【2024年】ツイッターつぶやき
ロシアがウクライナに侵攻したとしてウクライナ支援が先進国において行われるようになりその支援というものがエスカレートしている。
ウクライナのロシア系住民の虐殺、そのウクライナのマイダン革命を陰で支援したアメリカ。
クリミアなどで独立運動が起きその独立からロシアに編入された。これを反民主主義だと非難するが、マイダン革命自体が選挙で選ばれた大統領政権を武力で倒すという反民主的なウクライナが生まれる。そのウクライナは極右の力により支配される。
このウクライナを支援するということは、極右的国家を支援するということですから、先進国内でも右翼的な運動が力を持ってくる。この中でウクライナ支援は武器の供与と軍人の支援となり、ロシアの資産凍結だけではなくその資産の利益をウクライナ支援に使いだした。
ロシア制裁とウクライナ支援が先進国とくにヨーロッパや日本の政治経済を狂わせている。
ウクライナの敗北が濃くなる中で、アメリカ、NATOの直接的な介入が露骨になる。
アメリカは同時にイスラエル支援を行い、台湾支援そしてジョージアでも動き出している。
アメリカと戦争。。。。。。
≪過去の記事≫
【2003年】
『神様のボート』
新潮文庫
江國 香織 著
子供から見ると、親というものはその昔にさかのぼるほど霧の中に霞んでいく。親から聞いた昔の話をぼんやりとその景色として描いていく。
親は、自分の子供時代のように自分自身の昔にさかのぼると、やはり霧の中に霞んでいく。
この小説を読み進んでいくと、読んでいる僕自身が葉子という女性を霧の中に発見していくような気分になる。葉子の娘草子は、母とまだ見ぬ父親が愛し合っていたことと父親が必ず迎えに来るという母親の信じる確信はあるものの、どこまでが本当の話なのか、どこかに不安を感じながら霧の中にいる母親と「神様のボート」に乗っている。これと同じように、読む僕も「神さまのボート」に乗せられていくと錯覚をする。
葉子は、過去の思い出は箱の中に入れて今を生きていこうと前向きな女性である。しかし一方では別れた男を「箱」をのぞいていてはそれがすべてと生きている。2,3年に一度は娘草子と引越しをする。前向きに生きているはずだが、引越し先の人間関係が安定をしてしまい、男の存在を自分が忘れてしまうことを恐れているようにして引越しをする。葉子にとっては、男との再会が人生のすべてである。これが神さまに運命付けられたように漂うようこのボートである。
読者もこのボートに乗りながら葉子と男の過去を次第に知っていく。
娘草子は、小学生である。母親と暮らすという面では、まるで霧の中を漂ってばかりいるボーに乗せられているだけである。もちろん、どんなにすばらしい父親であるかを葉子から聞くことが楽しかった。でもやはりそのボートは霧の中である。
草子は中学生高校生へと成長をしていく。成長とともに現実を見る。その現実が草子にとってのボート。霧の中ではなくて未来という明るさがあるボート。
小説は、このような葉子と草子の思いを相互に書き進められている。ここがこの小説の面白さだと思う。葉子から見た草子への目。草子から見た葉子への目。お互いに心配をしながら、思いやりながらも時間の中で違うボートに乗っていく。その表現が面白い。
高校生になった草子は、葉子に現実の中に生きなければいけないというようなことをいい高校の寮に入る。
草子という「神さまのボート」の同乗者がいなくなったよう子は、ただ一人霧の中。現実・・・・・葉子にとっては、元の夫(愛する男は不倫相手)、両親、生まれ育った東京が現実。葉子は東京に帰る。駅に降り立った葉子の体に東京という空気が沁み込む。葉子は現実の中に戻る。でも、その中では生きていけないところまで追い込まれる。生きていても仕方がないというところまで。
最後の結末は・・・・・・・・
内緒にしておきます。
夕方スーパーに買い物に行ったらすごい混雑でした。カートを取ろうとしたらなかったです。
そういえば今日が月末、28日あたりが給料日で、最初の週末ですからね。
食パンが売り切れていて買えませんでした。
【2004年】
ううう。。。。。忘年会
【2005年】
スーパーにアン肝(生)があったのでアン肝味噌汁を作ってみました。
アン肝と味噌をなべ底で炒るように火を通して具は大根にしたのですが、どうも生臭さが出て家族には不評でした。僕はうまいと思ったんだが。。。。
昨夜の「おまけ日記」に書いた「メカジキの柚子風味揚げ」も、揚げすぎたようで柚子の風味がだいぶ抜けてしまった。
なんか。。。スランプかなぁ。。。ハハハ
季節のものを使ったのだけど。。。
【2006年】
デジカメが壊れてから久しい。
時々買いたいなァとは思うものの高いので買いそびれていました。
でも、よくよく思うに、携帯がある。今の携帯は画像もきれいになっているからなァ。。。。と、いうわけで、先日携帯とパソコンをつなぐUSBケーブルを買いに行った。
店の中に入ったら、そうは混雑をしていないよう。。。。
しかし順番を待ってもなかなか呼ばれない。今は携帯も番号そのままで会社を選べる時代ですからいろいろと変更する人が多いのでしょう。一人の持ち時間が長い。「ケーブルだけを買うだけなんですけど!!」と店の人に言ってみたら、「はい、今順番になりまし」と。ほんとかな?文句を言ったから呼んでくれたのか?
