今日はこどもの日!東京地方はあいにくの小雨、曇り模様。
孫たち来訪で、久々に東京タワーに出かけました。
スカイツリーの人気の影に、きっと穴場となっているだろうと予想しましたが、いやいや結構な人手でした。
東京タワーは今55周年を迎えています。(1958年12月23日完工式)
私が初めて東京タワーを訪れたのは確か高校3年生の修学旅行。今から数十年前、遠い昔のことです。
結婚して東京住まいとなり、子供が幼いころは何度かたずねた記憶はあるものの、ここ数十年はいつも見上げるだけ。
それでもあのエッフェル塔を思わせるレトロな形状に心引かれる私です。
そんなつもりはなかったのに、孫たちと第一大展望台までタワーの外階段600段を昇ることになりました。
躊躇っている私に、孫たちに「おばあちゃん、山女でしょ?」とはっぱをかけられ、「ヨシ、行くぞ!」と。
東京タワーの外階段、以前からいつかは挑戦してみたいと思っていました。
組まれた鉄骨の間を手すりを持ちながら恐る恐る昇っていく様子を想像していましたが、
意外や安全で簡単、意気込んでチャレンジした私は少々拍子抜けしました。
いわんや孫たちは駆け上がりましたよ!あっという間に展望台到着です。認定証をいただきました。
晴天の日には歩いて昇る者にだけしか見られない素晴らしい展望が開けるそうです。富士山も見えるそうです。
あいにくのお天気で眺望は効かず残念でしたが・・・・。
<増上寺>
<東京プリンスホテル この日のランチはここでバイキング>
孫3人(高校1年生、中学2年生 小学校2年生)。
高校1年生の孫娘は昨年は受験勉強一筋で会う機会も少なく、祖母の私はちょっぴりさびしかった
第一志望の高校に合格し、今年こそはと思っていたのに、なんと野球部のマネージャーになり、
連休中も休みなしの部活で、今回も欠席です。
まだまだ新米のマネージャーだものね。先輩から教わることが山ほどあり、昨年以上に時間に追われる毎日。
それでも青春真っ只中。おばあちゃんはちょっぴりお勉強と健康が気がかりながらも、貴女の頑張りを応援していますよ。
その時私も修学旅行以来初めて近くまで行った東京タワ-の美しさに感動しました。
やはり花水木さんは健脚です~~♪
私は怖くてダメだと思います(笑)
お孫さんと楽しいひと時でしたね~~♪
さてはゆっくり読ませていただきます。
あの赤い安定感のあるスタイル、
東京を高いところから眺めているあのタワー、
階段に挑戦されましたね、
高所恐怖症の私は無理です。
お孫ちゃんたち大きくなりましたね、
高3はバイト、
高2は試合、辛うじて小5が付き合ってくれます。
寂しいです。
階段昇りからスタートなんて、山好きな花水木さんらしい~
まずはお祝いを申し上げます(^^)
高3と中3は、其々のことに邁進中。
やっと今日、チビが帰るのでホッ…
記事としては5月5日、私と同じ記念日になりました。
私は無事に9年目に入りました。
改めてこれからもよろしくお願いいたします。
「姥(うば)」というには花水木さんは若過ぎます。
いつも少女のような気持ちで過ごしてください。
東京タワー、久しく登っていません。
スカイツリー同様、なかなか人気があるようです。
久し振りにお会いになられたお孫さん達との時間、楽しかったでしょうね。
本当にお孫さん大きくなられましたね。
お孫さん達との東京タワーの外階段を600段を挑戦。
昇りきって「昇り階段認定証」を頂いたのですね。
やはり山女・健脚です。凄いわ~
取り合えず今日はご挨拶にです。
あのころの東京と広島は経済的にも文化的にもかなりの差があり、
女学生ながら大きなカルチャーショックを受けた記憶があります。
東京タワーの隣のホテルはこの東京プリンスに間違いないと思います。
東京タワー、やはり美しいです。私はスカイツリーよりこちらのほうが好き。
>やはり花水木さんは健脚です~~♪
いいえ、yasukonさんでも絶対大丈夫。機会がありましたらぜひチャレンジを!
以前から東京タワーの外階段の話は知っていましたが、
まさか孫たちと一緒に昇ることになろうとは。
bonjiさん、高所恐怖症?
でもね下が見えない普通の階段なので、大丈夫。
ちょっとした運動不足解消になりますよ。ぜひチャレンジを!
孫たちはあれよあれよという間に大きくなってしまいました。
昔が懐かしい~。
でもこれで良いのですよね。自立していく孫たちに拍手です。
やっぱり私にはブログが必要なようです(苦笑)
東京タワー外階段、まったく準備もなくスカート姿のパンプスで昇りました。
意外としっかりした階段で恐怖もなにもなく、あっという間に展望台到着でしたよ。
でも汗だけは吹き出ましたが・・・・。
孫たちは大きくなり、おばあちゃんはとり残され・・・・。
ちょっぴりさびしいですが、孫たちの輝かしい成長の証と喜びに変えなければなりませんね。
気楽にのんびり綴ってまいります。今後ともどうぞよろしく。
山小屋さんは9年生、私は生まれたてです。
どうぞよろしくお願いいたします。
>「姥(うば)」というには花水木さんは若過ぎます。
ありがとうございます。いえいえ紛れもない「姥花」です。
最近とみにそう感ずるようになりました。
東京タワーの人気がまた戻ってきたのでしょうか。
エレベーターに乗るのにも30分待ちと言っていました。