夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「12月22日という日」

2023年12月22日 22時05分21秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2023年】ツイッターつぶやき
冬至。
かぼちゃを食べて柚子湯に入って。。。。。
苦手な11月も過ぎて12月もあっという間に過ぎようとしています。
毎年11月から12月初めは心が沈むのですが、今年は忙しい日々が続いているので、その苦手という意識も消えてていました。
毎年苦手な季節が過ぎて冬至になるとパッと心も晴れます。しかし忙しくて苦手な季節を忘れていたので、今年の当時はパッと心が晴れません。このまま6月までは忙しさが続く。

≪過去の記事≫

【2003年】
東京晴天。暖かくて気持ちがいいです。
午前中冬物を買いにユニクロに行ってきました。もうフリースも流行らなくて着ていると少し恥ずかしかったのでダウンのコートなどかって来ました。コート2枚にセーター2枚、その他いろいろかって1万円少しでした。。。。
妻は少し高いものでも買ったらと言うのですが、安いものを2着買ったほうが着まわしができますからね。。。。
それに、フリースじゃないけど2年もすれば流行りも終わりますから。
ハムスターが病気みたいです。
医者にと思うのですが、、、、

【2004年】
床屋に行ってきました。
何だかおやじさんの気分がもうひとつのらないようでした。女将さんが先に他の客の頭を刈っていたのですが、僕のほうが早く終わった。。。。
仕事が早いのか雑だったのか。。。。
クリスマスケーキを作りました。ううう。。。。ん、今ひとつきれいにできない。まぁ、素人らしさもまたいいだろう。花屋さんにきれいなツリーの植木がありましたので買いました。もう売れ残りのようで木が傾いていた。1200円。。。。
買い物帰りに和菓子屋さんの前を通ったら店の人の暇そうなあくびを見てしまった。洋菓子屋と和菓子屋の落差はこの時期大きいですね。

【2005年】
朝起きてハムスターのスズの小屋を見たら、回し車の前で死んでいました。2年少し生きました。2年少しでもハムスターにとってはもうおばあちゃん。。。最近動きが鈍くてウンチやおしっこも上手にできず御尻が汚くなっていました。そんな中、東京の寒さもきつかったですからね。。。。
寝る前に「スズ。。。」と声をかけたときはねぐらから出てきたのですが。
ハムスターは元気そうにしていてもあっという間に死んでしまいます。
布団に入いる前に何気なく「スズはもう何年生きたかな?」と家族で話していたのですが、虫の知らせというのでしょうか、多分そのときにスズは死んでさよならを言いに来てくれたのかと思ってます。
かわいい女の子のハムスターでした。。。。。
明日の午前中、これまで飼っていたハチ君、レオ君のお墓の横に埋めようかと思います。
悲しいです。。。もうハムスターは飼わないことにした。。。。
せめてクリスマスまで生きればよかったのに。。。。

【2006年】
冬至
東京のイチョウの木も葉を落とし、木々も裸になりました。
この日記も今日から冬です。
空っ風が吹く冬の乾燥した空気というのは好きではありませんが、こうも天気がはっきりしないのも困ります。
風邪はひと段落ですが。。。

【2007年】
今夜も忘年会でした。。。。
今年もあと1週間ですなぁ。
そろそろ今年をふり帰るという事もとは思うのですが、今年も平凡に始まり平凡に終わりそうです。そのうち少し思い出しながらと思います。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
林檎を箱で買いました。
おいしい蜜入り林檎!!箱を開けて食べ始めたらたしかに蜜の入ったまずまずおいしい林檎が。しかし・・・・下段に入っていた林檎は蜜も入っていない普通の林檎でした。今はあまり聞かなくなった「上げ底」というのが昔ありましたが、今も同じようなことがはじまったのかなと思いました。
デフレによる値下げ競争は従業員の賃金をはじめとした経費削減などで行われてきましたが、やはりデフレが進んでくると「安かろう悪かろう(まずかろう)」として品質などが落とされてくるのかもしれません。今までよく行ったファ〇レスにもあまり行かなくなりました。
一方では値段は高いがおいしいものやよいものがあります。
消費者物価(指数)はほんの少し上がったそうで、デフレの脱却傾向かとも見えれますが、それはECOポイントやECO減税効果も大きかったようですが、少しづつ物価は上がる傾向にきているのかもしれません。クリスマス・正月商戦ははじまりものの値段は上がっているように感じますし、普段は節約をしている生活ですがクリスマスなどには金を使うといった消費者心理もありますからね。
このような生活上のものに上乗せするかのように子供手当ての財源で税の控除などによる増税が出てきましたし、一方では法人税減税が約束されこれから財源を考えるといいます。たぶん何かしらの増税があるのではないでしょうか?タバコ税は禁煙運動に便乗して上がりましたし、今後は同じような論理で環境税のようなものも。そして最終的には消費税です。
高齢化社会を一つの理由にしたり、民主党は事業仕分けもやったとか言う理由で増税は仕方ないものというものがマスコミの中にもありますし、そのようない意識は今後広げ「られる」事でしょう。先行きがわからないままの雇用増や個人所得の上昇、福祉や年金の今後などは見えないままに増税だけが一人歩きすることでしょう。
消費者物価が少しづつ上がっていくその上増税。。。。。本格的な生活の後退局面に入っていくのかもしれません。

