龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ジェル飲料の調達が必要な季節

2017-05-20 23:58:37 | jogging
今年初の暑い中の馬券買いRUNを行う。日差しが強く、適度に日焼けした。

走りながらの水分補給は怠らないようにしていたから大丈夫だったが、走り終えてからの体温上昇っぷりは、ちょっと熱中症気味か?・・・と思ったほど。日中に走るときは、もう水を持たない丸腰では走らないようにしないと・・・。

300ミリリットルのコンパクトなペットボトルと、ジェル1パックでまかなったけれど、もう少し飲んだ方が安全だな・・・。こんな具合に徐々に暑さに馴れていきたいものである。

ジェル飲料を最安値で買えるショップをチェックして、在庫を確保しておきたい。水だけだとちょっとエネルギー不足が怖いから。

ウォームアップ2.9km+本編17.73km。合計20.63km。5月合計171.86km。

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6歳女児から告白される夢

2017-05-20 12:21:18 | dream diary
知り合いの娘(6歳)から、「大きくなったらお嫁さんになる!」と告白を受ける夢をみた。

あーそうかいそうかい・・・というものだが、このコが結婚適齢期になる頃は・・・と自分の年齢を夢の中で加算して憂鬱に。

といっても、このコは現在もっと大きくなっているので、そんなに先でもないぞと!?・・・現状を妄想したりもしたが、そのコの母親をイメージすると、夢の中とはいえ笑って済ませるのがベターという結論に落ち着いたため、「そんなこと言ってー、年下の男の子のお嫁さんになるかもよー」と茶化しておいた。

「やだー」とかわめいていたが、そんなことオマエさんが大人になってみないとわからんのだからねーと、無言で語りかけておいた(夢の中で)。


10数年後に若い姉ちゃんと再婚する予知夢・・・だったらどうしよう? その未来に出会う可能性のある女子の年齢が、現在6歳だったとしたら・・・。

凄い歳の差。リアリティ皆無過ぎ。

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長崎ちゃんぽんへのノスタルジー

2017-05-19 23:40:24 | days
いまは無くなってしまった船橋競馬場駅そばの店舗(その後、東京ベイららぽーと内に移転)でかつて食べて以来、10数年ぶりでリンガーハットの長崎ちゃんぽんを食べた。

野菜の量や麺の量を調整できるようになっていて(野菜多めは別メニュー化。麺の増量は無料)、普通盛りはやや寂しげ。当然昨今の値上げを反映しているのだろうから致し方ない。倍量ではなく1.5倍に麺の増量をとどめたら、かつての普通盛りの印象と変わらなかった(個人の感想)。ここは誰に何を思われようが倍だな、倍。

ただ、味や盛り付け(容器含む)は洗練された印象。盛りつけられた量自体がこじんまりして容器がオシャレっぽく?立派になったからそのように感じたのだろうか?

ちゃんぽん特有の見た目の猥雑度が低下して小奇麗に。味は味でいかにもちゃんぽんという猥雑さを含んだ美味さ(もちろん、褒め言葉)にまとまりが増したイメージ。

結論。うまかった。


問題は、こちらのイメージにあるちゃんぽん特有のワイルドさ。豪快に巨大中華鍋を使って具材を大火力で火入れをし、容器からはみ出んばかりに盛りつけられたようないかにもなあの感じ。

これはリンガーハットのような有名チェーン店に求めるのではなく、個人のお店で味わうしかないのだろう。

学生の時に週に1度は食べていた個人経営のちゃんぽん屋さんがあったのだが(唐揚げも美味しかった)、それがいつの間にか営業をやめていたのをつい最近知って以来、脳内で長崎ちゃんぽんに対するイメージが膨らみすぎていた・・・とも言えるかもしれない。

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アニメ「正解するカド」

2017-05-19 19:10:35 | tv
競馬の胴元さんからのサイン発信を通じて、「観てみろよ」というメッセージが出されている気がした「正解するカド」とかいういま放送中のアニメ。

どれどれ・・・と軽く調べてみても、画的に全くそそられない。ストーリー展開ともども。

だからこのまま別にいいやとスルーするつもりだったのだが、今週の放送は第6.5回として総集編をやるのだとか。

こうなってしまうと、「観てみろよ」ではなく、もはや「観ろ」っぽい。気が進まなかったから動画でのチェックもする気が起きなかったのに・・・。

先週放送の体育会TVでは、武豊ら出演したジョッキーたちがわざわざラストを吉牛で迎えたわけだが、その先週末にこの「正解するカド」とやらのCGメイキングPVを秋葉原の吉牛で公開したところなどにも、「いい加減に、気がつけよ!」・・・と言わんばかりの作為性を感じるわけで・・・。

今週は第7回と考えてきたが、今回の放送が6.5回目なのだとすると、7枠の警戒レベル(軸買いはリスキーといった塩梅の)は下がりそうだ。

桜花賞の1、2着馬が入ったオークスの7枠であるけれども、こうなるとガン無視は無謀となった。最低でもどちらかは来そう?

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「運命を変える未来からの情報」

2017-05-18 23:39:58 | book
「運命を変える未来からの情報」(森田健著)を再読(平成29年25冊目)。

先日「リアルファンタジア」を読み終えたあと、次はコレだと本棚から出しておいたのが13年前に出されたこの本。同一書名の改訂版も出ているようだが、とりあえず読み返してみた。

かつて読んだ時も、この本はいずれじっくりと読み返すつもりだったので、それが10数年後に叶ったかたち。

六爻占術という占い教材への誘導本という意味合いがあるものの、それはともかくとして断片的に有益な情報がそこかしこに書いてある。そういった部分に付箋を貼り貼り読んだ。

中でも、一昨日に「テロメア」に関して瞑想の有益性をあらためて認識したばかりのこのタイミングで、著者が行っている瞑想の方法についてサラッと書いてある箇所に、「この本を今回読むことになったのは、ココを読むためだったか」とひとり合点がいったりもした。

この本は上記の占いテキストに対する興味をいやでもかきたてられる内容であるが、その占いが華々しく的中出来るのも、著者本人のポテンシャルによるところが大きく、やたらな人が手を出したところでその人の身の丈にあった結果しか導き出せないような気もする。

外応の感知能力(=ガイドとのコンタクト能力)が頭抜けているというか、要はニュータイプ的なのだと思われる。何かと・・・。

まあせっかくヘミシンクをぼちぼちやっているので(最近サボり気味だが)、そういう感度を磨く頻度を増やしていけば良い気もする。個人的には。

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