猫猿日記    + ちゃあこの隣人 +

美味しいもの、きれいなもの、面白いものが大好きなバカ夫婦と、
猿みたいな猫・ちゃあこの日常を綴った日記です

3粒の行方

2006年06月25日 23時48分13秒 | 
はっはっはっ♪
はっはっはっはっはっ♪

皆さん。
ついに、ついに我が家の畑で初収穫がありました。

いや。
苗を貰ったときにはすでに実をつけていたので、ちょっとインチキかもしれないですが。
そう。
先日のログで取り上げたばかりの、妹から貰ったブルーベリーが、いよいよ色づいたのでございます。

その数。
収穫出来たもの3粒。

そして、鳥につつかれたもの10粒強(泣)

無残に食い荒らされた実をより分け、残った数粒を寂しく摘みながら、
「こりゃあ一刻も早くネットをかけて鳥対策をしなければ!」
と、決意も新たに帰宅したところ。

「もうネット買っちゃった?」
という、妹からの電話が鳴ったのでございました。

おおっ。
さっすがエスパー姉妹の妹!
畑に来ずして、私の強い念を察し、支柱とネットを買ってくるとは.....
それはもう、恐ろしいくらいのタイミング。

で。
せっかくなので、やはり最初の収穫の味見は、この苗を我が家の畑に植えた妹にしてもらうことに。
彼女によれば、鳥の難を逃れ、タイミングよく収穫された獲れたてブルーベリーのお味は
「すっぱい!」
だそうですが、やはり自らの手で植えたものは、ひと味もふた味も違うことでしょう。
さて明日には。
さっそく私が可愛いブルーベリーちゃんにネットをかけ、鈴なりになっている青い実を守り、次は完熟までゆっくりとお陽さまの光を浴びてもらうことにしましょう。

くっそう~、鳥め。
いつまでもお前達の好き勝手にはさせないぞ~!!

で。
ネットをかけたら、今日もらったシークヮーサーの苗を植える、と。
えっと.....
これは何年待てば実をつけるんだろ?(笑)

ま、何はともあれ。
我が家の畑は少しずつではありながら充実してゆき、少しずつではありながら、それりの成果をあげているのでありました。

あ、ラディッシュの間引き菜も美味しかったよ~♪

独立! 【 ゴンザも隣人 】

2006年06月24日 19時21分10秒 | ゴンザも隣人!?
このたび。
ゴンザがblogを開設する運びとなりました。

その名も、まだこのblog内で、記事を一件しか更新していないカテゴリと同じ、

【 ゴンザも隣人 】
相方である私のblogとは、少々趣を異にはしますが、そこはそれ。

おそらく、ここを訪れてくださる方には、寛大なお心でご理解頂けるかと.....
(希望的観測)

どうぞ、これより、
猫猿日記 - ちゃあこの隣人 - と併せて、

【 ゴンザも隣人 】
を、よろしくお願いいたします!

きらきらひかる。

2006年06月23日 22時43分09秒 | 美味しいもの
わ~い!
みなさ~ん。
見て見てー、美味しいものですよ~。

このあいだの、「美味しいもの?」みたいなぺっしゃんこなスコーンとはまったく違う、正真正銘の美味しいもの。
そう、まさに「美味しいもの・極み」とでも称したいような、きらきら光る、宝石みたいなさくらんぼ・佐藤錦が届きました~♪

送って下さったのは、横分けの兄弟分、マギー満を養子にして下さった(素晴らしい名前をつけて下さって...ううっ)虫主婦様

この光輝くさくらんぼちゃんたちが我が家へやってくるまでには、それはそれは波乱万丈な物語があったようですが、凸凹珍道中をたどったことにより、さらに輝きと美味しさを増したさくらんぼちゃんたちは、無事我が家の冷蔵庫におさまり、ゴンザの帰りを今か今かと待ち構えておるわけです。

「特秀」「Lサイズ」「産地直送」「佐藤錦」

ああ、なんて甘美な響き.....

きっとお口に入れたら、もっともっと甘美でうっとりなんだろうなぁ。
もうきらきらきらめいて、見つめただけでクラクラきちゃうんだろうなぁ。
うう、その時が楽しみ。

虫主婦様。
本当に本当にありがとうございました~!

この、ひかり輝くさくらんぼちゃんたち。
大事に大事に愛でつついただきます♪

ゴンザよ、見てるか~?
いやっほう~!

