12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

太極拳楽屋裏

2008年05月24日 06時10分59秒 | Weblog

写真の教室は、新たに独立された若先生の教室である。
別に大(おお)先生の教室(生徒数約50名)が、毎金曜日夜、スポーツセンターの柔道・剣道道場で開かれている。

リハビリを兼ねて、若先生の教室の方から復帰したのであるが、大(おお)先生の教室の方はもう暫く足の調子が戻るまで休む予定である。 先週に引き続いての復帰第二回目の太極拳教室への出席である。

熱心に練習を続けてきた生徒さんの進歩は著しく、小生の遅れが気になったが、今更どうしようもないのである。成るようにしかならないのである。

 以前の生涯学習センターの多目的大ホールは、市の財政難が原因で一回の教室費が数千円と非常に高額になった(さらに冷暖房費は別途徴収)ので、新年度から賃料の安い和田地区市民センターの2階に屋移りした。

教室の世話人代表の名義は小生であるが、もう一人の男性(事務局長さん役)の方が実質的にお世話をして下さっている。

生徒総員11名、先生2名と大変こじんまりした教室だが、会議室を借りている関係で、100m2弱と部屋も広くない。それ故、それほど沢山の生徒を収容することは不可能である。

あと数名は収容可能と先生からお聞きしたので、以前の生徒さんのOさんの自宅に出向き開催日などのメモをお渡しし、再度の出席を勧誘した。

その道、丁度犬の散歩中の俳句のSさんに出会ったで、口頭で勧誘を行った。彼女は、若く健脚でありスポーツにも長けている、適任者であるが唯一の問題点は、彼女の仕事との兼ね合いである。うまく調整が取れて参加がかなうことを祈るのみである。

このブログの読者の中で、ご興味の方が居られたら、一度水曜日の午後1時から3時の間、「和田市民センター」の2階に見学においで頂きたい。 そして、どんなことをしているのか、じっくりと見物して頂きたいのである

参加するかどうかは、それからゆっくりと考えてもらえばよい。
(小生としては、男性に奮ってご参加頂きたいと思っているのである。)