夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「9月30日という日」

2024年09月30日 07時49分40秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
石破さんが新総裁となり、早くも総選挙はしばらく考えないといって痛い司馬さんだが、唐突に解散総選挙を言い出した。自民党も裏金問題で起訴されなかったからと言って表に出ている議員が多いし、経済政策も国民負担増が賃上げ以上になっていることから、国民の目は厳しいでしょう。
そこで国民の期待感を持てる石破さんを新総裁にして選挙を急ごうということでしょう。
石破さんも選挙に向けた暫定的な総理になるかもしれない。
自民党も経済面でこれといった政策を示せず、賃上げでは最低賃金を1500円にすると言っているが、経済の好転がない中でどのくらいできるか。できたとしても社会保障や軍事面の負担増が待っている。これは岸田さんが行ってきたことです。
自民党も内部崩壊をしていくでしょうが、数の力はそのままに。。。。
日本の不幸です。

≪過去の記事≫

【2003年】
明日は衣替えですね。朝晩はやはりシャツ一枚では寒いです。日中は、今日も暑いぐらいでしたよ。
梨木香歩の「からくりからくさ」を読んでいます。今までも「裏庭」などを読みましたが、さすがに呼んでいると引き込まれます。読み終わりましたら、また「読書ページ」に感想を書きたいと思います。
そういえば、まったく偶然なのですが、最近読んだ本はみな、死や死後の不思議さなどを書かれたものばかりです。
死というのは、人間の永遠の恐れあり、どう自分の心の中でとらえるかも永遠の課題です。さまざまな作家が取り上げてきたものと思いますが、こうして偶然にしろ死というものが主題となったものを読むといろいろ考えさせられます。

【2004年】
台風は新潟のほうへ行ってしまったようで、東京はほとんど影響がありませんでした。しかし、九州・四国・近畿そして甲信越の方は、今年は大変でしたね。あらためて被害にあわれた方にお見舞い申しあげます。
なんとなく国を守るというと軍事力を連想してしまいますが、自然災害に対する備えも国を守るひとつだと思います。治水事業も昔に比べると良くなっていますがまだ足りないのは事実ですね。
そういえば、交通事故死や最近では自殺による死亡者が増えているそうですが、これはまったくの人災ですね。個人の問題のようですが、国の政策にも大きくかかわる問題です。大きな戦争があっても、交通事故死や自殺者より少ないのではと思ったりします。戦争というと意識は高まりますが、交通事故死や自殺となると人事になっているのでは?「自己責任」で片付けられているのではないでしょうか?
僕はタバコを吸います。最近はかなり肩身の狭い思いをしています。
禁煙運動も進み、タバコ禁止も増えています。たしかにタバコの害はあるのですが、なんかタバコを吸う人への弱いものいじめのような来もするときがあります。
花粉症がスギ花粉だけが原因ではなくて総合汚染だという説もあり、スギ花粉などの花粉が引き金に過ぎないのかと思います。タバコも同じでは?これはタバコを吸う者の独りよがりの意見でしょうか?
肺がん予防にはタバコ禁止。これが一番やりやすい政策ですからね。。。。。

【2005年】
9月も終わりですね。
急に季節が移り変わると面食らってしまいます。
ずっとペットボトル入りのアイスコーヒー(無糖)を朝飲んでいたのですが、このごろはホットコーヒーを淹れています。
この前久しぶりにコーヒーメーカーの中を開けてびっくり。先日の日記にも書いたお茶っ葉にカビの生えた急須同様コーヒーメーカーにもコーヒーが残っておりカビだらけでした。捨てるわけにはいかないので、よく洗い熱湯消毒をしました。
今度から気をつけよう。

