以下の注意事項をご確認の上、お進みください
※心臓の弱い方はお読みにならないでください
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※ユーモアのセンスのない方はお読みにならないでください
※ZUYAさんに恋心をお持ちの方はお読みにならないでください
ZUYAさん幻の猫写真集より
こんばんはZUYAさんです
日付が変わって本日9月25日の月曜日は、待ちに待った公休日、且つ「給料日」でございます。そして更には健康診断の日であります(だから珍しく完全シラフでブログ更新...)。働いている会社があと数日で身売りされるので、“フル・スペックの健康診断”は最後になるそうな
さてその健康診断の項目に「便潜血検査」があり、2回分の◯◯◯を採取しなければいけません(もちろん超微量でOK)。先ずは土曜日の朝に第1弾、問題なく採取いたしました。そして昨日の日曜日の朝(早番だったので4時30分起床)に第2弾に挑み、これも無事に出来ました
が、
全ての作業を終えて「フラッシュ・レバー」を引いたのですが、詰まってしまい流れなくなってしまいました...
ちゃんと採取キットに同封されていた水溶性の紙を敷いたのですけどね。考えた挙句(いやもう少し考えれば良かった...)、もう一度フラッシュ・レバーを操作しました。すると水位がぐんぐん上がって来て...
便器から溢れる溢れる...
ひ、ひぇ~!!
急いでトイレットペーパーを引っ張り出して、水の流れを食い止めようとするも追いつくはずもなく(決壊したのは1ヶ所ではなく“全方向”ですからね...)直ぐに諦めてトイレを飛び出し、2m先のお風呂場の脇にあるタオル置き場から2、3枚ひっつかんでトイレに駆け戻り、“水たまり”に当てがいました(もんじゃ焼きの土手をイメージしてください)
たっぷり吸い込んだタオルを何枚もビニール袋に放り込み、長年使って来たトイレマットも放り込む。その後はペーパータオルと除菌スプレーをトチ狂ったかのように吹き付けて(トイレ内の)床を隅々まで拭きました
幸いこの時の◯◯◯は“水溶性”ではなく、宿主と同様になかなか”硬派”のようで、その紙にしっかり包まれていたようで溶け出さず、綺麗な透明な水(実際は汚水ですが...)が溢れ出たため、より視覚的に嗅覚的な大惨事には至りませんでした
思わず、
“これってウンがツイているってことなのか!?”
と独り言を言ったとか言わなかったとか...
しかし更に凄いのはZUYAさんが、このように朝の5時から大慌てで格闘している最中でも、数メートル先の部屋から聞こえてくる家人のイビキ寝息...
出掛ける前にちょっとだけ起こして、簡単に説明しておきました。家人はその数時間後に起きてから、もう一度綺麗に拭いてくれたようです
家に帰って来ると、”私は毎日のように職場(知的障害児の施設)で、子供達がもっと色々なことをやらかすのを処理しているのだ。こんなことぐらいどうってことないわ!”と豪語されました。“おぉ~流石、プロだ!”と、惚れ直したとか惚れ直さなかったとか...
そしてタオルやマットを洗って再利用しなかったことを咎められました(※元々の使い方以外で使えるだろうと...)
以上、“のろけ話”でした。いやいや、のろけ話じゃないし...
ちなみに「WC」と言うのは、和製英語ですからね。英語圏では通じませんよ。あ、そうそう北米のトイレは今はどうか知りませんが、日本の物より紙が詰まりやすいと言われていましたね。ZUYAさん、カナダに住んでいた時やはり数回溢れさせた思い出が...(対処法は小まめに流すことです)
最後になりましたが、決して作家・夏◯静子先生を侮辱するブログではございませんので、あしからず
ZUYAさん幻の猫写真集より
左手の中指の怪我、ようやく塞がりました。今夜は久々に凝った料理が出来そうです~
Have A Good Night,Folks!