さまよえる天神さん

てくてく てくてく 風景と

南風2

2020-04-21 | 風土

日曜日、少し強い風のせいで空中の塵がとばされたんでしょうか、濃いブルーの海が広がってました。









 「海のこと言いてあがりし屋上に風に乱れる髪を見ている」

もう、忘れさられてしまったであろう歌人が、60年近く前に残していった短歌をおもいだしてます。



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