去年は、社会の動きを見て、
2019年は国民にとってさらに生活苦が襲ってくるのかもしれません
と、心配をしていました。
消費税、働き方、年金。。。。。そして改憲。
すべてが危惧したようにひどい状態のなってしまいました。
国民生活を犠牲にしないと生き残れない日本経済。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
2019年は国民にとってさらに生活苦が襲ってくるのかもしれません
と、心配をしていました。
消費税、働き方、年金。。。。。そして改憲。
すべてが危惧したようにひどい状態のなってしまいました。
国民生活を犠牲にしないと生き残れない日本経済。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「10月 6日という日」
【2018年】ツイッターつぶやき2019年という年は・・・・・何も早々と来年の抱負を語るわけではない。日本社会に何が起きるかという危惧である。・消費増税10% 政府は日本経......
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