足元には木枯らしが吹き付けていた
一枚の枯葉が小さなつむじ風に乗っていた
クルクル。。。クルクル。。。。
木枯らしのつむじ風
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
一枚の枯葉が小さなつむじ風に乗っていた
クルクル。。。クルクル。。。。
木枯らしのつむじ風
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「12月22日という日」
【2018年】ツイッターつぶやき木枯らしの吹く公園のベンチに座っていた いつもなら子供を連れたお母さんたちや日向を楽しむおばあちゃんが のんびりとした時間を楽しんでいる時間......
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