【2006年】
官邸主導という言葉を時々聞く。官僚主導を打破するものらしい。一見良く見えるけど。。。。本当か?
大統領制のような官邸機能をの強化するというなら、首相公選制や、自民党で言えば総裁と首相の兼務はなくすとかしなくてはいけないし、参議院はもういらないというような議会の形骸化があるが、議会制度の再強化も必要だろう。
セロ?でしたっけ、マジシャン。。。。今夜もテレビで見ましたが、すごいですね。ミスターマリックもすごいし、他のマジシャンも昔のマジックに比べるとすごく発達しています。タネはあるんだろうと思いつつ超能力かと思ってしまう(笑)
今夜は妻が水炊きをしました。オジヤもしました。
でも、まだ早いよなァ。。。。。
9月も今日で終わり。牡蠣が出はじめると本格的な鍋シーズン。我が家も鍋の日が多くなります。。。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
喫煙同志の皆様、今日も気炎を吐いていらっしゃいますか?(笑)気炎というのも、明日から煙草が増税されますから怒り心頭のことお察しするからです。僕も心底呆れて気炎をここではきます(笑)
第一に、新聞やテレビで「値上げ」と報道されています。何か基準があって値上げという言葉が使われるのかはわかりませんが、煙草の値段自体も少し値上げされ、同時に増税をされるというのが実体かと思います。増税の幅が大きいなら「増税」と報道されてもよいわけです。少なくとも「値上げ・増税」と。喫煙者は「増税」であるとはっきり認識するほうがよいのであり、怒り心頭の矛先は政府に向けるべきです。
第二に、この増税の「なぜ増税なのか」がはっきりされていませんし、以前児童手当の増額のためにという増税での使い道がいわれたことがありますが、今回はこの増税による税の使い道がはっきりしません。
第三に、この増税の意義がこの間の肺がん防止や禁煙強制運動の一環として行われた可能性が大きいと思うのです。喫煙者を人殺しのようにも言う禁煙運動。その意味での増税ならば喫煙者への懲罰的税課税であり違法性があるのではないでしょうか?それとも環境税的なものでしょうか?環境税的なものであるならば、煙草税は分煙などに使われるべきです。
第四に、上にも書きましたが、これだけ煙草の害が言われているが、そして人殺しとも言われているわけですが、このような煙草を売って税収を得ているにもかかわらず分煙に政府は消極的です。個人や法人に負かされている。もちろん法は作るが金は使わない。税を使っているのでしょうか?分煙などに。
第五は、煙草税の増税は、反対をする人間が限られ、痛手を受ける大企業は限られているということです。喫煙者は少数派です。その上肺がん=煙草の宣伝は普及されています。ですからやりやすい増税なわけで、やりやすければそこに増税すればいいのかという怒りがわくわけです。酒は、反対する人がたくさんいる。増してや消費税は民主党の参院選での敗北の一つと見ることができる。この中でのやりやすい増税であったということをおさえなければならないのでは?
もっとたくさんの矛盾点があるかと思いますが、こういうわけのわからない増税が今の日本では通用するという現実があります。それはわけのわからないその他の増税の布石でしょう。
喫煙同志の皆さん、怒り心頭のあまり税金をたくさん払っているから勝手にどこでもすってもいいだろうというテロは(笑)やめましょう。肺がん=煙草というならそして煙草が売られ続けられるなら、煙草税は分煙などの費用のようなさまざまな喫煙者と非喫煙者のために使うべきだという声を大きくしましょう。
今、耐え忍ぶ時代ですが、論理的なレジスタンス運動を展開しましょう。喫煙者にも言わせろ的な本が以前出ていましたが、いろいろな角度から「喫煙」を喫煙者も考えましょう。

(これから夕方の空がきれいになります。だいぶ前にホームページに書いたものを思い出したので貼り付けます)

公園の横を通り過ぎようとした
車はもちろん、行き交う人々も
忙しそうに通り過ぎていく
もう日もだいぶ西に傾いていた
のんきな僕は染まった桜の葉を見ていた
黄色やオレンジ、紅に染まった葉は
風もない中に揺れもせずに染まっていた
何気なくそんな桜の葉の色につられた
公園の中のいくつかのベンチ
その中の一つだけのベンチが輝くようであった
そんな輝きにまたつられていった
「やぁ。。。」
輝く中に見えなかったのか
老人が言葉をかけてきた
老人とはいえ、帽子を取って挨拶をするなど
古風な老人である
挨拶をし終わると音もなく座った
「どうも。。。。」
僕は老人につられて隣に座った
老人は日向の臭いがした
でも、それは夏の日向の臭いではなかった
枯葉に降りそそぐ日向の臭いだ
「きれいですなぁ。。。。」
「はぁ。。。」
「どうですかぁ。。。?」
「はぁ。。。」
「私色にして見ました」
「はぁ。。。。?」
答えながら目線を上げたら
公園全体が秋色に染まっていた
紅葉した桜の葉が輝いていた
「私の似合う色だと思いませんか!?」
「はぁ。。。。」
横を見ると老人は笑顔であった
その笑顔も秋色。。。。
するとすうっと立ち上がり
「私はそろそろ。。。。」
「申し遅れましたが西日と申します」
また古風に帽子を取って挨拶をした
「はぁ。。。。」
老人の座っていたベンチは暖かかった

