帰りが遅いなら知らせろっ!
ええ
いつものやり取りですよ...
夕飯の支度をしていること
を知っていて...
あ~腹が立つぅぅぅ!
向こうの言い分は
相手をコントロールするのは束縛だと...
なら相手を思いやる心は
お節介なのか?
ZUYAさん幻の猫写真集より
こんばんはZUYAさんです
ええ、お察しください。いつものやつですよ、世に言う“価値観の相違”ってやつですかね?(←よく耳にする離婚の原因の一つ)
もう結婚して14年になるのですが、未だに歩み寄らないことの一つ...多分一生無理なのでしょうね~
まぁとにかくそんな日の夕飯です
ようやく指の傷口が塞がったので、無理をしない程度に左手も使って料理をしてみました(流石に鉄製の弦が張られたギターは弾けないですけどね...)
先ずは副菜のご紹介から。にがうり(ゴーヤ)を炒めようと思ったのですが新鮮過ぎたので、醤油やら出汁やらに漬けて冷蔵庫へ(明日以降の楽しみ)。蓮根はキンピラにしました。ここのところ猛暑の影響ですっかり野菜の価格が高騰していますが、工夫して食べないとね
サラダにはアーリーレッド(赤玉ねぎ)をスライスして水にさらしたものに、キュウリを載せると言うシンプルな物にしました。その理由は主菜にあります。鰤のアラを使って定番の鰤ダイコンも作りました
今夜の主役はブロ友のにゃんにゃんさんご推薦の「腰塚のコンビーフ」を使ったコンビーフ丼。ええ先日、後楽園で貴族になりきって高級ランチを食べた後に、買って来たやつですね(正確には家人にねだったのですが...)
塩気がたっぷりですからね。そんなわけで生野菜はシンプルなものにしたわけです
「腰塚」は隣町・千駄木にある老舗のお肉屋さん。千駄木と言えばZUYAさんの先輩ミュージシャンであり、呑み仲間でもあるプロベーシスト・尾形慶次郎さんの縄張り(って言うか、千駄木の顔役ですからね~)。実際、町内のイベントなどではいつも腰塚さんの店の前で、焼そばを焼いている慶次郎の兄貴
(日付は変りましたが)今日は健康診断でした。今の職場で働き出して毎年、築地本願寺の傍で健診を受けてきました(※もちろん宗教的な病院施設ではありません)。それも明後日に(会社が)なれば身売りされて、新しい会社組織に属することになると、健診の場所どころか保険証も変わることになります
せっかくなので最後の健診の後は築地場外で...と思いましたが、「バリウムの検査」がね...
終わった後に下剤を飲まないといけないので、何処で催すのかわからないのを気にしながらウロウロ歩くのも嫌ですから、一先ず家まで真っ直ぐ帰って来ました。そんな調子なので、ようやく秋晴れを感じさせる空が広がった東京でしたが、遠出をする気にはならず家と商店街を数往復するだけの休日となりました
さて新しい週です。頑張って参ります
Have A Good Night,Folks!
実は僕も今月から料理を始めました。家人からはダメ出しの嵐ですが、少しづつ上達したいと思います。そんなわけで、これまで以上にZUYAさんのレパートリーに注目させて頂きます。
先日、小学4年生を頭に三人の子供を持つ姪に、このコンビーフを二つあげたところ、ラインで「こんな風に食べました」って写真が二種類届きました。
一つは、ご飯にコンビーフをのせ、更にバターをいっぱいのせたってもの。
もう一つはカレーにコンビーフを混ぜ込んだってもの。
で、「凄くおいしかった」って。
この姪は、「管理栄養士」の資格も持っているので、日々の料理もそれなりに考えているみたいですが、つくづく年代の違いを感じました。
バランスも良いし、彩も素敵ですね~。
(´ー`*)ウンウン
作る側からすると、相手がいつ帰るのかって結構気になるしヤキモキしちゃいますよね~。
我が家は、ほとんど変える時間は同じなのですが、
イレギュラー日になんの連絡もない場合、普通に待たせちゃうこともあります。
だって連絡しない方が悪いんだもーん。
としれっとしてます( ̄ー ̄)ニヤリ
っと言った冗談はさて置き、
「料理をする」ことは実に脳の活性化に良いと小生は思っています
朝から晩まで一日ダラダラ作るのではなく、限られた時間内で作ることはより一層...(あ!これは小生の事で...)
ではこれからは、6x6さんが真似できないようなハイテクニックな(異国情緒な)レシピを挙げなければ~
正直に書きますと、小生でもこのコンビーフをそのまま頂くことは、ちょっと厳しいと言うのが感想です
もう少し若ければ...
次回は(まだ2/3を冷凍庫へ)それこそポテトサラダやジャーマンポテトと言った和え物(炒め物)で試してみたいと思います
んなわけですから、これにカロリーを増量したレシピはちょっと...ねぇ~
小生は食事当番の際は、とにかく“彩り”を重視します
味を失敗しても、最初の印象で...
とはなかなかいかないので、時々テーブルに花を飾るわけです(※家人の作戦でもある)