どもですあきらです!
とうとう、スレイヤーズ新作の連載、始まってしまいましたね……!
わたくし、発売日に書店に走りました~。無事にゲット出来てよかったです……
というわけで、続きからネタばれありの感想を書きなぐりたいと思います。
勿論というかなんというか、ガウリナ好きな私の感想なので、感想もガウリナに寄ってますのでご了承くださいませ。
ではでは続きからどうぞ~。
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まず最初のカラーイラストで悲鳴を上げました。
ガウリナぁぁああああ……ッ
なにこれなにこれ幸せすぎるうううう……!!爽やかにらぶい…眩しい……
あらいずみ先生ありがとうございます……二人の旅が続いていた事がすぐに分かるこの感じ。素晴らしい。
二人の新衣装もかっこ可愛いよ~~。斬妖剣のイメージもカラーで出ましたね…!素敵。
そして冒頭。
なんというこの懐かしさ。ちょっと2巻を彷彿とさせますよね。そして2巻でのガウリイの「穏便に張り倒す」発言を今回は実行したのかな…?とも思えるこの。リナに絡んだチンピラ(ではない)を4人瞬殺ですよ……しょっぱなからガウリイのかっこよさに打ちのめされました……うううかっこいいよお。二人のやりとりもね。完全に夫婦。熟年のそれ……最高かよ。
そしていつものリナのガウリイ紹介ですが、「長剣と軽装鎧」ということで、今回はブレスト・プレートはナシなんですね。イラストに合わせてるのか、はたまた神坂先生の中に衣装変更の理由設定があるのか……気になりますねー。
あとあと、今回は「脳みそは増えるワカメ」的なDisが無い……ッ!笑 リナの中でどういった心境変化があったのやら……やっぱり今回は15巻のすぐ後って感じの時間軸っぽいですからね。ガウリイとの信頼関係とか、彼に精神的に助けられた事を自覚したからこそなんでしょーか。とても萌える……
さて、ここで自警団のランダさんと温厚そうな飯屋のおっちゃんマクライルさんと話が進んでいくわけなんですが……
マクライルさん怪しくないーっ!?ねえねえ絶対彼なんかあるでしょ……敵で無くてもなんかめっちゃ強そうですよねこの人……大抵スレイヤーズで笑顔が素敵な優しそうでいて周りから信頼を置かれてる人物は悪人なんだ……(決めつけ)。まあ、今後に注目な人物であることには間違いないですね。
ランダはなんかもうランツと被るわー。そのうちなんか良い所見せてくれるに違いないっすよ……きっと逃げた女房と小さな子供がいるんですよ彼(適当)……
でで、出た―変人エルフちゃんーっ!!
エルフはこんなんばっかりか……まあ、種族の歴史的に「人見知り」っていう性質が付くのはなんとなく分かるんですけどね。それにしてもめんどくさいね。メンフィス以上とは恐れ入ったぜ……でもかっわいいですね。好きなキャラです~。今後の活躍に期待大…!
改めてなんですが。
ガウリイとリナの、この、「言わなくても分かるでしょ?」「おう」みたいな。みたいな感じ。最高でしたね……「気付いてると思うから敢えて言わなかった」とかさ。でもリナが気付いてない時の気配は指摘するとかさ。ガウリイほんとさ……あああーー好き……
そして今回の舞台設定ですよ……!!!!セイルーンとゼフィーリアを跨ぐ森とか……ッ!!なんですかその熱い舞台設定~~。15巻のあの最後から、二人でちゃんとゼフィーリアに向かって旅してたんだな、とか。すごくぐっときました。神坂先生の書く舞台設定の描写、とても好きなんですよね~。綿密に作られた世界観を感じられますよね。とても良き……
にしても、セイルーンが近くにあるなら、アメリアの登場フラグは結構簡単に立ちそうですね。そうするとゼルはどうするんだろうなあ。ゼルに関してはでも、あてのない旅人ですからね。たまたまここら辺に居た、でも納得は出来るんですが。どういう経緯でゼル・アメリアとガウリナが合流するのか、楽しみであります~。
――というわけで、私の殴り書きスレイヤーズ新作感想でした。
はあ、もっかい読み返そ。
とうとう、スレイヤーズ新作の連載、始まってしまいましたね……!
