しかし...今の音楽業界ってどうなってるんだい。唯でさえインターネットの普及でCDの売り上げが減り、いわゆる“ミリオン・セラー”と言うものが出にくいと言うのに、“投票権”だか何だかよくわからない物をCDに特典としてつけて売るって... しかもそれが売り上げを促進させてる現状...こんなので良いのか!? なんか間違ってないか!? 裕也さんはこっちの方は気にならないのかなぁ
こんなことを書くと“ZUYA、てめぇはマダム好き(≒熟女好き?)だから、そう思うだけだろうが~!A○Bは天使だぞ~!!”と言ったようなまた訳のわからん書き込みをされそうだな
さて、本題。
ターニング・ポイント(Truning Point)。日本語なら“転換期、転機”と言ったところか
今日で1月後半の有給休暇消化期間を含め実質4ヶ月を超えた休暇が終わる。自身ももうすでに先月辺りからストレスが溜まるほど熱望していた社会復帰。ブログには書けない多くの裏事情があり思ってた以上に長引いてしまった
と言っても完全復帰ではなく、明日からは職業訓練で水道橋にある大手専門学校に通う。ZUYAは意外と勉強することは嫌いではなく“学生”と言ったモノに“カテゴライズ”されるのが嫌だっただけなので、この年にして(まだまだ若い)こう言う機会を得られることも嬉しく思う。もちろん3ヶ月間平日はしっかりマニュアル通りに拘束されるわけだから息苦しさや不安も感じるが
だが少なくとも言えることは、人一倍“後退”や“停滞”をを嫌うZUYAだが、“前に進んでいる”と感じる。近年音楽や人間関係、何から何まで行き詰まりを感じていただけに、まさに適した(来るべくしてきた)“転機”ではなかろうか。音楽活動も“パリッ”とするかもしれない。今まで嫌いだった“変形ギター”も好きになるかもしれない
さぁて、今夜はロング・バケーション最終日。嫁が帰ってくる前に専業主夫“最後のお勤め”として、頑張って夕飯作ろうかな(笑)。
連日台風の影響で大雨、強風が続いたが今日はすっきり“五月晴れ”。ZUYA GARDENから緑一杯のピーマンを収穫、サラダに添えようではないか
良い感じでしょ?