今夜の夕食のメインは「新じゃがの甘辛煮」
そして超テケトーな「大根ツナコーンサラダ」
それにもう一品「揚げの煮びたし卵とじ」
帰宅後の制限時間は40分
急いで作りましたが
いつも通り連絡は来ない…
こんばんはZUYAさんです
昨夜(水曜日の夜)にZUYAさんが体験した不思議な出来事を書こうと思います
隣町に住むプロのベーシストにベース・ギターのメンテナンスをしてもらい、そのまま2人でいつもの千駄木の名店「にしくら」へ
この夜はベースを持って帰らないといけなかったので、(小生は)いつもよりお酒は控えめで帰りました。そして無事に家に帰り着き、お風呂を沸かして入りました。家人には連絡をしておいたので、彼女は彼女で職場のスタッフ達と食事をして帰るとのこと(※ええ小生はちゃんと連絡をするのです...)
今週の月曜日に賃貸契約の更新を済ませて、また2年間暮らすことになった我が家。まぁ築数十年ですから、周囲で工事があったりするとわりと揺れます(当然、地震でもね)。そんな感じですから、家人が帰って来ると“玄関の鍵やドアの開け閉めする音”でいつも分かるわけです
湯船に浸かっているとその音が伝わって来ました。外は寒かっただろうから早く交代してあげようとZUYAさんは上がり、浴室から出て彼女を呼びましたが、家の中には誰もいない...
あら?
この時点で酔いはほとんど残っていませんでしたよ。かなり珍しい勘違いだったようで。PCの前に座り音楽を聴きながらブログを更新し始めました。しばらくすると玄関のドアの鍵を開ける音、ドアを開けて閉める音、そして鍵をかける音が聞こえました
お!帰って来たな~
ZUYA邸は玄関だけが1階にあり、居住スペースには階段を上がって2階に来ないといけません。ところが一向に上がって来る気配がないのです...
ひょっとして飲み過ぎたり気分が悪くなったりして玄関で倒れているのかと思って、階段上から下を覗いて見ましたが誰もいない...
え!?
そんなはずはない。もう14年も聞いているドアの音、振動を勘違いするわけがない。“何かおかしいぞ、今夜は...”と思い始めました
でもどうしようもないのでまた音楽を聴きながら、ブログの続きを書き始めました。すると今夜3回目のドアの開閉、並びに鍵をかける音が聞こえたわけです。流石に今度こそはと思ったのですが、やはり(家人は)上がってこない...
ZUYAさんは音楽を聴いている時に、傍で電話で誰かと話されるのが大嫌いなので、気を使って外ででも話しているのかと思い、玄関のドアを開けてみましたが、誰もいない...
全然既読にならないLINEではなく、家人に電話に出るまで何度もかけてみました、“お前は今何処にいるのだ?”とね
すると電話に出て、「まだ渋谷よ」と...
...
え?
え~!?
何方か知りませんが、他人の家に来たら名乗ってくださいね。手土産(塩大福)なんて要りませんから~
でもねぇ不思議な現象は実は過去にもあるんですよね~
とか
とかね
まぁ信じるか信じないかは貴女(貴方)次第...
もう一つ驚くことがあります。不思議なことに今日は一日一度たりとも膠原病による四肢の痛みを感じなかったのです...
日付が変わって今日は節分。“鬼は外、福は内”なのかなぁ。早番なので、遊んでいないで寝ま~す
Have A Good Night,Folks!
怖い怖い。
でも、痛みが無かったとすれば、それは、いい兆候というか、ねぇ~~
また来てね、ってところでしょうか??
過去ログも拝見いたしましたが、いずれもとても不思議ですね。
よく、レイドーだなんだとオバケの通り道に当たっている家の話を聞きますが(普段から怪談を読みすぎ?)
そんなのがあるなら、神様の通り道になっている家があっても良い。
節分ってことで、福の神が痛みを持ち去ったのではないでしょうか?
きっとナニカ善いものが来たのだと思います。
ZUYAさん家に幸あらんことを!
ちなみにTV番組やらの話は99%嘘ですからね(おばけ映像や写真を仕事で作っていた知り合いがいますので~)
じゃあ残りの1%はと言うと、本人や身内と言った“人伝ではない”実体験になるわけです
ちなみに今回は恐怖感は全く無く“いらっしゃ~い”(文枝師匠?)という気持ちでしたよ
次回は手土産(出来れば高めのお酒を...)を期待します
一度でも危害を加えられたりしたのならまだしもね。小生も“良い方のお客さん”だと思っていますよ