字が薄くなっていますけれど
お釜の片付け方が書いてあります
多分 水屋の始末についての 講習の時か ?
多分 お持ちの方もあるかもしれませんが
1枚裏表で
水屋の注意
きちんと片付けて 余分なものは置かない
我が家は 余分なものが わんさか 落第ですね
お釜の片付け方
あまり 神経質にならなくてもよいそうです
私の先生は 釜の始末は かなりうるさかったです
今でも 毎回いわれたように片付けています
釜据に載せて 蓋は一番初めに 熱い湯をかけて
大急ぎで 乾いたタオルで拭いて 棚へ
後は湯と水を交互にかけ
釜の湯も 水を入れ 徐々におんどをさげて
釜肌に交互にかけて 始末
最後に 裏返して たわしで底を洗い
水 または ぬるま湯で 始末
炉の中の火は 釜底の部分は火を少なく 炉中いっぱいに 残りの火を広げておきます
タオルで持ち
炉にかけて 中を そのタオルで拭いておきます
最後に助炭をかけて 徐々に乾かします
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