【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2012年】ツイッターつぶやき
朝日新聞の読書欄に載せられた孫崎さんの「戦後史の招待」という著書への佐々木さんという方の書評がツイッターで議論されている。
この本は読んでいないので何とも言える立場ではないですが、書評にある通り「米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され。。。。」といった「謀略史観」としてだけの本ならば、この書評はある意味意義のある書評ではないかと思う。
もちろんアメリカは現在の中東などでの軍事行動を見れば、アメリカの国益に反するものへの攻撃という側面を強く持っていることは確かでしょう。この意味においてはアメリカの日本工作といったようなものがなかったかというと否定はできないだろう。
しかしこのような工作があったにしてもそれを批判するだけなら今後の対アメリカとの関係は見えてこないでしょう。
佐々木さんがお書きのように、アメリカは国益のために動いているというのは当たり前のことで、ここからのアメリカ批判で終わるなら日本の内政の責任から目を奪われてアメリカのせいで終わってしまうだろうというクールな見方をすべきでしょう。
やはり内政の問題なわけです。

【2013年】ツイッターつぶやき
ロイターの記事「消費税によるショック、家計に9兆円負担の試算」という記事があった。そして14年度の成長率が0になるとの試算もある。
この成長率0にしないためには企業減税や社会保障に力を入れれなければならいとも。
そこで政府は6兆円規模の企業減税などの景気政策を行うとも言われている。
しかしこの6兆円にも及ぶ景気政策が労働者の賃上げなどにつながり社会に還元されていくかといえば怪しいものがある。「9月末の事業法人の保有株含み益、3割増の15兆円」というやはりロイターの記事がるが、これまで円安・株高(これがアベノミクスが言う景気の回復)の中で企業利益は増えたがその利益はやはり賃上げには回らずに内部留保のような形で企業が保有している。
これらを見ると、家計の負担9兆円の内6兆円は企業に回りその資金は企業利益として抱え込まれるという構図が見えないでしょうか。
完全に消費税の目的が経済政策(成長路線)に使われることとなります。
今朝の朝日新聞によれば年金額の減少など社会保障の切り下げもあるようです。そしてこれまでも円安による悪性の物価高がじわじわと進んでおり今後もそれは続くでしょう。
税制度は所得の移転です。所得の再配分です。逆立ちをするアベノミクスは所得の低いところから高いところに所得を移す。