携帯の新機種やらがたくさん並んでいる。でも。。。。ケーブルはないという。1週間待ちのよう。携帯は人気機種の在庫切れはあるもののすぐに売るが付属品の在庫はないのかな?ケーブルぐらい場所をとらないのに。
なんだかどんよりして帰ってきました。
旅行のときの写真をアップしようと思っているのですが、携帯画像でもパソコンで見るぐらいなら十分かなと思います。HPにアップすると重くなるので、写真館を探していたらあったのでそちらを検討中です。
今夜は、サバの竜田揚げ。
少し醤油を入れすぎました。。。。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
資本主義の矛盾を解決するためにはその仕組みを知らなければならない。その仕組みは現実に現れている現象をしっかりと見て分析する中にこそ知ることができる。
さまざまな現象は偶然の中に現れているようだが、その偶然性の度重なる中に普遍性が見えてくるはずである。
普遍性は一つの真実でありその真実を一度抽象化をして法則性を見つけねばならない。その法則性が見えたなら、また現実の偶然性や突発性の中に現れる現象をその法則性から分析をする。するとその偶然性などが法則性から離れるものかそうでないかが見え、法則的な矛盾ならば根本的な解決の道を探らざるを得ない。その解決の道はまた今現在の現象として現れている中からの発展でなければならない。空想的であってはならない。
空想的にならないためには、そして真実を曲げた解釈と解決にならないためには、先入観に陥ったりそして少数意見を排除してはならない。
あとは人の行いとして社会は現れるわけだから、一途に真実を見ようという人々が結集しなければならないだけだ。
一昨日の夜、NHK教育で「一週間de資本論」という番組(シリーズ)をやっていた。去年あたりに「蟹工船」ブームというものがあったり「資本論」もいろいろな形で解説された。その流れとしてのNHKの番組でもあるでしょうが、同時に今の資本主義の中心となる先進国が抱える問題の解決の糸口が見えなくなり、下手をすれば金融恐慌かといわれるような経済情勢になっている。そういう中で恐慌とは?国民生活の犠牲とは?といったものを分析する一つの経済理論としての「資本論」が注目されているのではないか。もちろん注目といっても社会主義を目指すわけではとうぜんない。そうだとすれば、新しい資本主義の模索だろう。その新しい資本主義は、「自由と権利」と「規制と責任」といった矛盾の解決に他ならないだろう。国・財界・労働者(勤労国民)これが三位一体となった民主主義とは?それはそれぞれに自由であり権利を犯されない。しかし同時に規制を受けて責任を負うということである。例えば、現在雇用の流動化を促進しようという中で解雇規制の緩和が言われている。財界が解雇する自由や権利の拡大し、その法的な基礎を国が作る。しかしそれだけでは労働者の自由と権利は侵害をされる。そうすると財界や国は自由と権利を行使したならその労働者を守るための自らの自由と権利を規制する何かしらの方策を立てるのが義務となる。
このようなものを突き詰めていくと、そこには資本主義らしい(財界や国は労働者の首を勝手に切れる)資本主義から脱却をして資本主義らしくない資本主義に移行せざるを得ない。その一つが社会民主主義で、そこには社会主義の理想も排除するようなものではない。しかし同時に市場というものも排除するものではない。
先進国の経済力そして形式化していくような状態だがそこにある民主主義。それを活用できる状態に今ある。
【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2012年】ツイッターつぶやき
これから選挙戦ですが、選挙後はどのような政権になるのでしょうか。
どうも今の様子では民自公の「安定的な」国会運営が続くのでしょうか?自民党は改憲をはっきり言いだし、公明党と民主党は批判気味です。原発についても意見が大きくなってきました。でもこれはあくまでも選挙戦での発言ですからどうなるかはわかりません。
民主党の大幅な議席減があるでしょうが、それがすぐに自民党政権につながるかといえば、維新の会という第三極が大きく報道もされ、維新の会への結束がうまくいかない中にもう一つの第三極である未来の党が結束し始める。どちらの第三極も民主党の票を奪うでしょうから自民党の独り勝ちといったものは減ってきたと思います。
選挙後はまた連立問題が出ると思いますが、その時に選挙での公約や様々な政策への責任が問われるでしょう。
【2013年】ツイッターつぶやき
10月の消費者物価が5年ぶりにプラスに転じたという。
「主な上昇品目は電気代(前年比8.2%)、ガソリン(同7.1%)など。生鮮食品を除く食料も肉類や魚貝缶詰、乳製品の上昇で前年比0.2%上昇した。傷害保険料(同10.1%)や外国パック旅行(同3.7%)も上昇し、コアコア指数がプラスに転じた要因となった。エアコンや炊飯器などの値上げや下げ幅縮小も指数を押し上げた。生鮮食品を含む総合指数は前年比1.1%上昇した。 」(上記リンクページより引用)
この物価の上昇は、円安と原材料費の値上げからです。
この物価上昇がプラスに転じたことにより「デフレからの脱却」となるだろうか?
