札幌記念の予想をしてみる

札幌競馬場ゲスト・松坂桃李（10月17日生まれ・30歳）
小倉競馬場ゲスト・間寛平（7月20日生まれ・70歳）
みんなの競馬スタジオゲスト・黒澤ゆりか（10月14日生まれ・30歳）

今日配置されているゲストに備わっている数字に末尾0が目立つ。

30歳の10月生まれがふたりもいることなどは、作為的のはず。

圧倒的1番人気・フィエールマンは、休み明け4着を期待するが、来ちゃうことだろう。3番人気以内3頭も少し覚悟しつつ・・・。

そういえば時事ネタで言うと、煽り運転で指名手配されていた犯人のルックスが、フィエールマンの同枠にセットされた4番人気の馬（サングレーザー）の鞍上に似ているような似ていないような・・・。


札幌記念

フィエールマン（ルメール）
ワグネリアン（福永）
サングレーザー（岩田）
ペルシアンナイト（デムーロ）
ランフォザローゼス（藤岡佑）
ブラストワンピース（川田）

坂のアップダウンを続けるオババに遭遇

今朝も5時半スタートの早朝ジョグ。

スマホのアプリで計測を続けていたのはとりあえず10kmまで。正確には10.18km（5:27/km）。

残りはおよそ5kmほど気ままに給水したり坂路でダッシュをしてから遠回りして帰宅するつもりでいたら、ギリギリふたりがすれ違える程度の幅の坂路コースを、80すぎと思しきオババが行ったり来たりしているのに遭遇。平地に降りたらすぐにターンしてまた登り始めるものすごいやる気っぷりで、坂の昇り降りの部分だけをイイトコドリで行ったり来たり歩き続けていた。

その横をぶつからないように気をつけて2度すれ違ったものの、これ以上はお邪魔になりそうだったので遠慮せざるをえず。

そういうわけで坂ダッシュに関しては物足らなかったが、家に戻る際にいつもよりもゆっくりながら歩幅を広げたら、妙に脚全体に疲労感が出た。

普段のフォームが省エネモードで、歩幅短めってことなのだろう。

それにしても坂の昇り降りに熱心に取り組んでいたあのおばあちゃん。昨夜の「思い出のメロディ」で「岸壁の母」を矍鑠として歌っていたニ葉百合子さん（御年88歳）に触発されたからに違いない。

惰性で観ていたこっちも、「まさか！？」と仰天したくらいだから。

本日15.95km。
8月合計126.94km。