なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

5月突入...

2011年05月01日 | Music & Life 

どうも最近ブログがめんどくさくなりつつある

連日のように更新してきて今更だが、もともと“ネットの世界”でコミュニケーションを取ったりするのが苦手なZUYA。mixiも2回嫌になって止めている。

もちろん先日の“書き込み”の一件もその要因の一つだが、ZUYAが知人のブログにコメントを書き込む時にいつも、“電話すれば良いのではないだろうか?”とか“メールすれば良いのでは?”と考えてしまう。だって知人に言いたい事があるときに“第3者”にも知ってもらう必要なんかないだろう。

なんかこの世界だけのつながりってどうなのかと。もちろんネットと言うモノを通じて知り合い、現実の世界で話したりメールしたりして発展して行き嬉しくなる事も多々もあるのだが、ZUYAにとってやはり“この世界”は現実ではないのだ。


さてそうは言っても、そんなわけのわからない心境で書いてるブログでも心待ちにして購読されている方がいるので本日も頑張って書いてみよう(そう、最近“頑張って書く”ようになっているのだ...)



      



5月突入と言うよりも、世間ではGW真っ只中


ZUYAのGWの思い出といえば、10代は“サッカー”、20代は“バイト”、30代は“保科館”と、まぁこんな感じだろう。特に30代の保科館は素晴らしい思い出だ。

この時期の信州・蓼科は山には雪が残るも柔らかな陽射しが振りそそぎ、桜が咲き新緑も映え、素晴らしいの一言である。人里離れた八ヶ岳連峰の中腹にあった保科館は、神秘的と言うか厳かな雰囲気すら漂わせていた。その保科館も一昨年惜しくも閉業してしまった。ZUYAは足掛け5年間繁忙期にお手伝いに参上したのだが、昨秋跡地をこの目で見に行ったにも関わらず、その事実が未だに信じられない。昭和20年代に女将さんと社長が温泉を掘るところから始めた歴史ある保科館。せめてその女将さんたちが元気でさえいてくれれば...


さてさて、ZUYA家では次の収入が連休明けとなってしまい“残金 数千円”ではどうしようもない。昨日の日中は嫁とおにぎりを作って荒川の土手まで散策に行ったのだが、2人共に体調を崩してしまい家に帰り着くやいなや寝込んでしまった。で、起きると朝9時。もそもそと起き出し冷凍保存してある食パンを取り出し、もそもそと食う。“ゴールデン”のかけらも何も無い


昨夜は先日のジョニー・ウィンターと同じくらい楽しみにしていたMAMMOTHとSons Of Sonsのジョイント・ライブがあったのだが、んなわけで行くことが出来なかった。


これ以上話題が無い上に頭が重くなってきた...


皆様、今日だけは天気はいまいちのようですが、素晴らしい休日をお過ごしください~