10月の消費動向(消費者態度指数)は逆にマイナスとなっている。
賃金は、基本給でもボーナスを含めた総額でもマイナスとなっている。生鮮食品を含む総合指数の1.1%上昇は、さらに賃下げと同じものを労働者に投げかけているということです。
このような実態でもマスコミや政府はこの消費者物価の値上がりでデフレからの脱却を言い、それを円安効果とも言う。物価上昇2%目標の中身がこのような実態の中で進んでいるのです。
物価が下がり続けるのがデフレという定義から悪性の物価上昇でもデフレからの脱却と見る。これは見せかけのものでしかないでしょう。賃上げもあり消費者の消費動向が活発化して物価が値上がりするという本来の経済の建て直しからの物価上昇ではないのです。マスコミも政府も今後は賃上げが必要だと逆立ちをした論理になっていますが、そうは賃金は上がらないでしょう。多少あがっても悪性の物価上昇に追いつくかどうかといった程度で、それが更なる消費の拡大とはならないでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
ロイターに(共同通信社が実施した:12月1日追加訂正)世論調査が載っていた。
内閣の支持率が逆転をして不支持が支持を上回った。そして望ましい結果としては『「与党と野党の勢力が伯仲する」が53・0%と過半数』そして何よりも今回の選挙は「アベノミクスが争点」といわれる中『「実感していない」が84・2%』とその生活実感としては今の契機に対して懐疑的になっているという事だろう。
この結果は今の安倍政権への三拍子そろった批判の矢となるのではないか。
国民意識に変化が出ているのではないか?
それは期待から現実に目を向けるようになっているという事でしょう。
アベノミクスを問う選挙といわれていますからそのアベノミクスの見方といってもよいでしょう。
また安倍政権は民主党政権時に国民からの国会の「ねじれ」批判あるいは決められない政治批判の中で強い政権ができたのですが、そのねじれや決められない政治を批判した中での反批判とも見える。
そして国民が事故の生活を見た時のアベノミクスの成果についてである。
まだ期待から失望へとはっきりはしていないかもしれないが。やはり期待から現実をという芽が出始めているのでしょう。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
いつも行く花屋さんに時々ネメシアの花が置いてある。しかし置いてある蜂が少ない鉢が少ないです。人気があるのですぐに売れてしまうのか、入荷する花の数自体が少ないのか。
ネメシアも花の数が多くて今日見たものは黄色と白のきれいな花でした。名前は・・・・ネメシア 忘れた(笑)たしかレモンがついたと記憶します。もう空いた鉢がないので買うのをやめました。今あるのはメネシア ネシアという種類で、オレンジ色に少し白が混じったやはりきれいな花です。多年草だそうですのでこれからの生長が楽しみです。寒くなり花数が増えてきました。夏の暑さに耐えられれば春から初夏、そして晩秋から冬に楽しめます。
すっかり好きになりいく株かを育てたくなりました。
秋口にはプランタにキンギョソウとビオラを寄せて植えました。
買ってきたときの花は全部終わったのですが、寒くなりたくさんの花芽が出てきてきれいです。花の咲く期間も長く、花の茎からたくさんの花をつけます。咲き方がネメシアに似ているような?同じ種類なのかな?
プリムラはでんでん虫かナメクジに花を食われてしまいました。本格的な冬になればいなくなるでしょう。
多くの花が冬でも咲きましたが、春にぐんっと成長すると思います。楽しみです。
ブルーサルビアは冬眠かな。撫子は冬はどうなんでしょ?
