はいはい。
昨日から長々とお伝えしています週末日記ですが。
日曜日はお彼岸とあって、ゴンザ家のお墓参りに行ってきました。
富士山の裾野にある、美しい自然に抱かれた墓地までは、高速を飛ばして約2時間。
ゴンザ実家の車の快走もあり、すっかりドライブ気分で現地まで向かいます。
日本人の心、富士山。こんなに美しい姿を持った山が他にあるかしらん
加えて、普段は運転席と助手席、という定位置にいるゴンザと私も、当日はゴンザ弟の運転ということで後部座席に並んで座り、やたらにおおはしゃぎ(笑)
車窓に移りゆく、雄大な景色を眺めながら、写真を撮りまくります。
しかも途中、コンビニに寄れば、
こ~んなドラちゃんや
こ~んなキティちゃんにも出会い、
テンションのあがったゴンザは、ついにこんな写真まで。
なぜにセクシーポーズ?
霊峰富士のふもとで、無意味なセクシーポーズをとるオヤジに、コンビニの客たちも、みな苦笑です(笑)
そして。
さっきまでの悪乗りとうって変わり、山裾の冷たい澄んだ空気に乗った、キンモクセイの香りに囲まれ、荘厳な雰囲気で墓参を終えれば.....
食いしん坊一行は、一路、美味しいものを求めて、「沼津辺りへ」という漠然とした目標を持って、再び車に乗り込みます。
目指すは『海の美味いもの』。
一応、携帯ナビで、色々検索したものの、途中、偶然沼津港魚市場を通りがかることが出来たので、車を停め、さっそく物色開始です。
おお、なんだかよさげな雰囲気♪
.....と。
食堂街を抜けて、土産物屋が立ち並ぶ賑やかな通りで、多くの飲食店を発見。
『いかにも観光客狙い』というような小綺麗な店は避け、ディープな匂いと、野生の勘を頼りに、一件の店の暖簾をくぐります。
と、壁に踊る魅惑的なメニューの数々!
そう。
そこで食べたのが日曜にUPした沼津丼なわけですが.....
これがもう大正解!
携帯画像で伝えきれなかったピチピチ感をもう一度
思わず通いたくなるお味に、一同大満足です。
土産物屋の軒先に並べられたつややかな鯵の干物も、思わず買わずにはいられないような引力を持ってましたし(笑)
最高に楽しくなっちゃった我々は、車に乗り込もうとするゴンザ母と弟をその場に残しつつ、駆け足で海を眺めに、防波堤に登ったりなんかもしてみます。
無意味なポーズその2
無意味なポーズその3
そして。
帰り道には、出かける直前に羽化したために、飼育箱ごと同行させていたマンモス西を秋晴れの空のもと、足柄のSAで見送り.....
美しく変身
その後は畑にも寄って、ゴンザ家族と収穫を楽しんだりなんかしてみたら。
帰宅後には私の自転車購入のために数キロ離れたドンキホーテへ。
いえね、実は私、自転車を運転するのは20年ぶりなんですが(爆)
ゴンザ愛車でおよそ四半世紀ぶりのチャリンコ運転にチャレンジしながら、楽しく目的地へ向かいます。
(ゴンザは歩き・笑)
ま。
結局「これは!」ってものが見つからず、自転車購入は見送ったんですが、20年ブランクがあっても体がきちんと自転車の乗り方を覚えていることにも感動しましたし、帰りにはマロンパイをぱくつきながら、ゴンザと楽しくお散歩出来たから私的には大満足♪
いや。
往復せっせと私の練習に付き合い、歩き続けたゴンザには気の毒だったんですけどね~(笑)
「痩せるぞ~!」なんて張りきってこんなものを代わりに購入した彼のトレーニングになったと思えば、まあいいか。
機能満載、成人病予備軍のための体重計
と、まあ、そんなわけで。
今週も長くなってしまった週末日記でしたが。
もはやゴンザの素顔をいつさらすのか、というところまでやってきた写真の数々に、すべて持っていかれた感もあったりなかったり.....