【2011年】ツイッターつぶやき
知人から大きな白菜をもらった。
四分の一に切ってもまだでかい。
昨夜はベーコンを痛めてからお湯を入れてさっとひと煮立ち白菜を茹でて市販のクリームシチューのルーを入れて白菜シチューにしました。
今夜はさっと茹でて冷まし、からし、醤油そして砂糖のたれで和えてみました。少し鰹節をかけるとおいしいかもしれません。
料理の話と言えるような料理ではないのですが、旬のもののおいしさはどのような料理にしてもおいしいですなぁ。。。。。
白菜は九州産のものです。。。。。

点というのは面積も持たずに目にも見えない、点と点を結べば線ができるがその線も面積を持たずに目にも見えない。点も線もそれ自体は無なのである。しかし複雑な形やいろいろな材質でできたオブジェには重心という点は必ず存在をする。点それ自体は無なのだが形あるものに内在することにより存在する。内在するが重心といったような特異な条件が与えられることにより点は存在をする。人が「ある点」として指定するという特異な条件で点は存在する。
神というのも神そのものが存在するのではなくて神は無なのである。しかし人の心にある特異な条件で神を意識するとその意識したところに神は存在をする。人が時な条件で意識しなければ神は存在をしないということは人の心が神を作りだしているからである。人の心とは脳細胞の働きやそこに入ってくる様々な情報というある形として存在をする。だから人それぞれが神を意識する場合、ある宗派という基本はあるだろうがそれぞれの人の心によって違う神が現れるのである。人それぞれによってオブジェは違うから。
重心という特異な点はどのような形ある物にも存在をするから重点そのものというものがありそうだし、同じように神そのものがありそうだが、やはり重点も神も形あるものがなければ無なのである。よって重心そのものや神そのものは存在をしない。存在をするのは形あるものだけである。

なんだかこんがらがってきました。。。。おやすみなさい(笑)

【2012年】ツイッターつぶやき
朝日新聞7面に「波聞風聞」という記事がある。今回のテーマは「財政拡大路線」。
1000兆円という借金は取り返しがつかない水準になっており、「もはや日本経済にソフトランディング(軟着陸)はない。リセットして若者世代に渡すしかない」と。
外国の投資家の日本売りが。。。。
自民との次期政権は「財政拡大路線」で日銀に2%のインフレ目標を強引に飲ませ、日銀の国債買取をさらに増やそうとしている。少し前まではこの日銀の国債買取は禁じ手だといったものがあったように思うが、これを強引に行わせようとしている。
これは資金を金融市場に流して新たな国債発行で国の借金を増やせるという事でもあり、借金の歯止めを外しての財政拡大策という事です。外国への国債は少ないとはいえ金融市場の反乱、日本売りがあれば金利は上がるようですから国内の国債を引き受けているところにも金利は上がる。そして財政破綻に。
しかし一方ではこの危機を乗り越えるために国民へのしわ寄せが行われるわけで、経済全体が破たんすることでもあります。
財政規律が問われているそうです。
しかし財政の規律目は必ず社会保障などへのしわ寄せがくる。
「社会の設計を工夫すること。。。」で克服といいますが、これが国民へのしわ寄せでは。
国民の貯金は銀行などへ。銀行はその金で国債を買う。銀行からの利息はほぼゼロ。銀行の国債での利益は相対的に大きくなる。国債は国民の借金だから貯金している国民が負担する。金を貸している人が借金を払うというこのような構造をどうにかしなければならないでしょう。まさに社会の設計図を見直さないと。