【2018年】ツイッターつぶやき
イートインの風景。。。
これを書こうと思ったらジャンルを何にするか迷った。最近はスーパーでもコンビニでもイートインのスペースができて便利になりました。これだけ増えてくればイートインというものも「暮らし」のジャンルでもいいのかと思い、「暮らし その他」にしました。
家で昼飯を作るのも面倒、しかし外食をすれば高いし時間がかかる。そこで買い物ついでに弁当を買って100円コーヒーでも飲めば安く上がる。安くてうまい牛丼屋さんより手軽かもしれない。
少し贅沢をしたいならスイーツも買ったりしてもそうは高くつかないでしょう。
最近はスーパーの弁当も安くてうまいものが増えています。種類もたくさん。。。。。
イートインでチンすれば暖かいものも食える。
だいぶ前ですが、ドライブに行っておいしいコーヒーを飲みたくなる。そんな時、コンビニでおいしいコーヒーを変えればなとブログに書いた覚えがあるのですが、このコンビニコーヒーはもう当たり前になりました。イートインというものもそのうち当たり前になってくるでしょう。
今日は車で少し遠いスーパーに出かけました。
大きなスーパーで広いイートインコナーがあります。
買い物をしていたら小腹がすいたので菓子パンを一つ買ってイートインへ。100円コーヒーも買ってのんびりとそのパンをかじりました。
年金生活のじいちゃんだと思いますが、100円コーヒーでだいぶ粘っているような。。。。
やはり年金生活のばあちゃんだと思いますが、3人で楽しくしゃべりながら買ったせんべいをみんなで食っていました。ペットボトルを横に。
高校生でしょうか、ペットボトルのジュースを飲みながら楽しく大声で話をしていました。
サラリーマン風の男はノートパソコンを広げていました。
まだ50代ぐらいの男は分厚い本を広げて何かをメモしていました。
お母さんと幼い子供。。。。。。駄菓子コーナーで買ったお菓子でおやつ。
こういった風景は飲食店では見られない風景ですね。自分の好きなものを買って楽しむ風景は。
もっとも庶民的な楽しみかもしれませんが、こういった風景を嫌う人もいるのかなとふと思いました。あまりにも庶民的すぎるから。
でも、デパ地下などには美味しいケーキがある喫茶コーナーもありますね。これと同じようなものでしょう。
【2019年】ツイッターつぶやき
キャッシュレスポイントが消費増税10%に合わせて実施されています。
報道によると予想外にポイントを受け取っている方がいるようです。
しかし僕のようなものはその恩恵を感じるのはコンビニで数百円買い物をした時だけです。
スーパーや食事をしてプリペイドカードで支払ってもポイントなどレシートに見つからない。
プリペイドカードはややこしい登録が必要のようですね。
クレジットカードの明細を探してもキャッシュレスポイントらしきものは見つからない。
僕の生活圏には恩恵は回ってきていないのでしょうか?
都内在住の僕でもこの程度ですから地方の方はどうでしょうか?
若い人のように情報に詳しくないのかもしれませんね。
消費税は広く浅くといわれていますが、キャッシュレスポイント自体が、すべての人に恩恵が行き渡る制度ではないのです。
ましてや世代間や地域の格差そして経済格差の中で平等からはかけ離れているのではないでしょうか?
政府は経済の好転を生むことができずに日本経済はデフレ不況のままです。ですからキャッシュレスポイントなどというものを導入したのですが、このキャッシュレスポイント自体が上気したように不平等な制度になっており、恩恵を受けるのは一部の人々となっている。
消費増税自体が暴挙ですが、その手当も経済政策としては効果はなくて結局はキャッシュレス化を進めるためのものでしかありません。
それは突き詰めてみるならば、企業の生産性のためです。
企業は今後省力化を進めて労働力を少なくしていくでしょう。そのためにはキャッシュレスも必要不可分なものです。
消費増税の裏には法人減税があるという見方があります。
安倍内閣の企業利益優先は変化しませんなぁ。。。。。
これでは経済はさらに冷え込んでいきますね。
【2020年】ツイッターつぶやき
5月の連休中までGo Toを延長する案が?
新規感染者数も増加をし、重症者数も増加をしベッド数が足りなくなるという心配も出ている中でGo Toを延長するというのもすごいですね。すでに政府は感染者数が多い処では中止をしはじめていますし今後東京もどうなるかわからない状態です。感染者数の少ない処でも人口10万人当たりの感染者数から見るとけして安心できる状態ではないでしょう。
Go Toを行っていても自殺者数は増えてきている。経済対策にはなっていない面が出ている。
【2021年】ツイッターつぶやき
夜に入り小雨が降ってきました。
風呂上がりにベランダに出たら暖かい。
パジャマのうえにセーターを着ていたのですが、汗が出てきて脱いでしまいました。
冬は雨が降ると暖かくなる日がありますがここまで暖かだと気持ちが悪いぐらいです。
明日は最高気温が20度ぐらいになるそうです。
でも、昨日が寒すぎましたなぁ。。。。。
そういえば、昨日ドライブで起訴の方へ行ったのですが、中央道で諏訪あたりを走っていたら車の温度計がマイナス3度でした。中央道で一番標高の高いところは1000メートルを超えますから気温もだいぶ違うようです。
【2022年】ツイッターつぶやき
11月も終わりですなぁ。苦手な11月から冬至まで。
冬至まで3週間ですね。
冬至を過ぎれば日が伸びる。これだけで沈んだ気持ちが楽になり寒い毎日の気持ちも明るくなります。
年末までバタバタと忙しい日々が続きます。
【2023年】ツイッターつぶやき
スーパーににがりが付いた豆乳がありますが、手軽に熱い豆腐が食べられるので時々買います。先日もあったので買ってきました。