【2014年】ツイッターつぶやき
8月鉱工業生産指数速報は前月比1.5%低下の95.5となり予想よりも大幅に低下した。消費税10%に向けて経済全般の動向が注目されています。鉱工業生産指数はGDPや経済全般への影響が大きいといわれています。
鉱工業生産指数の低下ばかりではない。
家庭消費支出 5か月連続で下落・実質賃金の下げ幅拡大、8月は前年比‐2.6%と、消費の低迷もさらに進んでいる。
輸出の低迷と国内消費の落ち込みがあるのですから国内においての生産拡大(設備投資の量も質も)も進まなくなる。
それは日本経済の成長が止まっていることを示しているといえるでしょう。
経済成長のない中にインフレ傾向は生まれない。日銀の物価目標も達成されない。
経済的法則による景気の拡大そして過熱からのインフレは起きていないが、実際は日銀が目標としているよりも大きな物価高は起きている。少なくとも国民生活には大きな物価高が襲い掛かっている。だからこそ実質賃金の低下なのです。
日銀が目指すインフレと国民が苦しむ物価高とは乖離して進んでいる。
経済成長によるインフレではない現在の物価高は悪性の物価高です。その原因は円安と消費増税分の価格転嫁にあるでしょう。
日銀は経済成長によるインフレとしての物価上昇に弱気を示し始めた。「生産悪化で日銀物価シナリオに逆風、頼みは円安効果」という記事があるが、そこから見える日銀は「「あくまで物価」(8月8日定例会見)と繰り返しており、成長率が下振れても、物価が想定通りであれば現状の政策を続ける姿勢を強く示している。」(引用)であり、成長が下振れしても物価上昇ならば円安に頼らざるを得なくなるのは必然でしょう。
そうすると日銀も悪性の物価高容認に走るのかもしれない。
結局アベノミクスも日銀の量的緩和も「円安頼み」しかなかったということです。
日銀も経済学者の一部もここにきて円安は悪いことではないと開き直ってきている。
しかしこの円安は量的緩和からの人的円安誘導から経済という国力が落ちていく中での実体経済の落ち込みによる円安に転嫁されはじめているのではないか。それは日本は貧しくなっているということでもある。
アベノミクスという立派なエスカレーターができたので乗ってみたら実は下りのエスカレーターであわてて一生懸命に足で登り始めた。体力は消耗するだろう。。。。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
小池新党希望の党が生まれて注目をされはじめていますが、希望の党も自民党の補完勢力ではないかといった意見が早くも出始めています。安倍政権も安定しているようですが様々な官僚のスキャンダルが出て、安倍総理自身も森友、加計問題を国民に説明しきらずの解散ですから安倍政権の賞味期限もそろそろかといった保守内の見方も出るでしょう。その中で保守としては希望の党は安倍隠しの大きな力となるでしょう。
民進党は代表がずっこけて小池さんに花の下を伸ばした形で、民進党内議員も選別されようとしています。
安倍自民党の賞味期限切れ(もちろん消去法としては生き残っていますが)、希望の党も自民党と変わりないならば、保守は相当苦しい情勢を進んでいるのではないでしょうか。国民を引き込むにはまやかしの言葉だけの政治と選挙プロ集団のような選挙の達人によってでしかなくなっている。
その中で、共産党・社民党その他リベラル政治家の結集が問われはじめています。
もちろんすぐに大きな勢力とはなりきれないでしょうが、選挙後のことを思えば灯は残せると思います。
灯とは言っても、国民の生活実態は下がる一方ですし、政治的自由や民主主義も規制されはじめる中でこの灯は重要さを舞うのです。国民的統一戦線は不可避となります。
これが政治的な唯物弁証法です。

【2018年】ツイッターつぶやき
東京も少し風が強くなってきました。
ベランダに出たら生温い風が吹きつけていました。
まだ雨は降っていません。
ベランダの飛ばされやすい物や倒れる心配のある物を紐で縛ったりしました。30年以上の金の生る木が心配ですので紐を巻いて縛っておきました。
今回の台風は少しヤバいですね。これまでの台風はそうは影響はないだろうと思っていて安心していましたが、今回の台風は進路がヤバい。でも列島の背骨のような高い山の上あたりを通るのでしょうか?関東は台風の右側になりますから海からの風がひどくなりそうです。
関東に影響が出るのは夜中のようでよかったとも思ったのですが、よく考えたら心配で寝れないかも。。。。。地震も台風でも、災害は夜中というのは怖い。

【2019年】ツイッターつぶやき
財布を買ってきました。
今まで使っていた財布はたしか1年前ぐらいに買ったはず。。。。。?
小銭入れの部分の底が切れてしまい100円玉が落ちるようになってしまいました。
1500円ぐらいの二つ折りの安い財布だったからなぁ。
人工皮革ですからナイロンの部分が擦り切れて布が現れた。
いつもパンパンな状態で尻のポケットに入れているので壊れやすいし、する切れやすいんだと思います。
うん?パンパンに?
アハハハ・・・・札束でパンパンではなくてカードやポイントカードなどなどです。
というわけで今日は高い財布を買いました。
2万円弱の本革の財布です。
縫い目もしっかりしていて閉じるボタンも見るからに頑丈そうです。
何年ぐらい使えるのでしょうか?ポイントカードでパンパンですが。
一つ1500円の財布13個分ですから、13年以上は使えないと。。。。
うん・・・・・
無理でしょうなぁ。
ということは安い財布を毎年買っていたほうが安く上がるのかな?
それとも本革ですから13年以上使えたら風合いも出るのか?
まぁ、たまには高い財布を買ってみるというのもいいかな?
店の主人に、冗談半分に金の入ってくる財布はないものかと相談したら、「ありますよ!」と?ものすごく高い蛇皮の財布を見せてくれました。
ううう。。。。。ん。どうもなぁ・・・・
以前トカゲの皮だと思うのですが、おばちゃんが使い古したバッグを持って電車の向かいの座席に座っていた。そのバッグをよくよく見たら鱗のようなものが逆立っていた。鳥肌が噴出して目をそらしてしまいました。
鱗が逆立った財布は、金が入るにしてもダメです。。。。

