昨夜、酔っ払った帰り道に立ち寄ったスーパーで見つけてしまった...
調べてみると岩手缶詰株式会社さんの製品らしい。食レポはそのうち~
おはようございますZUYAさんです
実はZUYAさんは...喫煙者でした
ええ“過去形”なのです
先月、突然血圧が上がったのを覚えていらっしゃいますかね?その頃から何故か急に煙草の味がおかしくなりましてね。喫煙者、又は過去に喫煙されていた方はお分かりになると思いますが、体調等に寄って不味く感じることはたまにあるものです
ところがZUYAさんの場合、2週間過ぎても不味いままで...そして今は新型コロナ旋風が日本に吹き荒れていますよね。そして症状の一つには「味覚障害」もあるとか...
不安になり人にも言えませんでしたが、たばこ以外の物は酸いも甘いも辛いも苦いも全て味がわかるのです。いったい何が起こったのでしょうかね。おそらく今病院に行けば、“ZUYAさん、止め時ですね”と言われるだけでしょう
医師にそんな太鼓判を押されたくはないので、買うのを止めてみました。また吸いたくなったら買おうと...そして早1ヶ月です。こう言う場合は何と言うのですかね。我慢して止めたわけではないから「禁煙」ではなく、「脱喫煙」?
とにかく“さようなら(Good Bye)”をしました~
先日、水道橋駅の近くで見つけました。“転落”しそうなので入店は...
さて、そうしますと噂通りのあれがやってまいりました...
「体重増加」
Nice to see you again...本当に噂通りなのですね...
2キロ増です。せっかく1年かけて10キロ落としたのです。撃退してやります
時系列が無茶苦茶ですが...
先週の3連休の話。初日、中日と午後12時から12時間酔っぱらうと言う酷い状況(ある意味いつも通り?)だったので、最終日は「より良い日」にしようと考え思い浮かんだのが「ビリヤード」
11年振りくらいに「Pool Hall」へ行きました。プールホールと書きましたが、ええビリヤード場です。以前に書いたことがありますが、23歳の頃マブダチのMくんにビリヤードを薦められて以来、ドはまりしていました~
カナダにいた時も、友達やミュージシャン達と週に数回プレイしていましたね。あちらは“イギリス圏”ですから「Snooker(スヌーカー)」がポピュラーでした
東京に来てからも、通っていましたがいつの間にか遠ざかり...近年ビリヤード場の衰退は著しいようで、自宅近くにはないので、駅2つ隣の街まで行きました~
ビルの5階にあるビリヤード場。入るとテーブルが6台ほど。2台はプレイヤーがいました。ZUYAさんは黙々と練習開始。十数年振りですから当てるのが精一杯...と思いきや、昔取った“きねづか”で段々と感覚が戻ります(2年前のアメリカでのイングリッシュ・シャワーと同じですね。)
ビリヤード場は酔っ払って行かれる方も多いと思いますが、“酔っ払ってやる競技”では決してありませんからね。もの凄い集中力を必要とします。1ミリずれてもコースが変わってしまいますからね。夢中でやっておりますと、ふと我に変えり周りを見渡すと全てのテーブルが埋まっていて、待ち客までいらっしゃる。ZUYAさん以外の全員が常連のようで、微妙なアウトロー感が漂っている...
ところが格言うZUYAさんも派手なウェスタン・シャツ、ブーツカットのジーンズ、そしてウェスタンブーツ。その上長い髪を縛っているから、向こうから見ても西部劇映画の中でカントリータウンの酒場に突然入って来た流れ者のような雰囲気なわけです
「3時間パック」でしたが、2時間で集中力が切れてしまい退散しました。今日も午前中は家で家事やギターを弾いたりしますが、午後はリハビリして来ようと~
ちゅーこって
いやいや
そな感で~
Have A Good Day,Folks!
けれど…、10数年経った今でも、たばこは美味しいものだったって思っています。
また、吸いたくなったら吸えば良いですよ♪
まさかストレスが発端でタバコが吸えなくなるとは思いも寄りませんでした
まぁまたそのうちです~
※こないだは(ご自身のブログで)コメントありがとうございました~
クロコダイル系のお店でバイトしましたが
ビリヤード台が置いてあり90年代日本人はあまりやらず
白人さん達が興じてました。
私は一度もお会いする機会がありませんでしたが。
撞いてる時は嫌なことを考えなくてすみます
離煙とでもいえばいいのかなぁ。
体重増は健康な証拠かもしれませんね。
部屋も汚れないし、いいことだらけですよ。
「離煙」と来ましたか~
ちなみに家の中では吸えませんでした~