あとはご随意に   - 難しくて美しき日本語 -

2006年06月22日 22時21分57秒 | 日記
昨日のログでチラッと触れた、待宵草と、竹久夢二作詞の『宵待草』。

この美しい曲のタイトルが宵待草となったことについて、私は

【野草図鑑によれば、待宵草とすべきところを、作詞者の竹久夢二が間違えて、『宵待草』 としてしまったそうだが.....
私には、夢二がわざとそうしたような気がする。】

と書いた。

実はこの、<間違えた説>は、我が家にある野草図鑑から引用したものだったのだが。
あれから再びよく考え、やはり夢二はわざとそうしたのだと、ますます強く思えてきた。
そして。
何がしかの調査をして、図鑑の編纂にあたった方、その一節を書いた方、もしくは、最初に<間違えた説>を唱えた方は、かなりの無粋者なのではないかと.....そう思えてきた(笑)

いや。
学者らしいといえば学者らしい。
正式名称はマツヨイグサなのだから、待と宵の順番が入れ替わっていては、学術的には間違いであろう。
しかし、よく考えれば日本語には、そんな言葉遊びとも思える美しい単語、もしくは名称が、たくさん溢れているのではないだろうか。

当て字や造語を愉しみ、韻をふんで響きに酔う。

これは私たち皆が、普通に生活の中でもしていること。
漢字にひらがな、カタカナ、英語まで、雑多に混じり合った言葉たちが織り成す現代の日本語は、もはや原型をとどめていないほどである。
特に、歌の世界、創作の世界では、ルールなどはあってなきに等しく、逆にいえば、厳然たるルールの中にある日本語だからこそ、そこに遊びが生まれやすいのだと思う。

そういえば昔、誰だかは忘れたが、歌を作る人がどこかで語っていた。
「自分の作った歌を、『作者はこういう意味をこの歌詞に含めているのだ!』と、はっきりひとつに解釈したがる人がいるが、そんなことはどうでもよい。その歌が自分の手を離れていった時点で、聴いた人それぞれがどうにでも解釈すればいいのだ」
と。

そう考えればなるほど。
宵を待つ心も人それぞれ。
待っている宵の種類も人それぞれ、ということだ。

そして。
この世では正しいことだけが美しいのではなく、時にはいたずらに間違うことのほうがずっとずっと美しかったりする。

私には。
暮れゆく窓辺で『宵待草』を眺めながら、ほっそりとした白いうなじをほのかに見せている、儚げな女性の姿が見える。

そう.....
まるで、夢二が描くような。

 ♪ 待てど 暮らせど こぬひとを
   宵待草の やるせなさ
   今宵は月も でぬそうな ♪

今宵のあなたは。

待宵草、宵待草。
どちらがお好き?

期待の星と、新カテゴリ。そして.....夢の香り

2006年06月21日 22時58分43秒 | 
ええ~。
せっかく畑を始めたということで。
新カテゴリを作ってみました。

ずばり
『畑』

そのまんまやん!
って感じですが。

「明るい農村」
じゃパクリで訴えられそうだし、
「目指せ!グリーンゲイブルズ」
じゃ、知らない人には意味が通じなそうなので。
まんま『畑』でいこうかなってことで。

現在。
我が家の素人畑には、欲張りに欲張って、
さつまいも、かぼちゃ、なす、トマト、プッチーニ、あしたば、大葉、ゴーヤ、えだまめ、オクラ、小松菜、ねぎ、春菊、ラディッシュ、スティックブロッコリー、トウモロコシ
などが植えられております。
あ、オプションでブルーベリーも、ですが。

で。
実はまだスペースが余っているので、今度は何を植えようかと、現在思案中です。
いや。
その前に、初収穫はいったい何になるんだろって話なんですが。
(っつーか、ホントに収穫までたどり着けるのか!?)

写真は、先日見つけた赤ちゃんゴーヤ。
本当に本当にちっちゃいけど、しっかりゴーヤの形をしているの。
なんか可愛いでしょ?

ゴーヤってあんなに苦いのに、お花はとっても美しくって、おまけにとってもいい香り。
そう。
私の大好きな待宵草の香りに似ていて.....。
この花に鼻を寄せれば(シャレじゃないのよ)、思わず歌い出したい気分。

♪ 待てど 暮らせど こぬひとを
   宵待草の やるせなさ
   こよいは月も 出ぬそうな ♪

ちなみに、この歌。
野草図鑑によれば、「待宵草とすべきところを、作詞者の竹久夢二が間違えて、
『宵待草』 としてしまった」そうだが.....
私には、夢二がわざとそうしたような気がする。

さてさて。
このゴーヤちゃんは、あとどれだけ待ったら、収穫出来るまでに成長してくれるのか.....。

待てど 暮らせど

と、ならぬよう。
せっせと畑に通います。

これからもよろしくね。