いつになったら
このブームは終焉するのですかね
ええ巷で馬鹿騒ぎしている
ハロウィーンのことですよ
なぜ日本人は
(正確には日本の企業は)
他国の宗教的な文化を
“商業的に利用”するのでしょうかね
今朝は通勤に利用した山手線
乗車駅でも下車駅でも
ホーム上に嘔吐物だらけ...
そして
(スマホで)”ながら歩き”をする
馬鹿者共が気が付かずに
その上を次々と歩く...
日本が良い国でありますように~
こんばんはZUYAさんです
プロローグから偉そうに書き綴りましたが、今日は一日このTシャツを着て労働に勤しみましたよ~
※社名の所は伏せてあります
ZUYAさんの職場は立地環境上、日本で一番最初にハロウィーンのイベントを始めたところです。それは云十年以上続いていて、毎年10月30日と31日はスタッフは仮装をするか、このTシャツのどちらかを選ばないといけません。で、恥ずかしがり屋のZUYAさんは毎度後者を選ぶわけです
そして店内には、化け物だらけ(もちろん巷同様に勘違いした仮装もいますけど...)
小石川植物園にて
つい先日、お墓参りが目的とは言え「中山道の旅」へ行って来たばかりですが、もう旅に出たくてウズウズしています。と言うよりも、音楽をやるために東京に住んでいるのに、その音楽をやらない(やれないのなら)東京に住んでいる必要がないのです
それなら大好きな緑に囲まれた土地に暮らしたいと、数年前からあちこちの町を見て回っているわけです。でも、“ここだ!”と言う町がなかなか見つからず、3か月後には又もや今の住まいの賃貸契約更新が近づいてきました
もう一度海外に~と言う考えも、無きにしもあらずです。とにかくこの40代最後の年に今一度動こうと毎日触覚を敏感にしているのですがね...
そうそう、ブロ友の葉月さんが青森の“ランプの宿に行った”と言う記事を書かれていたのを拝見しました。ランプの宿は文字通り”一晩ランプの灯りだけで過ごす宿”です(日中の必要最低限の電力は自家発電によって賄われているようです)。そう言えば先日車で通り過ぎた岐阜県中津川市の山奥深くにも、同じようなランプの宿(渡合温泉)があります
数年前、祖母の見舞いがてらに何処かで一泊する計画を立てましたが、その時の候補に上がるも前後の行程を考えて断念しました。そのブログを読んでいるとその時の思いが再燃しましたが、ちょっと経済的には暫く遠出は難しいですね...(←急に現実的)
で、近場で泊まってのんびりしようかと閃いたのが「大磯プリンスホテルとそのスパ」。今週の木曜日に急遽休みを貰えることになり、前日に現地に入り翌日はスパで寛ごうと言う計画を立てましたが、やはりなんやかんやでお金が飛びそうなので...断念
まぁZUYAさんの収入は、同世代の人達が貰っている額の半分以下ですからね。身分相応の生活をしなければいけないわけです。ワイフも事業を起こしたとは言え、福祉施設ですからZUYAさんと大して変わらない収入ですからね
11月は久々に音楽業界の方に顔も出そうと思っているので、そうなると月初めからぶっ飛ばしていてはいけません。なぁか暗い話になりそうなので、今日はここまで。明日は休日です。早起きして...
Have A Good Night,Folks!