去年のこのブログに柚子豆腐を作った記事がありまた食べたくなったので作ってみました。
柚子を皮だけすりおろして豆乳を入れるだけですが、レンジでチンすると柚子の良い香りが。。。。。
少し醤油をかけて食べました。
残りの実をジュースにしようかと思ったのですが、東京も今夜は寒くなったので、もったいないけど柚子湯にしました。温かい豆腐に温かいお風呂。。。。。
最高ですなぁ~
ロシアがウクライナに侵攻したとしてウクライナ支援が先進国において行われるようになりその支援というものがエスカレートしている。
ウクライナのロシア系住民の虐殺、そのウクライナのマイダン革命を陰で支援したアメリカ。
クリミアなどで独立運動が起きその独立からロシアに編入された。これを反民主主義だと非難するが、マイダン革命自体が選挙で選ばれた大統領政権を武力で倒すという反民主的なウクライナが生まれる。そのウクライナは極右の力により支配される。
このウクライナを支援するということは、極右的国家を支援するということですから、先進国内でも右翼的な運動が力を持ってくる。この中でウクライナ支援は武器の供与と軍人の支援となり、ロシアの資産凍結だけではなくその資産の利益をウクライナ支援に使いだした。
ロシア制裁とウクライナ支援が先進国とくにヨーロッパや日本の政治経済を狂わせている。
ウクライナの敗北が濃くなる中で、アメリカ、NATOの直接的な介入が露骨になる。
アメリカは同時にイスラエル支援を行い、台湾支援そしてジョージアでも動き出している。
アメリカと戦争。。。。。。
≪過去の記事≫
【2003年】
『神様のボート』
新潮文庫
江國 香織 著
子供から見ると、親というものはその昔にさかのぼるほど霧の中に霞んでいく。親から聞いた昔の話をぼんやりとその景色として描いていく。
親は、自分の子供時代のように自分自身の昔にさかのぼると、やはり霧の中に霞んでいく。
この小説を読み進んでいくと、読んでいる僕自身が葉子という女性を霧の中に発見していくような気分になる。葉子の娘草子は、母とまだ見ぬ父親が愛し合っていたことと父親が必ず迎えに来るという母親の信じる確信はあるものの、どこまでが本当の話なのか、どこかに不安を感じながら霧の中にいる母親と「神様のボート」に乗っている。これと同じように、読む僕も「神さまのボート」に乗せられていくと錯覚をする。
葉子は、過去の思い出は箱の中に入れて今を生きていこうと前向きな女性である。しかし一方では別れた男を「箱」をのぞいていてはそれがすべてと生きている。2,3年に一度は娘草子と引越しをする。前向きに生きているはずだが、引越し先の人間関係が安定をしてしまい、男の存在を自分が忘れてしまうことを恐れているようにして引越しをする。葉子にとっては、男との再会が人生のすべてである。これが神さまに運命付けられたように漂うようこのボートである。
読者もこのボートに乗りながら葉子と男の過去を次第に知っていく。
娘草子は、小学生である。母親と暮らすという面では、まるで霧の中を漂ってばかりいるボーに乗せられているだけである。もちろん、どんなにすばらしい父親であるかを葉子から聞くことが楽しかった。でもやはりそのボートは霧の中である。
草子は中学生高校生へと成長をしていく。成長とともに現実を見る。その現実が草子にとってのボート。霧の中ではなくて未来という明るさがあるボート。
小説は、このような葉子と草子の思いを相互に書き進められている。ここがこの小説の面白さだと思う。葉子から見た草子への目。草子から見た葉子への目。お互いに心配をしながら、思いやりながらも時間の中で違うボートに乗っていく。その表現が面白い。
高校生になった草子は、葉子に現実の中に生きなければいけないというようなことをいい高校の寮に入る。
草子という「神さまのボート」の同乗者がいなくなったよう子は、ただ一人霧の中。現実・・・・・葉子にとっては、元の夫(愛する男は不倫相手)、両親、生まれ育った東京が現実。葉子は東京に帰る。駅に降り立った葉子の体に東京という空気が沁み込む。葉子は現実の中に戻る。でも、その中では生きていけないところまで追い込まれる。生きていても仕方がないというところまで。
最後の結末は・・・・・・・・
内緒にしておきます。
夕方スーパーに買い物に行ったらすごい混雑でした。カートを取ろうとしたらなかったです。
そういえば今日が月末、28日あたりが給料日で、最初の週末ですからね。
食パンが売り切れていて買えませんでした。
【2004年】
ううう。。。。。忘年会
【2005年】
スーパーにアン肝(生)があったのでアン肝味噌汁を作ってみました。
アン肝と味噌をなべ底で炒るように火を通して具は大根にしたのですが、どうも生臭さが出て家族には不評でした。僕はうまいと思ったんだが。。。。
昨夜の「おまけ日記」に書いた「メカジキの柚子風味揚げ」も、揚げすぎたようで柚子の風味がだいぶ抜けてしまった。
なんか。。。スランプかなぁ。。。ハハハ
季節のものを使ったのだけど。。。
【2006年】
デジカメが壊れてから久しい。
時々買いたいなァとは思うものの高いので買いそびれていました。
でも、よくよく思うに、携帯がある。今の携帯は画像もきれいになっているからなァ。。。。と、いうわけで、先日携帯とパソコンをつなぐUSBケーブルを買いに行った。
店の中に入ったら、そうは混雑をしていないよう。。。。
しかし順番を待ってもなかなか呼ばれない。今は携帯も番号そのままで会社を選べる時代ですからいろいろと変更する人が多いのでしょう。一人の持ち時間が長い。「ケーブルだけを買うだけなんですけど!!」と店の人に言ってみたら、「はい、今順番になりまし」と。ほんとかな?文句を言ったから呼んでくれたのか?
