なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

昭和の男ですが...何か?

2024年02月23日 | Music & Life 

1時間の残業を終えて

真っ直ぐ暮らす街に帰り着き

 

テレビの画面は

伝統行事の変化を報じている

 

女人禁制の神儀やお祭り
 
除夜の鐘の問題...
 
 
何かおかしくないかい?
 
 
これは差別でも騒音でも
 
何でもないのだぜ
 
 
だったら他の国に行けよ!
 
 
 
 
こんばんはZUYAさんです
 
 
今ちょっとの間、父の問題は小休止です。でも、来週あたりからまた騒がしくなる気配です
 
そうそう、ようやく異動の実感が沸いて来ましたよ。頭の悪い社員が多いのは、前勤務地と変わらないけれど、それよりもZUYAさんには外国人のお客さんがほとんどいないのはツラいです...
 
 
          
 
 
前回も書きましたが、基本的には古い洋楽を好むZUYAさんですが、日本の音楽の中にも名曲と言われる素晴らしい曲が多くあることは認めています

その中の一つ、「なごり雪

涙をこらえながら聴いていても3番の歌詞でどうしても、“がぁー”と涙が溢れます

 

君が去った ホームにのこり

落ちてはとける 雪を見ていた

今 春が来て 君はきれいになった

去年よりずっと きれいになった

 

作詞/作曲  伊勢正三

 

さぁて明日はどんな一日が待ち受けているのだろうか

 

Have A Good Night,Folks!



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (nan_nan_august)
2024-02-23 05:38:28
おはようございます。
新しい職場、お父様のこと。
いろいろな変化に馴染むのは、時間がかかりそうですね。
自ら変わろうとするのでさえも大変なのだから、まして何をかいわんや。
他人事とは思えません。

以前、あるお坊さんの話を聞きました。
何もかも全てを『あぁ、そうなのね』と受け入れるお坊さんの話。
例えば、近くに住む若い娘さんとその両親がやってきて、
「ウチの娘が赤ん坊を産んだ。お前さんの子だという。なんて事だ!ひきとれ!」と言う。
『あぁ、そうなのね』と引き取るお坊さん。
暫くして、娘と両親が若い男と一緒に来て
「赤ん坊の父親はこの男だった。赤ん坊を返してくれ」と言う。
『あぁ、そうなのね』と赤ん坊を渡し、良かった良かったと言うお坊さん。

受容・寛容の文脈の中で聞いた話だけれど、全然理解出来ずに「は?」と混乱したことを思い出しました。


『イエスマン”Yes”は人生のパスポート』という映画がありましたよね?
当時、わたくしには受け入れられそうになくて観なかったのですが、最近観てみようかな?という気になっています。
高齢の母の事は、そのマインドじゃ無いと難しそうだから💦

ZUYAさんご無理なさらず〜。

葉月
返信する
Unknown (ZUYA)
2024-02-23 20:48:53
葉月さまへ

レアなスマホからの返信です(乗り換え無しの45分は暇をもて余しているもので...でも老眼のため誤字脱字はご勘弁を~)😅

ええ先月はまるまる両親のことで頭が一杯で「異動」の方はほとんど気にする余裕がありませんでした🤔

が、

ようやく実感が湧いてきましたよ、あ!“島流しにあってるんだ”ってね😅

でも一説に寄ると次に以前の店に戻る時には更に昇進だとか?ところが小生はそう言ったものには全く興味がなく、どうやったらミュージシャン稼業に戻れるのかばかりを考える日々です😎

不思議なものです、住んでいる街から東京の、いや日本の心臓部を抜けて田園調布に通うのは~🤔

休日まであと2日、頑張ります~✊


すいません、完全に時間潰しのようなコメントで~😣
返信する

コメントを投稿