ですよね?
だってねぇ。
海辺の写真なんか、本当に苦みばしったいい顔してるんですもん♪
これなら裕太郎も真っ青だって、皆さん太鼓判を押してくださると思います(爆)
昨日から長々とお伝えしています週末日記ですが。
日曜日はお彼岸とあって、ゴンザ家のお墓参りに行ってきました。
富士山の裾野にある、美しい自然に抱かれた墓地までは、高速を飛ばして約2時間。
ゴンザ実家の車の快走もあり、すっかりドライブ気分で現地まで向かいます。
日本人の心、富士山。こんなに美しい姿を持った山が他にあるかしらん
加えて、普段は運転席と助手席、という定位置にいるゴンザと私も、当日はゴンザ弟の運転ということで後部座席に並んで座り、やたらにおおはしゃぎ(笑)
車窓に移りゆく、雄大な景色を眺めながら、写真を撮りまくります。
しかも途中、コンビニに寄れば、
こ~んなドラちゃんや
こ~んなキティちゃんにも出会い、
テンションのあがったゴンザは、ついにこんな写真まで。
なぜにセクシーポーズ?
霊峰富士のふもとで、無意味なセクシーポーズをとるオヤジに、コンビニの客たちも、みな苦笑です(笑)
そして。
さっきまでの悪乗りとうって変わり、山裾の冷たい澄んだ空気に乗った、キンモクセイの香りに囲まれ、荘厳な雰囲気で墓参を終えれば.....
食いしん坊一行は、一路、美味しいものを求めて、「沼津辺りへ」という漠然とした目標を持って、再び車に乗り込みます。
目指すは『海の美味いもの』。
一応、携帯ナビで、色々検索したものの、途中、偶然沼津港魚市場を通りがかることが出来たので、車を停め、さっそく物色開始です。
おお、なんだかよさげな雰囲気♪
.....と。
食堂街を抜けて、土産物屋が立ち並ぶ賑やかな通りで、多くの飲食店を発見。
『いかにも観光客狙い』というような小綺麗な店は避け、ディープな匂いと、野生の勘を頼りに、一件の店の暖簾をくぐります。
と、壁に踊る魅惑的なメニューの数々!
そう。
そこで食べたのが日曜にUPした沼津丼なわけですが.....
これがもう大正解!
携帯画像で伝えきれなかったピチピチ感をもう一度
思わず通いたくなるお味に、一同大満足です。
土産物屋の軒先に並べられたつややかな鯵の干物も、思わず買わずにはいられないような引力を持ってましたし(笑)
最高に楽しくなっちゃった我々は、車に乗り込もうとするゴンザ母と弟をその場に残しつつ、駆け足で海を眺めに、防波堤に登ったりなんかもしてみます。
無意味なポーズその2
無意味なポーズその3
そして。
帰り道には、出かける直前に羽化したために、飼育箱ごと同行させていたマンモス西を秋晴れの空のもと、足柄のSAで見送り.....
美しく変身
その後は畑にも寄って、ゴンザ家族と収穫を楽しんだりなんかしてみたら。
帰宅後には私の自転車購入のために数キロ離れたドンキホーテへ。
いえね、実は私、自転車を運転するのは20年ぶりなんですが(爆)
ゴンザ愛車でおよそ四半世紀ぶりのチャリンコ運転にチャレンジしながら、楽しく目的地へ向かいます。
(ゴンザは歩き・笑)
ま。
結局「これは!」ってものが見つからず、自転車購入は見送ったんですが、20年ブランクがあっても体がきちんと自転車の乗り方を覚えていることにも感動しましたし、帰りにはマロンパイをぱくつきながら、ゴンザと楽しくお散歩出来たから私的には大満足♪
いや。
往復せっせと私の練習に付き合い、歩き続けたゴンザには気の毒だったんですけどね~(笑)
「痩せるぞ~!」なんて張りきってこんなものを代わりに購入した彼のトレーニングになったと思えば、まあいいか。
機能満載、成人病予備軍のための体重計
と、まあ、そんなわけで。
今週も長くなってしまった週末日記でしたが。
もはやゴンザの素顔をいつさらすのか、というところまでやってきた写真の数々に、すべて持っていかれた感もあったりなかったり.....
