なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

季節の変わり目...

2020年10月04日 | Hard time

目が覚めると

午前2時過ぎ...

思考がこだまして

眠れないので

焼酎の麦茶わりを...

ええ夜が明けたら

仕事ですがね...

 

 

おはこんばんはZUYAさんです

 

やっとこさ暑い夏が終わり季節が秋に変わろうとしている今日この頃。恒例の心が不安定な時期がやってきました(その内このネタも詳しく書いてみたいのだが...)。ここのところ頻繁に、2年前に亡くなった祖母が夢に出てきます

 

2009年3月 祖母の家から恵那山を望む(一部修正)

 

祖母はZUYAさんにとって、自慢のそして尊敬する祖母でした。早くに伴侶(ZUYAさんの祖父)を亡くし、その愛情を6人の孫たちだけにではなく、地域の子供やお年寄りの方々のためにボランティア活動に身を捧げました(確か国から表彰されたような...)

 

自身の趣味である俳句や短歌においては、その世界では他者の追随を許さないので、あらゆる団体から“もう応募はしないで審査員になってください”と言われていましたねぇ

 

その彼女が“来なさい”と言っているのか、ZUYAさんが彼女を求めているかはわかりませんが近い内にお墓参りに行くことにしました。覚えているブログ読者の方もいらっしゃると思いますが、諸事情により彼女の逝去を知らされたのは葬式も全て終わってから。その時のZUYAさんのショックは凄まじいものでした

 

参考までに2018年秋のブログです。興味のある方はどうぞ

 

小生が結婚してから彼女の逝去までは9回、ワイフと共に祖母が一緒に住んでいた伯父の家、デイケア、病院、老人ホームと色々なところで会いました。ですがお墓に入ってからは一度も訪問していません

 

昨日、“夢に度々お婆ちゃんが出てくる”と話したら、やはりワイフも行こうと言うので彼女(ワイフ)の休日に合わせてプランを計画中

 

とにかく頭の中で糸が絡まりつつあるので、平常時のような得意な綿密計画を立てることが出来ないので、ざっくりと

 

行きは新幹線

墓参り

お昼は五平餅

帰りは高速バス

 

それだけを決めて、後は行き当たりばったりで行こうと思います

 

恵那に行ったら必食です。老舗の五平餅専門店「あまから本店」(2009年撮影)

 

こちらは団子型。人生で数え切れないくらい食べています(2009年撮影)

 

またその旅についてはこちらで報告しようと思います。麦茶わり2杯でけっこう良い(酔い?)感じになってきました。皆さまが素敵な夢を観ていることを願いながら、今宵はここまでに致しとうござりまする(最近頻出の女優・若尾文子さんの80年代の名セリフ...)

 

Have A Good Night And Day,Folks!