岸田総理の政策の看板は新しい資本主義でした。はじめのうちは国民性カニの立場に立っていたようにも見えましたが、就任後すぐに反故にしました。
制作はべ政権を引き継ぎ、今ではさらに国民から離れた政策になっています。
安倍内科により、安保の軍事同盟化が行われましたが、ウクライナ問題もありますが、憲法を無視したアメリカへの支援(ウクライナ支援は表面だけ)になっています。
≪去年の今日は来んことを・・・≫
2022年 7月17日(日)「新しい資本主義」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
制作はべ政権を引き継ぎ、今ではさらに国民から離れた政策になっています。
安倍内科により、安保の軍事同盟化が行われましたが、ウクライナ問題もありますが、憲法を無視したアメリカへの支援(ウクライナ支援は表面だけ)になっています。
≪去年の今日は来んことを・・・≫
2022年 7月17日(日)「新しい資本主義」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」