わたくし、発売日に書店に走りました~。無事にゲット出来てよかったです……
というわけで、続きからネタばれありの感想を書きなぐりたいと思います。
勿論というかなんというか、ガウリナ好きな私の感想なので、感想もガウリナに寄ってますのでご了承くださいませ。
ではでは続きからどうぞ~。
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まず最初のカラーイラストで悲鳴を上げました。
ガウリナぁぁああああ……ッ
なにこれなにこれ幸せすぎるうううう……!!爽やかにらぶい…眩しい……
あらいずみ先生ありがとうございます……二人の旅が続いていた事がすぐに分かるこの感じ。素晴らしい。
二人の新衣装もかっこ可愛いよ~~。斬妖剣のイメージもカラーで出ましたね…!素敵。
そして冒頭。
なんというこの懐かしさ。ちょっと2巻を彷彿とさせますよね。そして2巻でのガウリイの「穏便に張り倒す」発言を今回は実行したのかな…?とも思えるこの。リナに絡んだチンピラ(ではない)を4人瞬殺ですよ……しょっぱなからガウリイのかっこよさに打ちのめされました……うううかっこいいよお。二人のやりとりもね。完全に夫婦。熟年のそれ……最高かよ。
そしていつものリナのガウリイ紹介ですが、「長剣と軽装鎧」ということで、今回はブレスト・プレートはナシなんですね。イラストに合わせてるのか、はたまた神坂先生の中に衣装変更の理由設定があるのか……気になりますねー。
あとあと、今回は「脳みそは増えるワカメ」的なDisが無い……ッ!笑 リナの中でどういった心境変化があったのやら……やっぱり今回は15巻のすぐ後って感じの時間軸っぽいですからね。ガウリイとの信頼関係とか、彼に精神的に助けられた事を自覚したからこそなんでしょーか。とても萌える……
さて、ここで自警団のランダさんと温厚そうな飯屋のおっちゃんマクライルさんと話が進んでいくわけなんですが……
マクライルさん怪しくないーっ!?ねえねえ絶対彼なんかあるでしょ……敵で無くてもなんかめっちゃ強そうですよねこの人……大抵スレイヤーズで笑顔が素敵な優しそうでいて周りから信頼を置かれてる人物は悪人なんだ……(決めつけ)。まあ、今後に注目な人物であることには間違いないですね。
ランダはなんかもうランツと被るわー。そのうちなんか良い所見せてくれるに違いないっすよ……きっと逃げた女房と小さな子供がいるんですよ彼(適当)……
でで、出た―変人エルフちゃんーっ!!
エルフはこんなんばっかりか……まあ、種族の歴史的に「人見知り」っていう性質が付くのはなんとなく分かるんですけどね。それにしてもめんどくさいね。メンフィス以上とは恐れ入ったぜ……でもかっわいいですね。好きなキャラです~。今後の活躍に期待大…!
改めてなんですが。
ガウリイとリナの、この、「言わなくても分かるでしょ?」「おう」みたいな。みたいな感じ。最高でしたね……「気付いてると思うから敢えて言わなかった」とかさ。でもリナが気付いてない時の気配は指摘するとかさ。ガウリイほんとさ……あああーー好き……
そして今回の舞台設定ですよ……!!!!セイルーンとゼフィーリアを跨ぐ森とか……ッ!!なんですかその熱い舞台設定~~。15巻のあの最後から、二人でちゃんとゼフィーリアに向かって旅してたんだな、とか。すごくぐっときました。神坂先生の書く舞台設定の描写、とても好きなんですよね~。綿密に作られた世界観を感じられますよね。とても良き……
にしても、セイルーンが近くにあるなら、アメリアの登場フラグは結構簡単に立ちそうですね。そうするとゼルはどうするんだろうなあ。ゼルに関してはでも、あてのない旅人ですからね。たまたまここら辺に居た、でも納得は出来るんですが。どういう経緯でゼル・アメリアとガウリナが合流するのか、楽しみであります~。
――というわけで、私の殴り書きスレイヤーズ新作感想でした。
はあ、もっかい読み返そ。