ですよね?
だってねぇ。
海辺の写真なんか、本当に苦みばしったいい顔してるんですもん♪
これなら裕太郎も真っ青だって、皆さん太鼓判を押してくださると思います(爆)
ちなみに私の出生地は,NUMAZUです。パスポートにも明記されてまーす。
最後にエグゾーストって,排気管ですわ。
この恵まれた体型を、あえて横にしてひとひねり加えることで、どこぞのグラビアクイーンも真っ青のセクシーショットの完成だ。
目の周辺を隠してはいるものの、こちらとしては思わず「もっと他に隠すとこはあるだろう」と突っ込みのヒトツも入れたくなる、そのテの類の本みたいでなかなかよろしい。
一応オレとしては、「まいっちんぐオッサン」という名前をつけてみたんだが如何だろうか。
ちなみに、本日オレがブログにUPしている鼻血の写真も大したもんだぜ。
これは、ゴンザさんとは逆座標に位置する、「ブランコに乗る鼻血」というシロモノだ(爆)。
三十路男が目指すショットしては、「セクシー」と「メルヘン」、どちらが正しいんだろうなあ、相棒(笑)。
『この海は俺のモンだぜ、ゴンザ』
って裕次郎が戻ってきそうな勢いのこの写真!カッコいいなぁ~って太鼓判ならぬ太鼓腹を叩いたところです。どやさ、どやさ!
僕のおよめにおいで~って陽気にウクレレ弾いている人よりはやっぱりドラムを叩く裕次郎ですよね。「パンチだ、キックだ」って?
富士山いいですね。私も新幹線などから富士山がみえるともううれしくって。やっぱり富士はきれいだし、見ているとなんだかドキドキしちゃいます。ダーリンも富士山好きですよ。
そして、おきまりのグルメ。あ~美味しそう。あま~い味がぴちぴちの身からしてきそうです。ううう~
もちろん、最後は体重計で管理。今の私と同じ(爆)
でもね!バランスよく食べるのが一番だから、健康的な生活して美味しいものを食べ、よく笑いよく寝る。そして仕事がんばる。これで体に苔が生えるまで生きる覚悟です。
この沼津丼!エビとシラスの盛り合わせって初めてみましたよぉ(@◇@)
さすがerimaさんの感はするどい!!
そしてゴンザさん、今日もきてますねぇ(^▽^)
毎度楽しませてもらってますぅ!
どうやったらこんな息子さん生まれるのかしら?
お母さんや弟さんはどんな方なのかとっても気になりますわ~!
erimaさんごきょうだいもとっても仲がいいですし、いつも笑顔の絶えないerimaさんご一家の楽しい様子が目に浮かぶようです~(^^)
この透き通ったピチピチぷりぷりな沼津丼の感じ!
伝わりましたか!?
そして、ゴンザのむちむちプリプリな感じも...(笑)
いえ。楽しいのはとっても嬉しいんですけど、道ゆく人々の不審の目を気にしつつ、シャッターを切るのはなかなかに大変で、苦労します(泣)
カメラを向けられてる本人はもう、アホなポーズに集中してるので、それでもいいんでしょうけど(それってすごいでしょ?)、ゴンザよ、私の身にもなってくれ~!
