立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

コンパクトシティ・・・神通川西岸から富山市街地を見る

2012年10月12日 | Zenblog
 西岸から東岸を眺めると、ビルの群は視野のうちに入ってしまいます。県庁所在地ですが、こじんまりとしたまとまりの良い都市だという感じがします。どこまでも際限なく広がり過ぎることなく、都市化し過ぎない方が、人の住む場所としては向いているのではないかと、私は思っています。

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富山大橋・・・神通川西岸から富山市街地を見る

2012年10月12日 | Zenblog
 70年前の古い橋に替わり、新しい橋が完成しました。引き続いて路面電車が走っています。この辺で対岸の市街地のビル群はなくなり、こちらから見たところ飛騨へと向かう郊外的な雰囲気に変わります。

 富山大空襲(1945.8.2.)のとき市街地から逃げようとする人々を、憲兵隊や警防団がこの橋を封鎖して追い返しました。消火にあたらせるためです。死傷者1万人を越え、地方空襲で最多の死傷率になった原因の一つでした。今新しい橋は、そういう悲劇のかけらも感じさせません。

 この橋を対岸へ進むと城址公園や市街地再開発地域になり、こちら岸は富山大学や城山公園になります。

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目立つのは市役所展望塔・・・神通川西岸から富山市街地を見る

2012年10月12日 | Zenblog
 中でも目立つのは市役所の展望塔です。尖塔になっていて、ランドマークとしての役割を果たしています。晴れた日ならば、ここから立山連峰や常願寺川・神通川・富山湾などを展望することができます。

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神通大橋と富山大橋の間・・・神通川西岸から富山市街地を見る

2012年10月12日 | Zenblog
 次の上流の橋が富山大橋です。その間のこちら西岸は県立水墨美術館などがある公園になっています。対岸には県庁や市役所、学校などがあります。かつての富山城の址が城址公園となっています。緑の樹木が重なっているあたりがそうです。

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神通大橋とホテル群・・・神通川西岸から富山市街地を見る

2012年10月12日 | Zenblog
 この橋を真っ直ぐ進むと、富山駅南口(表口?)の直ぐ近くになります。駅は写真の左にあります。したがって、このあたりには多くのホテルや旅館が建っています。

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神通大橋・・・神通川西岸から富山市街地を見る

2012年10月12日 | Zenblog
 さらに上流に神通大橋があります。昭和20年(1945年)8月2日の富山大空襲で焼け落ちた橋を再建したものです。ススキの原の向こうにわずかに神通川が光っています。

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正門を背にした風景・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

2012年10月12日 | JingShang君からの上海レポート
 正門を背にした風景です。ご覧のように向うの方が土地が高く、手前が低いです。正門辺りが一番低く、またすこしずつ土地が高くなる傾向ですが、たいしたことはありません。また長春駅の東南東方向にあり、東京駅と皇居のような位置関係ではありません。どうしてこのような場所を皇宮にしたか不思議です。

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皇宮の正門・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

2012年10月12日 | JingShang君からの上海レポート
 皇宮の正門です。現在は出口として使われ、ここから入場はできません。

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案内図・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

2012年10月12日 | JingShang君からの上海レポート
 案内図です。

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全景図の看板、左は馬場、右は皇宮の居住部分・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

2012年10月12日 | JingShang君からの上海レポート
 現地で見かけた全景図の看板です。左半分は馬場です。東半分が皇宮の居住部分です。東端は東北淪陥史陳列館です。

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皇宮の拡大図・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

2012年10月12日 | JingShang君からの上海レポート
 その皇宮の拡大図です。

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旧満州国皇帝の皇宮(偽満皇宮)の所在地・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

2012年10月12日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は薄曇りです。空気は澄んでいます。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は25度、最低は18度です。

 今日からは長春の旧満州国皇帝の皇宮です。中国では偽満皇宮と呼ばれています。1枚目の写真は所在地を示す衛星写真です。長春駅の東南東方向にあります。緑の線がありますが、軽軌道鉄道の路線です。その線上に偽皇宮という駅の表示がありますが、その表示から西側が皇宮址です。

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