけかな。でも何かしないと気が狂いそうになる。頑張って行ってみよう


その帰り染井銀座を歩いているとふとフラワー・ショップが目に入った。『 今日は穏やかだしここは一つガーデニングでもしてみるか！ 』と久々にＺＵＹＡらしいインスピレーションにかられ、小さな苗、鉢植えを大量に購入。２軒の花屋と細かいものを１００円ショップまで計３往復し、せっせと“土いじり”に興じてみた。
完成したのがこの写真



お～、なかなか見事な出来映えではないか（笑）とても崖っぷちブルースマンの仕業とは思えないだろう。結構花を購入したがは５月の食事会の時に嫁の母上から大量に『 花のギフト券 』を頂いていたのでたいして負担にもならなかったのでこれからの時期でも咲く（店員が言う談）モノを手当たり次第に購入。

昔大阪に住んでい時以来のガーデニングである。最近トレードマークになりつつある金髪にアディダスのジャージー、サンダルと言う格好でご近所の目を気にしながらの作品。ブルースマンがギターではなくスコップとは...


あとは“ダメ出し女王”の嫁が帰ってきてどうなるか...