携帯の新機種やらがたくさん並んでいる。でも。。。。ケーブルはないという。1週間待ちのよう。携帯は人気機種の在庫切れはあるもののすぐに売るが付属品の在庫はないのかな?ケーブルぐらい場所をとらないのに。
なんだかどんよりして帰ってきました。
旅行のときの写真をアップしようと思っているのですが、携帯画像でもパソコンで見るぐらいなら十分かなと思います。HPにアップすると重くなるので、写真館を探していたらあったのでそちらを検討中です。
今夜は、サバの竜田揚げ。
少し醤油を入れすぎました。。。。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
資本主義の矛盾を解決するためにはその仕組みを知らなければならない。その仕組みは現実に現れている現象をしっかりと見て分析する中にこそ知ることができる。
さまざまな現象は偶然の中に現れているようだが、その偶然性の度重なる中に普遍性が見えてくるはずである。
普遍性は一つの真実でありその真実を一度抽象化をして法則性を見つけねばならない。その法則性が見えたなら、また現実の偶然性や突発性の中に現れる現象をその法則性から分析をする。するとその偶然性などが法則性から離れるものかそうでないかが見え、法則的な矛盾ならば根本的な解決の道を探らざるを得ない。その解決の道はまた今現在の現象として現れている中からの発展でなければならない。空想的であってはならない。
空想的にならないためには、そして真実を曲げた解釈と解決にならないためには、先入観に陥ったりそして少数意見を排除してはならない。
あとは人の行いとして社会は現れるわけだから、一途に真実を見ようという人々が結集しなければならないだけだ。
一昨日の夜、NHK教育で「一週間de資本論」という番組(シリーズ)をやっていた。去年あたりに「蟹工船」ブームというものがあったり「資本論」もいろいろな形で解説された。その流れとしてのNHKの番組でもあるでしょうが、同時に今の資本主義の中心となる先進国が抱える問題の解決の糸口が見えなくなり、下手をすれば金融恐慌かといわれるような経済情勢になっている。そういう中で恐慌とは?国民生活の犠牲とは?といったものを分析する一つの経済理論としての「資本論」が注目されているのではないか。もちろん注目といっても社会主義を目指すわけではとうぜんない。そうだとすれば、新しい資本主義の模索だろう。その新しい資本主義は、「自由と権利」と「規制と責任」といった矛盾の解決に他ならないだろう。国・財界・労働者(勤労国民)これが三位一体となった民主主義とは?それはそれぞれに自由であり権利を犯されない。しかし同時に規制を受けて責任を負うということである。例えば、現在雇用の流動化を促進しようという中で解雇規制の緩和が言われている。財界が解雇する自由や権利の拡大し、その法的な基礎を国が作る。しかしそれだけでは労働者の自由と権利は侵害をされる。そうすると財界や国は自由と権利を行使したならその労働者を守るための自らの自由と権利を規制する何かしらの方策を立てるのが義務となる。
このようなものを突き詰めていくと、そこには資本主義らしい(財界や国は労働者の首を勝手に切れる)資本主義から脱却をして資本主義らしくない資本主義に移行せざるを得ない。その一つが社会民主主義で、そこには社会主義の理想も排除するようなものではない。しかし同時に市場というものも排除するものではない。
先進国の経済力そして形式化していくような状態だがそこにある民主主義。それを活用できる状態に今ある。
【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2012年】ツイッターつぶやき
これから選挙戦ですが、選挙後はどのような政権になるのでしょうか。
どうも今の様子では民自公の「安定的な」国会運営が続くのでしょうか?自民党は改憲をはっきり言いだし、公明党と民主党は批判気味です。原発についても意見が大きくなってきました。でもこれはあくまでも選挙戦での発言ですからどうなるかはわかりません。
民主党の大幅な議席減があるでしょうが、それがすぐに自民党政権につながるかといえば、維新の会という第三極が大きく報道もされ、維新の会への結束がうまくいかない中にもう一つの第三極である未来の党が結束し始める。どちらの第三極も民主党の票を奪うでしょうから自民党の独り勝ちといったものは減ってきたと思います。
選挙後はまた連立問題が出ると思いますが、その時に選挙での公約や様々な政策への責任が問われるでしょう。
【2013年】ツイッターつぶやき
10月の消費者物価が5年ぶりにプラスに転じたという。
「主な上昇品目は電気代(前年比8.2%)、ガソリン(同7.1%)など。生鮮食品を除く食料も肉類や魚貝缶詰、乳製品の上昇で前年比0.2%上昇した。傷害保険料(同10.1%)や外国パック旅行(同3.7%)も上昇し、コアコア指数がプラスに転じた要因となった。エアコンや炊飯器などの値上げや下げ幅縮小も指数を押し上げた。生鮮食品を含む総合指数は前年比1.1%上昇した。 」(上記リンクページより引用)
この物価の上昇は、円安と原材料費の値上げからです。
この物価上昇がプラスに転じたことにより「デフレからの脱却」となるだろうか?