【2020年】ツイッターつぶやき
昔ビールが好きで数人で飲み会をするとビールばかりたのんでいました。
ある日先輩と飲みに行ったら、「次、ウーロン割にするかぁ」と。
先輩は既婚者、僕は独身。。。。。。
ビールはアルコール度数は低くて高いですからなぁ。。。。。。
第三のビールというものが出はじめたのはいつ頃でいたっけ?缶ジュースでも買うぐらいの気持ちで飲めますね。
ビール好きの庶民の味方になった第三のビール。ほんとは本物のビールを飲みたいのでしょうがそこは我慢。に見慣れてしまえば第三のビールがビールの味となる。
そんな第三のビールが日から増税だそうです。
需要が相当伸びてきたことから増税だそうで、その代わりビールが減税となるようです。
日本も格差社会に突入しています。経済が買うてしている中の格差は庶民の収入も少しは上がっていく中での格差ですが、賃金も今年に入って名目も下がっています。もちろんそれ以前に実質賃金は下がっていました。経済が低迷で賃金も下がっていく中での格差の拡大ですから悲惨です。そんな悲惨な状態の中にいる庶民の楽しみである第三のビールの増税ですからなぁ。。。。。
ひどい話です。
ビールが減税とはいえそうは安くなるわけではないのでビールに切り替えるわけにもいかないでしょう。

【2021年】ツイッターつぶやき
病院以外で死亡すると異状死となるそうです。
日本では年間17万人ほどいるそうです。
少し前から孤独死というものが社会問題になっていましたし、最近では自宅療養でのコロナ死も出ています。またワクチンがはじまってからはワクチンの副作用での死亡が出ています。
自宅で死亡すると一応警察が来るそうですが、死因が問題となるのでしょう。
しかしこの異状死17万人の内きちんと解剖をして死因を判定されるのは11%ほどで、警察から依頼を受けて医師が死亡している状態を外から見ただけで死亡届を書いて終わりのようです。もちろん外傷があったり不自然さがあれば解剖をするのでしょうが。医師も死亡診断書を書かねばならないのですから「病死」ぐらいでしょうか。
コロナ関連死やワクチンの副反応の絞者の実態はよくわからないのかもしれません。

【2022年】ツイッターつぶやき
スーパーに買い物に行きました。
肉売り場に行くと、美味しそうな和牛肉がたくさん並んでいる。
霜降り肉を見るのも久しぶりです。
一方ではアメリカやカナダそしてオーストラリアの肉が少なくなっている。
まぁ、アメリカ肉はそれなりに並んではいるのですが、オーストラリアン幾肉は少ない。
その代わり今までなかったニュージーランド産のラム肉が。
この風景は円安のためでしょうか?
同時にコロナによる生産減もあるでしょう。
コロナで畜産にも影響が大きく、そのために価格が上昇する。するとその肉を日本が輸入しようとするとこの円安ですからコストが大きくなる。
すると和牛肉と輸入肉の価格の差が縮まってくる。
和牛肉の半値ぐらいだった輸入肉が今ではそうは変わらなくなっている。
かといって和牛肉を買うにしても高くて手が出ない。輸入肉にも手が出ない。。。。。。
困ったもんですなぁ。

【2023年】ツイッターつぶやき
安倍政権時代内各参謀いや、参与をしていた浜田さんが
「予想外だった。僕は漠然と賃金が上がっていくと思っていた。安倍首相もそう思っていたと思う。賃金がほとんど増えないで雇用だけが増えるようなことに対して、もう少し早く疑問を持つべきだった。普通の経済学の教科書には、需要が高まっていけば実質賃金も上がっていくはずだと書いてある。」(ハフィントンポスト
と、安倍さんもなくなった今になってこう語っている。
アメリカの有名な大学の先生がよくも高バカげた言い訳をする。しかしリフレというのは経済学ではなかったということでしょう。
経済が好転すれば賃金も上がるなんて言う経済学がどこにあるのか。理論的な法則なんかない。
そもそもリフレで経済の好転などなかった。
アベノミクスがはじまったころ、産業界は半信半疑だったがイカサマに騙され今のとんでもない経済状況を作ってしまったのです。
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