【2013年】ツイッターつぶやき
どうも円安傾向が今後も続くのではないかという意見が多くなっている。110円ぐらいから120円弱までの意見。
これはもちろんアベノミクスと日銀の金融政策の持続によるものですし、アメリカの緩和縮小(出口)が進むという中でのアメリカ経済の回復をそこに見る期待感からドル高になりそれはもちろん円安となる。
同時にもうひとつ重要な円安要因がこの間のアベノミクスで作られ始めているのではないかと思われる。日本は経済の落ち込みと国際競争に勝つため、労働者の賃金をコストととらえてその賃金コストを抑えて利益拡大をしてきた。これがいくら経済法則から逸脱したものとしても一時的には企業の利益を保証するものだったでしょう。企業の活動の活発化からの通貨高ではなくて日本の通貨高はこの低賃金から生まれ企業の利益として通貨高になっていたのではないか。しかしここに来て安倍政権すら賃上げの必要性を言うようになっているわけで、これまでと同じように賃下げで企業利益を守ることへの限界が見えてきたのではないか?それだけ矛盾が拡大してしまった。しかしいまさら早急には賃上げも進まずその効果も出ないほどの矛盾に陥っているのかもしれない。そこに円安での輸入産品の価格が上がるわけですからそれは悪性の物価高を生む。国家全体がこの悪性の物価高にあえぐようになり、貿易収支や経常収支も赤字化の傾向が出てきて双子の赤字どころか三つ子の赤字傾向という矛盾を引き起こす。経済は停滞をするでしょう。この停滞は国力の低下につながります。そうならばもちろんこのような国が行う量的緩和は激しい通貨安を引き起こすかもしれません。
金融政策としての円安誘導が国力低下による本来の経済法則による円安に転化する危険性。これがアベノミクスではないでしょうか?
国民は精神的にもアベノミクスの政治的側面により自粛せざるを得ずそれは萎縮へと進む危険性がある。その精神的な落ち込みは経済に反作用を起こすでしょう。安倍政権はこれに対して国を愛することという精神面での国民統治を行おうとしていますし、オリンピックを始め国民の精神的盛り上がりをそこに求めようとします。そして最近では日本という国はすばらしいといった富士山の世界遺産や日本食の文化遺産を強調します。しかしこれらの観念論が経済矛盾という唯物論を消し去ることができるでしょうか?経済はもちろん人の営みの中にありますから精神面からの反作用がありますが、基本はは経済という下部構造(土台)が精神面の上部構造を規定するでしょう。社会の片隅そして一人ひとりの国民の弱いところから精神的な矛盾を引き起こしていくでしょう。

【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
用事があり大宮の方へ行ってきました。
ちょうど昼時に用事も終わりますので、近くに美味しいラーメン屋さんはない者かと検索をしてから行ってみました。
丸源さんという店の「肉そば」という変わったラーメンです。
このラーメン屋さんは全国展開をしているみたいですので知っている方も多いと思いますが僕は初めてでした。
柔らかな豚のバラ肉を上に乗せた面というのは以前から好きでした。家でも豚バラ肉を濃い口しょうゆで煮つけておいてしろ出汁のスープのうどんに乗せるものをよく作ります。蕎麦でもうまいです。
ばら豚肉が乗ったラーメンというものは食ったことがなかったので興味津々でした。
美味しかったです。。。。。
醤油の風味も良くてバラ肉とよく合います。上に乗せた紅葉おろしが良いアクセントでした。玉ねぎのスライスも乗っていたような。甘味が出ます。
今日はこの肉そばと半チャーハン・餃子3個のセットを頼みましたが、餃子もジューシーでした。チャーハンは熱した鉄の皿に醤油のようなタレ(もしかしてチャーシューのたれ?)で炒めたご飯を乗せて、叉焼らしき肉のそぼろ状のものを乗せ、長ネギのみじん切りも。店員さんが運んでくると溶き卵をジュッと鉄板の中へ流し込み自分で仕上げます。楽しさもありますね。
たくさんのチェーン店がラーメン屋さんにはありますが、店員さんも感じが良く(変にマニュアル化が見えない)お気に入りの店になりました。

