今日は久しぶりに日が差した時間もあり、薄曇りの一日でした。
昼近くに1時間ほどに、近所をゆるゆる歩いて来ました。
結構収穫があって良かったですが、むしむしと暑かったです。
梅雨明けは8月になるかもとテレビで言っていました。
そんな~~! 信じられない!
花の写真はまだ今日に追い着いていないので、頑張ります。
ルリマツリ (イソマツ科 ルリマツリ属 or プルンバゴ属) 南アフリカ原産
丈夫で育てやすい、半つる性の常緑低木。青、白の花を枝先に手毬状に咲かせる。
うちでは戸外の軒下で冬越しして落葉しますが、また春に芽吹いて咲きます。
爽やかで涼し気な花です。
白っぽい花も咲いてました。このように丸く咲くのが普通です。
オキシペタルム(ブルースター) (ガガイモ科 or キョウチクトウ科) ブラジル、ウルグアイ原産
暑さに強く、初夏から秋まで咲き続ける。
ちょっとグレーがかった不思議な感じのブルーが印象的です。
ロシアンセージ (シソ科 ペロブスキア属) アフガニスタン、パキスタン原産 低木状の落葉多年草
日照の多い開けた荒れ地に自生しています。暑さや寒さに強く、高台や砂利混じりのところなど、乾きやすいやせ地でよく育ちます。灰緑色の白っぽい茎葉に、ベルベット状の青紫色の小花が多数群れ咲き、花や茎葉には芳香があります。
近所のお宅に去年あったので見に行ったら。今年も咲いていました。鉢植えです。
塀の上にいたネコに睨まれてしまいました。「あんた、何してんの?うちの前で。」
はい、すみませんね。すぐに退散するからね。
ツルハナナス (ナス科 ナス属) ブラジル原産 つる性の常緑低木
花は咲き始めは白いが、薄い青色に変化していく。ヤマホロシとも呼ばれる。
ノアサガオ (ヒルガオ科 サツマイモ属)
ノアサガオは熱帯から亜熱帯地域に自生するつる性の多年草で、沖縄では海岸付近に旺盛に繁茂しています。
「緑のカーテン」ブームにより、最も注目されている植物の一つ。
強健で、10数mもつるを伸ばします。開花期間は長く、霜が降りる11月まで咲き続け、10月上旬ごろに花数が最も多く、美しくなります。3~8個の花を房状につけ、しかも夕方まで咲き続けるので、豪華です。繁殖力もきわめておう盛で、地表面付近からランナーを出し、広がっていきます。
関東地方以西では、冬に茎葉が枯れたら地上部を切ってマルチングか盛り土をしておけば、戸外で冬越しできます。
今日は一応青系の花を載せてみました。
そして恥ずかしいけど、ちょっとおまけ…
昨日、東京駅に隣接しているビル、OAZOの中にあるレストランでランチをして来ました。
先週行かれなかったので、一週間遅れです。
又一つ歳が増えてしまいました。