画像は、ビッグキャノピーと名付けられた大屋根の下で、待ち合わせ広場に適した場所。左手には、東京FMのスタジオが併設されたスタバ、右手には、リッツカールトンのケーキショップ&カフェがある。
屋根のある広場は、やはり待ち合わせに都合が良い。脱線するが、今日有楽町・東京フォーラムのオープン広場で待ち合わせしたが、雨に遭い具合が悪かった。直射光が入るのは、お天気の時は気分が良いが、こんな時は居心地が悪い。ミッドタウンの大屋根広場は、たか~い天井でオープンエアの感じに近く、両方の良さを取り込んでいると言えそうだ。
この大屋根のガラスは一枚ずつ大きさが違い、大層手が込んだものになっているとか。又、柱は全部で8本有り、屋根を支えるのは地名に因んで「六本」にしてあるとか。手の込んだ遊びごころらしい。
処で蛇足、「六本木」という地名、なぜ六本か?という由来の探索。諸説あるのが通例だが、ご多分に漏れず、「六本の松があった」「樹木に関係のある名前を持った家の屋敷が6つあった」などの説があるらしい。又、「五本木」「一本木」「二本木」「四本木」などの地名もあるから、詮索好きの好事家には、地名の由来探索も病みつきになる所もあるのだろう。
屋根のある広場は、やはり待ち合わせに都合が良い。脱線するが、今日有楽町・東京フォーラムのオープン広場で待ち合わせしたが、雨に遭い具合が悪かった。直射光が入るのは、お天気の時は気分が良いが、こんな時は居心地が悪い。ミッドタウンの大屋根広場は、たか~い天井でオープンエアの感じに近く、両方の良さを取り込んでいると言えそうだ。
この大屋根のガラスは一枚ずつ大きさが違い、大層手が込んだものになっているとか。又、柱は全部で8本有り、屋根を支えるのは地名に因んで「六本」にしてあるとか。手の込んだ遊びごころらしい。

処で蛇足、「六本木」という地名、なぜ六本か?という由来の探索。諸説あるのが通例だが、ご多分に漏れず、「六本の松があった」「樹木に関係のある名前を持った家の屋敷が6つあった」などの説があるらしい。又、「五本木」「一本木」「二本木」「四本木」などの地名もあるから、詮索好きの好事家には、地名の由来探索も病みつきになる所もあるのだろう。