昨日書いた「経済の自由」の関連です。
ニューズウイークの記事に決断が早い中国、でもプチ躍進が悲劇を生んでいるという記事の中に
「民主主義の日本はとかく決定が遅い。その間に中国は先へ先へと進んで行ってしまう。日本の遅さにはうんざりするが、その一方で軽やかに前進する中国はどうしようもない失敗を犯してしまうという問題があるのも事実だ。」 (上記リンクページより引用)
これに対する僕のツイート
「民主主義があるから決定が遅いというのは間違いです。民主主義があるから正しい結論が出るのです。日本でも決められない政治批判があり、この民主主義の理解を間違えた。民主主義がなくてスキャンダル暴露合戦や失言騒動で国会は機能しなくなった。そして今の自民党政治が。決められる政治が民主的か?」
民主主義についての考え方がねじ曲がると社会は変な方向に向かいます。
このことについてまた考えたいと思いますので覚書として。

【2018年】ツイッターつぶやき
来年のことを言うと鬼が笑うそうですが、どうも今のような政治経済においては鬼すら鳴くような悲惨な社会になってしまうのかもしれません。
そういえば、昔は年末になれば政治経済面での「今年の10大ニュース」とか、「来年を占う」的な番組が多くありましたが最近はなくなっていますね。
そんな中、ブルムバーグに黒田日銀は来年試練の1年に、消費増税や海外リスクへの対応迫られるという記事がありました。
「消費税率の引き上げ、海外リスクの増大、物価の低迷、長引く緩和の副作用の累積など多くの課題への対応を迫られるからだ。」 (引用)
日銀の金融政策で経済の好転があるわけはないです。そのうえ日銀緩和は貨幣量が足りないという誤った視点での政策でしたし。金融政策の成果がもしあったとしても上記に引用したような日銀のリスクのすべてが今の安倍内閣の政策によって引き起こされているわけです。政府の政策の過ちにより日銀が尻拭いをするというシナリオにも無理があるでしょう。
消費増税は100%政府の責任です。
海外リスクも外交に無関係ではないでしょう。
物価の低迷は、言い換えればアベノミクスという政策上の失敗により経済の好転が起きないから物価も上がらないということです。
緩和の副作用は経済の好転がないところに原因があるでしょう。
来年も日銀はこの手あの手を右往左往するでしょう。しかしカンフル剤だけで経済が元気になるわけがないです。
引き締めに向かわざるを得ない情勢になるかもしれないですね。
引き締めになれば国民生活にも悪影響が出るでしょう。しかしこのまま水膨れの経済が続いても、国民に民を押し付ける安倍政治が続いても国民は四苦八苦をする。ならば引き締めによるアベノミクスの方向転換を考えることも一つの方向性でしょう。

【2019年】ツイッターつぶやき
日銀の金融政策は限界にきていると以前から言われていた。
アベノミクスの車の両輪である片方がパンクしそうである。
残るのは財政出動しかなくなっている。それは景気の下支えのために官民合わせて26兆円の経済対策となり、国は年度中としては3年ぶりの赤字国債を発行せざるを得なくなっている。
来年度予算の税収は大きく見積もっているが、結局は歳入不足となり赤字国債の発行は避けられないでしょう。
財政赤字解消のためともいわれていた消費増税も、景気の下支え、個人消費の維持のために思うように税収増にはつながらない。法人税は企業の経営不振からさらに減額するでしょう。
アベノミクスは財政出動による経済の下支え経費がかさんでいくばかりです。
アベノミクスは途中から国民の知らないところで変質した。財政再建は赤字国債を発行していないと変質をし、今年はついに赤字国債を。そして積極財政は企業の利益に誘導される。

