月の山 2020-07-28 | 日記・エッセイ・コラム 「 長く長く庄内平野を 転々としながらも わたしは肘折の渓谷に分け入るまで ~ 」森敦の小説に新井満が曲をつけた「月の山」、行き交う人のありようを映し出すようです。