10月の消費動向(消費者態度指数)は逆にマイナスとなっている。
賃金は、基本給でもボーナスを含めた総額でもマイナスとなっている。生鮮食品を含む総合指数の1.1%上昇は、さらに賃下げと同じものを労働者に投げかけているということです。
このような実態でもマスコミや政府はこの消費者物価の値上がりでデフレからの脱却を言い、それを円安効果とも言う。物価上昇2%目標の中身がこのような実態の中で進んでいるのです。
物価が下がり続けるのがデフレという定義から悪性の物価上昇でもデフレからの脱却と見る。これは見せかけのものでしかないでしょう。賃上げもあり消費者の消費動向が活発化して物価が値上がりするという本来の経済の建て直しからの物価上昇ではないのです。マスコミも政府も今後は賃上げが必要だと逆立ちをした論理になっていますが、そうは賃金は上がらないでしょう。多少あがっても悪性の物価上昇に追いつくかどうかといった程度で、それが更なる消費の拡大とはならないでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
ロイターに(共同通信社が実施した:12月1日追加訂正)世論調査が載っていた。
内閣の支持率が逆転をして不支持が支持を上回った。そして望ましい結果としては『「与党と野党の勢力が伯仲する」が53・0%と過半数』そして何よりも今回の選挙は「アベノミクスが争点」といわれる中『「実感していない」が84・2%』とその生活実感としては今の契機に対して懐疑的になっているという事だろう。
この結果は今の安倍政権への三拍子そろった批判の矢となるのではないか。
国民意識に変化が出ているのではないか?
それは期待から現実に目を向けるようになっているという事でしょう。
アベノミクスを問う選挙といわれていますからそのアベノミクスの見方といってもよいでしょう。
また安倍政権は民主党政権時に国民からの国会の「ねじれ」批判あるいは決められない政治批判の中で強い政権ができたのですが、そのねじれや決められない政治を批判した中での反批判とも見える。
そして国民が事故の生活を見た時のアベノミクスの成果についてである。
まだ期待から失望へとはっきりはしていないかもしれないが。やはり期待から現実をという芽が出始めているのでしょう。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
いつも行く花屋さんに時々ネメシアの花が置いてある。しかし置いてある
ネメシアも花の数が多くて今日見たものは黄色と白のきれいな花でした。名前は・・・・ネメシア 忘れた(笑)たしかレモンがついたと記憶します。もう空いた鉢がないので買うのをやめました。今あるのはメネシア ネシアという種類で、オレンジ色に少し白が混じったやはりきれいな花です。多年草だそうですのでこれからの生長が楽しみです。寒くなり花数が増えてきました。夏の暑さに耐えられれば春から初夏、そして晩秋から冬に楽しめます。
すっかり好きになりいく株かを育てたくなりました。
秋口にはプランタにキンギョソウとビオラを寄せて植えました。
買ってきたときの花は全部終わったのですが、寒くなりたくさんの花芽が出てきてきれいです。花の咲く期間も長く、花の茎からたくさんの花をつけます。咲き方がネメシアに似ているような?同じ種類なのかな?
プリムラはでんでん虫かナメクジに花を食われてしまいました。本格的な冬になればいなくなるでしょう。
多くの花が冬でも咲きましたが、春にぐんっと成長すると思います。楽しみです。
ブルーサルビアは冬眠かな。撫子は冬はどうなんでしょ?