【2020年】ツイッターつぶやき
以下ツイッターから
日本の医療体制。。。。。
アメリカやヨーロッパでは日本の10倍以上の感染者が出ていてそれに医療体制が対応をしている。もちろん逼迫をしているのかもしれないが。しかし日本の入院者数ですでに医療のひっ迫が言われているのはなぜでしょうか?
入院患者数は少ないにしても、自宅療養や待機そして入院の調整中の方が多数いる。それを受け入れられない日本の医療体制に現在の医療危機が現れているのかもしれない。
もちろん現在コロナと闘っている医療従事者や保健所職員は自身の感染危機と向かい合いながら限界に近い中で命を守るために努力をしているでしょう
コロナの感染拡大以前から総合病院などでは医師や看護師の激務が言われていた。そこにコロナ感染拡大が現れたのですから素人目から見ても過酷さがわかる
ですから、現在の医療機器は医療従事者の責任ではなくて日本の医療体制の脆弱性が現れていると見たほうがいいと思います。
病院なども一つの企業ですから最大の利益を求めます。しかし日本の企業経営は最小の人員で最大の利益を考える。そこに病院経営も例外ではないでしょう。
ベッド数に対する看護師の人数の割合(一人の看護師が何人の入院患者を担当しているか)では日本は低いと思います。そこにコロナ感染者が入ってきますからね
そして感染症対策としては専門病院はどうなっているのでしょうか?個々の病院が個々に対応せざるを得ないように見えます。それは保健所にも?
もちろん今現在に至ってからこれまでの医療体制がどうであったかなど問題にしても仕方ないと思いますが、過去の医療体制を引きずりながら現在の医療体制の危機が出ていて、それが医療従事者の実態になっていることは確かです。その医療従事者に対して国は何ができるかですね。
今朝、テレビを観ていたら、看護師不足を補うために応援に行く看護師には特別な手当てがつくが、そこの病院の看護師はボーナスがカットされている中で何の支援もないと。都知事は子供を動員して医療従事者に感謝の年賀状運動という精神論。
Go Toの延長ではたしか1兆円以上の予算が。
総理大臣をはじめ与党の政治家は、自ら決定したコロナ感染拡大防止の呼びかけも守らず、大企業救済のGo Toで税金をばらまく。経済効果は一般労働者には届かずに失業やときには自殺へと。Go Toは感染拡大の要因であるという意見を無視。
この中で今後も重症者は増加する傾向。
医療従事者はさらに過酷に
国民は総理大臣の言動を見るし、金には弱いですから政府の政策に飛びつくでしょう。只飯を食えるのですから
しかし医療崩壊は医療従事者の心を消耗させるでしょう。悲しいと思います
しかしそれは国民にとっては命を守ってもらえなくなるということでもあります
二極化する日本。国民と政府の乖離です
医療従事者をはじめ勤労国民の多くは、政府と一部国民のために尻拭いという自助努力をさせられる。
一億総玉砕という敗戦。

【2021年】ツイッターつぶやき
昨日作ったかぼちゃのいとこ煮が半分ほど残っていました。そろそろ食べないとやばいと思いリメイクを。
かぼちゃの皮を取って潰したら砂糖と牛乳とマヨネーズを入れてかき混ぜ小豆は粒を残して混ぜ合わせました。
案外おいしかったです。
混ぜ合わせた時に少し緩くなりますがしばらく冷蔵庫で冷やしたら固まりました。
料理のリメークというのはあまりやったことがないのですが、楽しいですね。
先日は里芋の煮付けを作り残りを天婦羅にしましたがこれもおいしかったです。

【2022年】ツイッターつぶやき
中国でコロナウィルスの感染が拡大しているようです。
若い人たちがサッカーワールドカップの映像を見てマスクもしていないで人がたくさん観戦してるのを見て自分たちも同じように自由になりたいと思ったらしいというニュースがありました。またわずかな感染者でも都市を閉鎖することにうんざりしていたのかもしれません。また外国企業が中国の感染防止策により利益が減少することの不満があったようです。
この中で感染防止策が緩くなったようですが、その後すぐに感染が爆発的に広がった。
感染拡大に実態はわかりませんが、感染を防止する方向に向かっているようです。
新華社のニュースを読みましたが、吸引式のワクチンや免疫力を高める漢方のような薬が出ているようです。
日本のワクチン接種は5回目まで進んでいます。接種期間もだんだんと短くなりワクチン漬けになっています。感染防止策は社会的規制はほとんどなくなりました。その中でまた新たな波が。ワクチンは感染予防ではなくて重症化死亡しないためだと変化しました。
こう見ると日本でのワクチンも中国の漢方もそうは変わらないような気がします。
やはりいろいろな病気をしないように免疫力をつけることがコロナ感染も防ぎ軽症化するでしょう。日本でのワクチンはコロナに対する直接的なワクチンです。中国の漢方は免疫力をつけるもの。
日本には漢方も発達していますが、発酵食品などもあります。いろいろな食材をバランスよく食べることが必要ですね。
日本ではワクチンの有料化が進むようです。そしてインフルエンザと違って季節性のものではありませんから年に数回接種が必要でしょう。
ワクチンにも限界が来ているように見えます。

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