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陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

プア2-(5) 役人は家産である

2008-12-29 08:28:23 | Weblog
前回の「プア2-(4)」(2008年12月23日)で、サラリーマンを「社畜」と呼んだ。
今回は、その連想。ただの文字遊び。
タイトルから何かを期待した人は「残念でした」。

会社に依存 → 社蓄 だから、
国家に依存するのは、国家畜 → 略して「家畜」。ただ、それだけの話し。
地方の役人なら、地方畜 → 方畜? → 放逐?

プア2-(4)で書いた辞書での「家畜」の定義(「人間が生活に役立てるために飼育する動物」)と同じ。

飼い主に役にたつ家畜はいいけども、
貢献しない、あるいは害があるものは家畜ではない。
ムダメシを食わせる必要はない。世のため、すべきでしょうな。

実行したら、役人が誰もいなくなったりして。。。。
もっとも、その方がスッキリする。

以上、今回は実りのない駄洒落でした。
実らせる努力や時間がもったいないし、ムダ。 あっち向いてホイ 
コメント
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