【2018年】ツイッターつぶやき
イートインの風景。。。
これを書こうと思ったらジャンルを何にするか迷った。最近はスーパーでもコンビニでもイートインのスペースができて便利になりました。これだけ増えてくればイートインというものも「暮らし」のジャンルでもいいのかと思い、「暮らし その他」にしました。
家で昼飯を作るのも面倒、しかし外食をすれば高いし時間がかかる。そこで買い物ついでに弁当を買って100円コーヒーでも飲めば安く上がる。安くてうまい牛丼屋さんより手軽かもしれない。
少し贅沢をしたいならスイーツも買ったりしてもそうは高くつかないでしょう。
最近はスーパーの弁当も安くてうまいものが増えています。種類もたくさん。。。。。
イートインでチンすれば暖かいものも食える。
だいぶ前ですが、ドライブに行っておいしいコーヒーを飲みたくなる。そんな時、コンビニでおいしいコーヒーを変えればなとブログに書いた覚えがあるのですが、このコンビニコーヒーはもう当たり前になりました。イートインというものもそのうち当たり前になってくるでしょう。
今日は車で少し遠いスーパーに出かけました。
大きなスーパーで広いイートインコナーがあります。
買い物をしていたら小腹がすいたので菓子パンを一つ買ってイートインへ。100円コーヒーも買ってのんびりとそのパンをかじりました。
年金生活のじいちゃんだと思いますが、100円コーヒーでだいぶ粘っているような。。。。
やはり年金生活のばあちゃんだと思いますが、3人で楽しくしゃべりながら買ったせんべいをみんなで食っていました。ペットボトルを横に。
高校生でしょうか、ペットボトルのジュースを飲みながら楽しく大声で話をしていました。
サラリーマン風の男はノートパソコンを広げていました。
まだ50代ぐらいの男は分厚い本を広げて何かをメモしていました。
お母さんと幼い子供。。。。。。駄菓子コーナーで買ったお菓子でおやつ。
こういった風景は飲食店では見られない風景ですね。自分の好きなものを買って楽しむ風景は。
もっとも庶民的な楽しみかもしれませんが、こういった風景を嫌う人もいるのかなとふと思いました。あまりにも庶民的すぎるから。
でも、デパ地下などには美味しいケーキがある喫茶コーナーもありますね。これと同じようなものでしょう。
【2019年】ツイッターつぶやき
キャッシュレスポイントが消費増税10%に合わせて実施されています。
報道によると予想外にポイントを受け取っている方がいるようです。
しかし僕のようなものはその恩恵を感じるのはコンビニで数百円買い物をした時だけです。
スーパーや食事をしてプリペイドカードで支払ってもポイントなどレシートに見つからない。
プリペイドカードはややこしい登録が必要のようですね。
クレジットカードの明細を探してもキャッシュレスポイントらしきものは見つからない。
僕の生活圏には恩恵は回ってきていないのでしょうか?
都内在住の僕でもこの程度ですから地方の方はどうでしょうか?
若い人のように情報に詳しくないのかもしれませんね。
消費税は広く浅くといわれていますが、キャッシュレスポイント自体が、すべての人に恩恵が行き渡る制度ではないのです。
ましてや世代間や地域の格差そして経済格差の中で平等からはかけ離れているのではないでしょうか?
政府は経済の好転を生むことができずに日本経済はデフレ不況のままです。ですからキャッシュレスポイントなどというものを導入したのですが、このキャッシュレスポイント自体が上気したように不平等な制度になっており、恩恵を受けるのは一部の人々となっている。
消費増税自体が暴挙ですが、その手当も経済政策としては効果はなくて結局はキャッシュレス化を進めるためのものでしかありません。
それは突き詰めてみるならば、企業の生産性のためです。
企業は今後省力化を進めて労働力を少なくしていくでしょう。そのためにはキャッシュレスも必要不可分なものです。
消費増税の裏には法人減税があるという見方があります。
安倍内閣の企業利益優先は変化しませんなぁ。。。。。
これでは経済はさらに冷え込んでいきますね。
【2020年】ツイッターつぶやき
5月の連休中までGo Toを延長する案が?
新規感染者数も増加をし、重症者数も増加をしベッド数が足りなくなるという心配も出ている中でGo Toを延長するというのもすごいですね。すでに政府は感染者数が多い処では中止をしはじめていますし今後東京もどうなるかわからない状態です。感染者数の少ない処でも人口10万人当たりの感染者数から見るとけして安心できる状態ではないでしょう。
Go Toを行っていても自殺者数は増えてきている。経済対策にはなっていない面が出ている。
【2021年】ツイッターつぶやき
夜に入り小雨が降ってきました。
風呂上がりにベランダに出たら暖かい。
パジャマのうえにセーターを着ていたのですが、汗が出てきて脱いでしまいました。
冬は雨が降ると暖かくなる日がありますがここまで暖かだと気持ちが悪いぐらいです。
明日は最高気温が20度ぐらいになるそうです。
でも、昨日が寒すぎましたなぁ。。。。。
そういえば、昨日ドライブで起訴の方へ行ったのですが、中央道で諏訪あたりを走っていたら車の温度計がマイナス3度でした。中央道で一番標高の高いところは1000メートルを超えますから気温もだいぶ違うようです。
【2022年】ツイッターつぶやき
11月も終わりですなぁ。苦手な11月から冬至まで。
冬至まで3週間ですね。
冬至を過ぎれば日が伸びる。これだけで沈んだ気持ちが楽になり寒い毎日の気持ちも明るくなります。
年末までバタバタと忙しい日々が続きます。
【2023年】ツイッターつぶやき
スーパーににがりが付いた豆乳がありますが、手軽に熱い豆腐が食べられるので時々買います。先日もあったので買ってきました。
去年のこのブログに柚子豆腐を作った記事がありまた食べたくなったので作ってみました。
柚子を皮だけすりおろして豆乳を入れるだけですが、レンジでチンすると柚子の良い香りが。。。。。
少し醤油をかけて食べました。
残りの実をジュースにしようかと思ったのですが、東京も今夜は寒くなったので、もったいないけど柚子湯にしました。温かい豆腐に温かいお風呂。。。。。
最高ですなぁ~
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