世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

マンション総会&大規模修繕工事

2025年01月22日 | 日常の生活

今回で入居以来3回目となるマンション大規模修繕工事

その詳しい説明と例年のマンション総会が先日日曜日開かれました。

新築で入居しましたのでマンション自体3回目の大規模修繕工事となります。

ほぼ13~15年目ごとの大規模修繕工事ですが、今回は前回から17年目となります。

途中2018年5カ月間にわたる給排水設備改修工事がありましたので、少し間が空きました。

 

今回も2月初旬~6月末まで5ヶ月にわたる大工事です。

今一番気になっているのがバルコニーの片付け!

ルーフバルコニーには納屋が置かれているので、これを片付けなければなりません。

1回目の大規模修繕工事の折には、トランクルームを借り、車で何回かに分けて運びました。

2回目の時には、長女が既に家を出ていて、一部屋空いていたので、そこにすべてを仮置きすることで落ち着きました。

納屋にはさっさと処分すればよいのに、いつか役に立つかも?と何となく捨てられず、

処分のタイミングを逃し、そのままになっている物が多いです。

余生も僅か、この際、粗大ごみにしたり、バラバラに解体して不燃ごみにしたりと、いろいろ整理することにしました。

断捨離のチャンスです!

 

大規模修繕工事も私たちにとってはこれが最後となるでしょう。12~3年先はもう90歳ですものね。

生きているかどうかも分かりませんし、おそらくホームにでも移っているのではないかと思います。

年寄りには簡単でいて簡単でない片付け。特に重量のある植木その他は移動が大変です。

我が家にはまだ元気な夫がいますが、このマンションにもおひとり暮らしのご婦人も多くなっていますので。

 

我が家は幸か不幸か、昨年の夏の猛暑で私のなまけで鉢植えの植物壊滅状態。

それ以降、大規模修繕工事の話がありましたので、新しい植物は全く植えていません。

ただ残骸が・・・・。土の処分に困っています。

本当はいけないと分かっていながら、少しづつ生ごみに混ぜて処分を続けています。

 

2月から窓も開けられない、足場をうろうろする作業員に、鬱陶しい日々が続きますが、

これもマンション暮らしには欠かせない工事、我慢するしかありませんね。

 

            

 

久し振りのアフリエイトでしたが、数名の方にお求め頂きました。ありがとうございます。

気に入っていただけると嬉しいです。

 

自信をもってお勧めできる製品です。もっと早くお勧めしたかったのですが、忘れていました。

とにかく暖かい!保温性抜群、手触りも最高。

室温10℃の部屋で掛布団は羽毛布団1枚で眠れます。朝もすっと起きられます。

軽くて暖かくて暖房いらず、省エネになります。まるで熊のぬいぐるみみたいと孫たちに言われました。

一日中着ていたい、部屋着にしてもいいぐらい。もう脱ぎたくありません。

良かったらどうぞ覗いてみてください。前開きあるようです。

ポッケもついているので便利です。

この暖かさ、快適さでこのお値段。コスパもいいですよね。

 

コメント (4)
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