今日から夫がカザフスタンへ旅行に出ました。
台風がやってきていたので。出発できるか心配だったのですが、無事出発しました。
楽しんできてほしいものです。 というのは〝優しい妻らしい言葉”です。（笑）
実際は思わぬこの１７日間の休日に小躍りしています。
さっそく昼食は残り物をキッチンで立って食べ、夕食はウナギの蒲焼を買ってきて鰻丼。
ホントは晩酌も付けたいところ、今夜はスポーツジムで筋トレがあるので断念しました。
昼間は６月２５日に買った藤澤ノリマサさんのLIVE DVDを心置きなく観ました。
３時間半という長時間も夫の前でDVDを観ることに遠慮があり、我慢していたのです。
ご本人のロングインタビューもあり（なんと１時間も）、藤澤ノリマサさんの世界にどっぷり浸かりました。
それと、なぜか電話機＆FAX機の内部を掃除をしたんですが、ついでに着信音を変えました。
私の作業場の電話機は『ダッタン人の踊り』、家族用の電話はバッハの『カンタータ第１４７番』。
共に藤澤クンが歌っている歌なので、夫が帰ってきたら、何か言うかもしれないなとおかしい。
好きかってしちゃうもんねぇ。
そうそう、好き勝手、やってください。
妻らしい言葉が６、小躍りが４ぐらいかな。（笑）
イケル口ですか。
そうです、夫の興味ないものをテレビやDVDで見るのは私も気が引けます。
カザフスタンと言う国へ17日も旅行、て。どんなところでしょう。ちょっと検索してみます。
えーっと、大変にイケるくちであります。
それも一人酒が好きなので、この機会は絶好な機会です。
カザフスタンは準備をほとんどした召使から言わせていただくと、
めんどくさい国です。
マダニシートや蚊取り線香、顔や体を洗う携帯用バケツ、
大量のマスク、うがい薬、飲み水を入れるジャー・・・まだまだ・・・
信じられないほど、余計なもの用意しました。
それに高地は冬、低地は真夏というわけで、それぞれの服まで持参、
まったく、これまでして行きたいのか、と半ば呆れています。
ま、私は日本で穏やかに過ごしますがネ。
実は私 土佐のはちきんと偉そうに言ってますがお酒は
弱くてすぐに寝てしまう はちきんの風上にも置けない
女であります。
ご主人は観光ですか？ カザフスタンとは旧ソビエトの
中にありましたかね。17日間とは長いですね。
ご飯の用意をしなくていい これが1番嬉しいですね。
私は土佐の女性は全員お酒に強いと思っていました。
地域性のものだと思っていましたが、そう言われれば、
弱い人もいますよねぇ。
カザフスタンへは観光です。
昨年はキルギスタンへ行きましたが、「どうしても行きたい
今年も過酷な旅行へ行きました。
トイレも風呂もない、ダニ攻撃にも怯むことなく・・デス。
私はトイレも風呂もある、ダニ攻撃もないところでノンビル過ごします。