こんばんはZUYAさんです
しかしまぁ猛暑とまではいきませんが、暑いですよねぇ毎日。普段の休日なら一日家にいることは稀なのですがね。やはりこう毎日いると電気代が気になります。そしてもちろんストレスも溜まります…やはり真夜中に徘徊しようかなぁ
さて今回は流行を追うことを嫌うZUYAさんが、止む終えず(?)最先端の流行に乗ってしまいました。そして40年振りぐらいに、38.8℃なんて熱まで出てしまったわけです。しばしばインフルエンザ等で40℃近い熱が出た経験のある方々から、このまま死んでしまうのではないのか思ってしまうと聞かされてきました。残念ながらZUYAさんは、そこまでは感じませんでしたけど、
この熱が去る時に、(持病である膠原病の)疼痛も去ってくれないかなぁ…
って細やかに願っていました
ま、でもその願いは文字通り“儚い夢”になりましたけどね。今朝起きると馴染みの疼痛も戻って来ました。それに加えて新型コロナ発症後に起こるようになった猛烈な筋肉痛。昨日はなかったのですがねぇ。何なんだろう、もう全く訳がわかりません
こうなって来るとどれが膠原病によるものなのか、どれが新型コロナによる症状(或いは後遺症)なのかは誰も判断できないでしょう。コロナを認定した内科医でも膠原病科の担当医師でもね
でも“トイレの神様”がいるぐらいですから、“痛みの神様”と言うのもいるのかもしれませんね。そしてそれは間違いなく女神であり、ZUYAさんのお身体がよっぽどお気に召していらっしゃるのでしょうね~
昔、Rod Stewartが歌っていましたね、
If You Want My Body
And Do You Think I'm Sexy
Come On Sugar, Let Me Know~ ♪
ってね。まぁ残念ながら、この休暇期間で随分身体がたるんでしまったので、女神もがっかりでしょうがね
ちなみに「Do Ya Think I'm Sexy?」は、1978年の問題作「Blondes Have More Fun」に収録されています
「スーパースターはブロンドがお好き」って言う馬鹿げた邦題が、更に追い打ちをかけています。このアルバムからロッドは乱れて行き、多くの昔からのファンが離れてしまいます。逆に新しいファンも獲得しますけどね。格言うZUYAさんも心が離れました
さて先週てんやわんやだった時に、かかってきた師匠からの電話をあっさり切ってしまったことが引っかかっておりました。今日は外出も出来ないので(長電話覚悟で)かけてみましたが、案の定まったく持って緊急性の無い話でした
“ZUYA、あのアルバムは凄いかも。このアルバムは若い頃は嫌いだったけど見直したかも~”
と言った会話が1時間ほど続きました。昔はこう言う話に2時間も3時間も付き合いましたからね(最長8時間だったっけかな)。格言う師匠も御年71歳。可能な限りは電話をしようと思うのですが、やはり長電話はツラいです
でもねぇ。頑固なんですよ。携帯電話すら持たない。家にあってもPCも覚えようとはしない。車の免許もない。興味があるのは音楽と後年覚えたゴルフだけと言う生粋のシンガーなんです。ま、ZUYAさんの人生を彩ってくれた大切な人達の中の一人ですからね
今日は久々にランチを作りました。料理をしたのは熱が出る前日ですから、先週の金曜日の夕飯を準備して以来ですね。料理と言ってもピーマンの肉詰めを何ヶ月か前に作った時に、残った具をハンバーグの形にして冷凍庫に入れてあったのです。それを使っただけなんですけどね
すいません、雑に盛って雑に撮りました~
そして冷蔵庫にあった玉葱、エリンギ、ニンニクを炒めてハンバーグと一緒に白ワインで蒸し焼きにしました(※明日も休みだからニンニク食べ放題です)。流石にバターは運動不足の身なので控えましたよ。ソースもトマトケチャップと白ワインのみ。上に振りかけたのはパセリとパルメザンチーズ。実はハンバーグは2個入っています~
昨日のブログでポール・ニューマンの映画「Cool Hand Luke」を観たと書きましたところ、素敵なコメントが届きました。そのコメントを読んで更にポールを観たくなり、自身のコレクションの中から選んだのは1969年の「明日に向かって撃て!」(日本公開は翌70年)
まぁ“カッコ良い”、その言葉以外は出てこないですよね。ロバート・レッドフォードは下積みが長くなかなか目が出なかった遅咲きの俳優。本作で大抜擢されてスターダムに。ポールとは数年後に「スティング」(73年)で再び共演しますよね
実はこの映画、当初はポールとスティーヴ・マックィーンのタッグになるはずだったのですよね
さて特別休暇も終わりが見えて来ました。せっかくの休日ですからやれることはやっておきたい。特に外に出られないのだから、なおさら家の中のことを...例えば、
断捨離
とかね
では、そな感で~
Have A Good Night,Folks!
お後がよろしいようで~
だいたいカメラ片手に断捨離なんて作業が進まないような…
まぁまた美味しい食べ物の写真でも載せますから~
徘徊も何か発見があるでしょうが、今こそダンシャリの時ですよ🎶うちのチット、服が大好きなので「小さくなったお洋服を捨てる前に見たい」って言ってます💛
今朝もその“筋肉痛”は激しさを増して、幸い家の中での生活ですが、少々歩行困難。調べても熱が下がったにふくらはぎのみの筋肉痛もしくは痛みと言うのは全くヒットしません
これはひょっとしたら膠原病の方の反応なのかもと考えています。だとしたら直も複雑に。そちらのかかりつけに連絡しても“みなし陽性”とは言えコロナであることは間違いないので、どう対処してもらえるのか...
断捨離。いつも思うのが、古~い手紙とか旅に出た時のパンフとか確かに置いていてもしょうがないですよね(何回見直した?)。記事の切り抜きや明らかにサイズの小さくなった衣類とかもですね
よくその道の達人が“直近1年間で触らなかったものは一生不要と判断する”と聞きますが、いよいよその時なのかなぁと思ったりしていますよ
私が師匠と呼ぶだけあってその方との出会いが無ければ、日本の音楽業界にコネは出来なかったでしょうし、たとえ自力でやっていても広がらなかったっと断言できます
もちろんその世界を知ってしまったから、未だに未練が経ち切れないのも事実ですけどね
“お金なんか気にせずにアマチュア(趣味)でやり続けていれば...”って
おはようございます。
筋肉痛が出るのは不思議ですが、ワクチンの副反応でもイテテテとなるので、何か関連があるのかもしれませんね。
お早く収まりますように🙏🏻
断捨離。
この言葉を見るたびに自室を見渡すわたくしです。やらねば、やらねばと思うのですよ。
不要だろうねぇ、というものがどっさり。でもイザとなると棄てられない。とても思い切りが悪いのです。
それが人間関係にもねぇ…。
お師匠様とのおつきあいはどこか親とのやり取りを思い浮かべます。
親孝行とお師匠さん孝行、ですね。
葉月