しかし、仲良しだけがとりえの二人。美味しいものと笑いでがっちり繋がったタッグだからこそ、こんな丼の匂いも嗅ぎつけることが出来るのかもしれず(笑)
この丼の美味しさには、本当に腰が抜けそうだったです~♪
ばく様の出生地。『静岡のおばあちゃん』のお近くなのですね。
ひなびた古い蔵や建物が立ち並ぶ沼津は、とてもあったかい感じがして、美しく素敵なところですね。
『エグゾースト』も勉強になりました。しかも、英語のわからない私でもなんだか「ゾースト」っていう響きが排気管っぽい!って思います(爆)
そうだ。ゴンザに忘れないよう、「おなかにエグゾーストって書いておけ!」と言っておかなきゃ!
(それともお尻に書く?・笑)
いや、相棒。この場合、メルヘンもセクシーも、どっちも間違いだと思う。
しかし逆もまたしかりで、三十路男だからこそ、あえてのメルヘン。あえてのセクシーなのかもしれんな。
う~ん、若造には出せないあの鼻血の目の下の隈と、このゴンザの身の置き所のなさげな切ないセクシー感。
どちらもディープすぎて、見るものの苦悩がさらにこれらの写真に深みを与えるって寸法だ。
要はやつらの思うつぼ、ってことだな(爆)
そうだ、相棒。この「むしろ隠さないほうが良かったんじゃ?」っていう、目の隠し方こそ、大人のテクニック♪
俺はこれを『逆チラリズム』と名付けてみたが...
どうだ?(笑)
裕次郎が海惜しさに戻ってきたら、北海道の裕次郎記念館に高く売り飛ばして豪遊しましょう!(笑)
でもな~。私個人としては裕太郎のほうが嬉しいなぁ。
あ...これってたぶん、まっちゃん★様も、でしょ!?
もう~、みんなお笑い食いしん坊すぎるぅ~(爆)
そうですね~。この苦みばしった表情は、加山の坊っちゃんには出せないですもんね~。
(でも実は加山雄三の歌は結構好きだったりして・笑)
やっぱり海をバックにこの精悍な表情で決めるのは、嵐を呼ぶ男裕次郎、もしくは宍戸錠、そしてゴンザで決まりです!(爆)
...あ。もしかして、スペインの嵐もゴンザが呼んじゃった!?
そして、富士山ですが。その立ち姿ではやはり右に出るものが(出る山が!?)がいないような気がします。
あの美しいシンプルなラインは、万人の心に訴えかけるものがありますし、刻々と表情を変えるその豊かに詩情溢れる姿は日本人の誇りですから、世界遺産になれないほどゴミ溜めになってしまっている現実を、早くどうにかしなければと思います。
せっかくダーリン様も好きと言ってくださっているのですもの。
富士のふもとには美味しいものも多いのだし、ね♪
(山が汚れると海の生物もダメになるらしいです)
この沼津丼の美味さも!画像でその透き通った身の美しさを見て頂けただけで、何かが伝わると思います(笑)
やっぱり海辺って、美味しいものがたくさんあって、のんびりしてて、たまーに行くととっても楽しいですよね。
ただ、買った体重計の数値を見た後には、ちょっぴり凹みましたが...(泣)
う~ん...バランスよく食べてはいても、量が多すぎれば、意味がなかったらしい(爆)
一斉に花開き、美しい姿でゆれる彼岸花を眺めつつ、キンモクセイの香りに囲まれて行う墓参は、なんだかあちらの世界とこちらの世界が繋がったような錯覚を起こさせます。
お彼岸には本当に、特別な何かがあるのかもしれませんねー。
そしてこの、美味しいものに敏感な鼻と勘も...
何か見えない不思議な力が働いているような...
ま。要は食い意地が張っているだけなのかもしれませんけどね(笑)
今日もかなりきているゴンザ。楽しんでいただけましたか?
実はなぜか家族で一人だけ、強烈なキャラの彼。
これはもう、何か特別な使命を背負っているとしか思えません(爆)
私の兄弟も、愚痴ばっかり言う母親から生まれてきたとは思えないほど、みんなおちゃらけて明るいんですが...
もしかして、やっぱり違う星から来たのか!?エスパー兄弟!?
う~ん、謎は深まる...(爆)