去年は「働き方改革」が進められました。1070万円以上の年収に対する高プロモ導入されました。
政府は働き方改革として労働者の労働条件の緩和を言っていましたが、実は「働かせ方改革」で企業に都合が良い働かせ方をさせる条件を法整備したにすぎないのではないかと思います。
賃上げも実質賃金は下がっています。物価も統計上は2%目標には届かない状態ですが、食品やエネルギーは円安による輸入の中で値上げされている。
低賃金と長時間労働は今後も続くでしょう。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
政府は働き方改革として労働者の労働条件の緩和を言っていましたが、実は「働かせ方改革」で企業に都合が良い働かせ方をさせる条件を法整備したにすぎないのではないかと思います。
賃上げも実質賃金は下がっています。物価も統計上は2%目標には届かない状態ですが、食品やエネルギーは円安による輸入の中で値上げされている。
低賃金と長時間労働は今後も続くでしょう。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「11月28日という日」
【2018年】ツイッターつぶやき政府が進める「働き方改革」というのは、実は「働かされ方改革」でしょう。 「働き方改革」という場合は、労働者の要求や要望をもとにして、労働条件や賃......
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