龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

閾値走失敗後にウインドスプリント

2019-09-23 23:54:58 | jogging
台風17号が日本海上を通過したため、そこに向かって強い南風が入り込んで気温上昇。

夜になって多少気温が下がってから走りに出かけるも、時間が時間だったため、4km5:00/km前後の閾値走を目論むもスピード上げられず・・・。

ある程度長い距離に馴れようとペースを落としてばかりいるのに祟られた感じ。

「本編」の部分は4.17km(5:06/km)。

それだけでは物足らないので、100メートルをウインドスプリント気味にそこそこ速めに走って10秒ウォーキング、また100メートルウインドスプリント・・・を8本を追加。自宅との往復をも合計すると6.91km。

本日6.91km。
9月合計204.68km。

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全日本実業団陸上のTV中継

2019-09-23 12:21:36 | muse
かつて書いた「山口ハーフの佐藤早也伽さんカワイイ」という記事へのアクセスが増えてる旨の記述をブログの編集欄で見かけ、「急になんで?(カワイイのは当たり前だけど)」と思ったら、陸上の実業団選手権の10000メートルで、積水化学の佐藤早也伽さんが日本人トップの2着入線したのを知った。

それでなのか・・・と納得。

深夜にその実業団陸上のTV放送があって(世界陸上を放送する局なので、要はその宣伝なのであるが)、男女100メートル、女子800メートルなどとともに、女子の10000メートルにもそれなりの時間を割いてくれて、佐藤早也伽さんの走り+カワイイ苦悶の表情を拝見することが出来て至福のひとときを過ごせた。

鮮やかなオレンジ?のナイキのシューズ(ヴェイーパーフライ?、ZFFK?)を履いていて、上から下まで全身で目立っていた。

他にもうひとり、ナイキの黄緑色のヴェイパーフライnext%?を履いている人(エディオン所属の人だったかな?)もいて、やはりその人の足元にも目が行った。

今後の駅伝シーズンで、また佐藤さんの走りを観る機会も増えるわけで楽しみ楽しみ。

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年賀状まで待つか電話するか迷わせる夢

2019-09-23 12:00:54 | dream diary
最近は年賀状のやり取りしかしなくなっていたとはいえ、打てば響く、以心伝心する、しゃべっていると話が尽きず、隣りに座っていると「こういうのを相性最高というのだろうね」・・・としみじみ考えていた人物(元同僚)にちょっと電話しようか・・・と昨夜考えていたのだが、「まあ、いいか・・・(メモしてある電話番号探すの面倒)」と先送り(年賀状シーズンだってもうそう遠からず来る)。

すると、その彼女が夢に出てきた。

夢の状況はというと、タクシーの後部座席に3人で座っている。

自分、彼女、別のおっさんという並び。

向こう側のおっさんは、かつて彼女に気があった風だったが、当時の彼女は旦那がいたので箸にも棒にもかけられていなかった(その後どうなったかは知らない)。

自分は自分で、今の嫁さんと知り合っていたあとだったから、エロっちい関係性は皆無。ちょこっとお体を触ったことくらいはあったけれども、重要な部位には触るはずもなく(希望的観測で、触っても笑って済ませてくれて怒られなかったとは思うんだけれども・・・)。

狸寝入りの可能性もあるにはあったが、おっさんはどうやら爆睡している。後部座席でそんなに広さの余裕がない中で、合法的に密着できているんだもの、眠っていたらさぞ夢見心地だったはず。

ちょっとくどいキャラのおっさんだったから、千載一遇の機会(彼女と至近距離)に、これ幸いと喋ってこないなんてありえまい。

自分は、まああまりそっち側に積極的に寄りかからないように我関せずというか、クルマのドアにもたれかかってスペースをなるべく開け気味していた。

で、視線を感じて「何?」・・・と左側を向くと、彼女がこちらを向いている。

「なに黙ってんの?、なんか喋りなさいよ」と目で語っている(と解釈)。

こういうときは、奇襲で応えるのも一興ですよねーと、ふいに顔を近づけて行ったら・・・、相手も黙って顔を近づけてくるし・・・。

こういう以心伝心、好き。

夢の中だし、じゃあ現実を省みることなく・・・と行こうとすると、今度は目で訴えてくる。

「人がいるから、ここじゃダメ・・・」

みたいな。

でもってお約束。この直後に目がさめる。

「やっときゃよかった!」という未遂の後悔よりも、余韻の方が遥かに優った。

これをネタに電話するという口実にもなるし・・・。

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