リフレ派の経済学では物価が上がらないのは貨幣量が少ないことに原因を見て量的緩和を進めた。実は消費の伸びが減少して貨幣の回転が鈍くなっているからでした。そこに大量の貨幣量が投入されれば貨幣価値が下がった悪貨が出回る。すると貨幣の回転を政策的に進めれば悪貨が大量に出回り物価高となる。
これはインフレとは違う。インフレの逆立ちである。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 9月14日(水)「やはり逆立ちをしている」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
これはインフレとは違う。インフレの逆立ちである。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 9月14日(水)「やはり逆立ちをしている」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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