2018年、明けましておめでとうございます。比較的穏やかな天候に恵まれて、のんびりと正月を過ごしてしまいましたが、今日から気持ちを入れ替えて練習不足を取り返したいと思います。
今年の最初のイベント・公民館まつり及び4月のコンサートに向けて、以下の曲をおさらい。
青い山脈、早春譜、春の歌(新曲)、花、北国の春、上を向いて歩こう(新曲)、ビリーヴ、瀬戸の花嫁、オー・シャンゼリゼ、パリの空の下、サントワマミー、テネシーワルツ
早春譜はイントロでつまずいていたので時間をかけて調整、長い音(4分音符)を強めにしっかりと。
春の歌はイントロのメロディーをきちんと綺麗に、このパターンでこの曲は構成されている。
花はメロデイーを歌って、連続する16分音符を急がずに。
北国の春はメロディーに抑揚を付けて(演歌のこぶし)。
上を向いて歩こうはメロディーをマルカートで、ただし単調にならないように。
次回は1月15日(月)、公民館。 (T.petter)