さっきから、
例の「へっぷしっ!」というアレにそっくりなクシャミを連発している男性がいるし、
吊革にぶら下がるように捕まったまま眠り、
前後左右に大きく揺れては膝が抜けそうになっている男性もいる。
極めつけは、吊革に捕まりながら、スーツの股間をボリボリ掻く男性。
あとはネグリジェを着て踊るヤツがいれば完璧だな。
こいつを煮ないと春を迎えた気がしない。
【タケノコとフキとみがきニシンの煮物】
砂糖は使わず、ダシとしょうゆとみりんの薄味で。
このレシピは、とある方から受け継いだもの、ですが.....
そのお話はまたいつか。
それにしても、春はいったいどこへ行ったやら!
せっかくタケノコに逢えたというのに.....
誰かアイツを見かけませんでしたか?
とっても素敵な回転!?(開店)祝いをいただきました♪
(本当にありがと~!)
またもや、こむら返りが酷い。
就寝中に伸びをして「あたたたたた!」
寝返りを打とうとして「いたたたた!」
立ち仕事をしているから、ふくらはぎの疲れも
知らぬ間に、実は蓄積されているのかもとは思いつつも.....
何か、気味が悪い。
そういえば、かつて、同じような現象に悩み、
皆さんから色々なアドバイスを頂いたのは、
確か、おととしの夏だったか.....
以来、おかげさまでここまでは再発もなく、
私のふくらはぎには平穏が戻ってきていたのだが.....
あらためて、『こむら返り』で原因を検索していて驚いた。
なんと!
あの、中国大陸から飛んでくる黄砂が、
こむら返りの原因となることがあるのだと!
.....なるほど、
確かに私は黄砂に敏感に反応する。
皮膚炎も起こすし、目や口内は痒くなるし、
軽い喘息のような症状も起こす。
が......
まさかこむら返りもとは!?
いや、まあ、ここのところ、連日お酒を飲むし、
そういうことも、多少は関係あるのかなぁとは思いはしつつも.....
どうも、この黄砂説を「バカバカしい」とは、一蹴しきれずにいる私である。
っつーか、黄砂の飛来自体は仕方ないにしても、
それに付着する汚染物質をなんとかしてくれ、中国~!
師の店から、一旦はお客様へ。
そして、ゴンザへ。
受け継がれたイスに、いよいよ記念のプレートが入りました。
上に、長年ゴンザが働いていた師の店の名と、その店が開店した年を。
そして、下に、弟子であるゴンザの店の名と、開店の年を。
このイスは、実に、22年に渡って、
多くのお客さまの、楽しい時間を支え続けているということになります。
プレート作製は、あの、可愛いちゃあこの手を作ってくれたYくん。
「なんという文字を入れようか?なんかそれっぽい英語って?」という、
変な質問に(笑)答えてくれたのは、
師の店時代からのお客さまで、ゴンザが英会話を教わっていたこともある、
イタリア系アメリカ人のTさん。
(↑とうふのママ)
「そういうのはシンプルなのがいいんだよ」
「なるほど」
本当に、いろんな方からの支えがなければ、ここまで来ることは出来ませんでした。
看板やドアの取っ手を作ってくれたMGくん、木材を譲ってくれたAKくん、
トイレや水回りを引き受けてくれたYKくん。
全体を見てくれた工務店経営のYくん、電気配線を見てくれているMくん。
看板のライトなどを贈ってくれたGくん......
みんなみんな、本当に親切で頼りになるゴンザの友人たち。
お金にもならない仕事に、ひとつも手を抜かず、
むしろ、皆持ち出しで、「これは俺の気持ちだから」と、
ゴンザを支えてくれたみんな。
開店以降も何かと足を運んでくれ、困っていることはないか、
お客の入りはどうかと、心配し、
友人知人、家族を連れてきてくれては、食事をしていってくれたり.....
みんな、本当に本当にありがとう。
ゴンザを見ていると、彼ほど友人に恵まれている人はいないのじゃないかと、
心からそう思うのです。
そして、そんなゴンザを見ていられる、私自身も。
だから.....
みんなの気持ちに応えられるよう、
今日も頑張りますよ~!
なんでも、社民党は米軍普天間飛行場の移設先として、
サイパン、テニアン島案を主張しているとかだそうで、
視察団を派遣する意向らしい。
まったく、彼らはそこがどんな島か、わかっていないらしい。
日本に原爆を落とすために、B29が飛び立った飛行場を、
米軍の移設先に推すとは.....
さすが、売国思想の方々は、
素晴らしいことを思いつかれるものですなぁ!
「かつてうちを攻撃した基地に出てってね。
そこで何をなさるようになるかはまったくわかりませんが.....
でも日本は守ってね!国外に行っても.....約束よ♪」
って。
そんな言い分誰が聞くんだよ。
視察だかなんだか知らないが、
行ったらそこに眠る戦死者の方々に土下座してこい。