なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

“学生生活”最後の夜...

2011年08月28日 | Life

さて...


あ~さて...


え~さてさて...




書くことが無いのなら


更新する必要もない




でも今夜は色々頭に浮かぶ


だけど逆に色々浮かび過ぎて書けない




明日はみんなに何を言おうか


誰それとこの先も縁があれば良いなぁ


明日も飲めたら良かったのになぁ


と言ったことを考えている




秋の気配を感じる夜を


のんきに過ごしているZUYAであります





8月最後の日曜日の朝...

2011年08月28日 | Music & Life 

ZUYAがプロフィールを書く場合、重要なのは 『 俺は日本人、でも心はカナダ人 』 と 『 外見は30代、でも心は10代(しかも永遠に...) 』 の2点。


真面目なのか冗談かよくわからんように聞こえる(見える)が、当の本人は至って本気である


しかしこの上記の永遠のテーマを維持していくのはなかなか大変でありまして、まずは何よりも“社会的圧力”。ZUYAが英語から先に覚えた日本語である( = social pressure )が、要は一般的(多数派)でない行動・容姿等に対して周りが“社会化させる”と言うか“socialized”させると言いますか。

これについて語ると長くなりますので、これぐらいで大体見当をつけてください


次に今深刻な問題と言えば、やはりたっぷり付いた“お肉”。これは実に厄介なモノでして30歳頃まではなかなか太らなかったので(太っても簡単に痩せた...)完全に油断していた。そう心は強く持とうとも“実年齢”は誤魔化せないらしい


通関士試験まで、まず第一に①試験合格、そして②ダイエット。この2つを達成したいものである。これらに対する最も大きな障害は 『 アルコール 』 だ

ZUYAを知っている方は“それがいかに不可能なことなのか”よくご存知でしょうが、今再びこれを何とかせねばと本気で考えております。一般的(何を持って“一般的”とするのか知りませんが...)には飲み会と言う場でしか飲まない人が多いそうな。つまり家で一人で飲んだり休日にランチから飲んだりしないそうです。

そこら辺を考慮してクールな頭脳(?)に磨きをかけスリムボディを再び手に入れたいと心をときめかせている日曜日の朝です


      


『 出会い 』 ついて歌う曲と言うモノにZUYAはあまり惹かれない。それはブルースマンであるが所以なのかもしれないが、やはり 『 別れ 』 、 『 負け 』 などのようなネガティブなテーマが心に響く

古くは Etta James や Clarence carter で有名だが近年は映画の中で Beyonce(ビヨンセ)が見事に歌いきった名曲 『 I'd Go Rather Blind 』 。“あなたが去って行くのなら私は盲目になった方がマシだ”と言う熱烈なラブコールだがとても悲しく切ない曲である。ZUYAがカナダ時代には自分で歌ったほど大好きな曲です。

ここのところ、よくこの曲を聴きます。そういう気分なのでしょう

今日はこれを Rod Stewart & Faces のバージョンで~