2018年【グループZAZA・連続講座】『メディアの現場から―歴史をふり返り、今を考える』 の第3回目が、1週間後に近づいてきました。(山田肇)
☆9月9日(日)2時~
☆エル大阪・606号室
第3回目は朝日新聞の中村尚徳記者の講演です。
テーマは、
『なぜ「反骨」を書くのか、その今日的意義を考える』
中村尚徳記者は『反骨の記録』を朝日新聞夕刊に2016年4月19日から6月24日まで42回にわたって連載されました。中江兆民、与謝野晶子、幸徳秋水、大石誠之助、宮武外骨、黒島伝治ら侵略戦争に反対した人々や米騒動等民衆の闘いを知らせ復権するものでした。
これら『反骨』の闘いの歴史から学び、安倍政権の愛国主義、国家主義の教育や憲法改悪・再びの戦争に対してNOをつきつける闘いの道を考えたいと思います。
【第4回】も、朝日新聞・中村尚徳記者の講演です。ご予定下さい。
10月8日(月)2時~ エル大阪・南734号室
テーマは、
「『反骨の記録』から考える憲法問題―改憲に抗うために」
☆9月9日(日)2時~
☆エル大阪・606号室
第3回目は朝日新聞の中村尚徳記者の講演です。
テーマは、
『なぜ「反骨」を書くのか、その今日的意義を考える』
中村尚徳記者は『反骨の記録』を朝日新聞夕刊に2016年4月19日から6月24日まで42回にわたって連載されました。中江兆民、与謝野晶子、幸徳秋水、大石誠之助、宮武外骨、黒島伝治ら侵略戦争に反対した人々や米騒動等民衆の闘いを知らせ復権するものでした。
これら『反骨』の闘いの歴史から学び、安倍政権の愛国主義、国家主義の教育や憲法改悪・再びの戦争に対してNOをつきつける闘いの道を考えたいと思います。
【第4回】も、朝日新聞・中村尚徳記者の講演です。ご予定下さい。
10月8日(月)2時~ エル大阪・南734号室
テーマは、
「『反骨の記録』から考える憲法問題―改憲に抗うために」