進むにつれてガスが頭上近くに・・・馬場島への道(ガスと雪) つづく

　間もなく馬場島です。気温は下がりガスが頭上近くに迫ってくる感じになってきました。(明日に続きます)

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高い山は紅葉がほとんど・・・馬場島への道(ガスと雪)

　高い山でガスが巻いていないところを見ると、緑の部分は少なくて紅葉部分が大半を占めています。1000メートルは軽く越えている山だと思います。

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ガスと雪と紅葉(2)・・・馬場島への道(ガスと雪)

　別の山の部分の、やはりガスと雪と紅葉の面白い組み合わせです。

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ガスと雪と紅葉(1)・・・馬場島への道(ガスと雪)

　もう少しクローズアップしてみると、ガスがかかっているあたりの山肌には最近降った雪が部分的に残っているのが白く見えるようです。そして手前の山の稜線には紅葉した木のシルエットが見え、幻想的で面白い写真になりました。

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ガスの広がり・・・馬場島への道(ガスと雪)

　奥まったところが小窓です。そこから右上の方にもガスが広がっています。そのあたり、白っぽく見えるのは積雪したのが残っているのかもしれません。

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早月川をさらに遡る・・・馬場島への道(ガスと雪)

(今日の天気)
　19日(金)に馬場島へ行った記録を続けて書いていますが、今日の天気は昨夜から雨が降って極度に冷え込んできて、寒くて今は晩秋のような気分になっています。一段階季節が進んだようで妙です。

(ブログを続けて)
　早月川をさらに遡っていきます。空は晴れているのですが、剱岳周辺の高山部は雲に覆われています。小窓の上にも雲があります。

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皇帝の控えの間・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮・同徳殿)

　公式行事を待つ皇帝の控えの間でしょうか。

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公式儀式を行う場所(謁見の間)・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮・同徳殿)

　同徳殿にある謁見の間というのでしょうか、公式儀式を行う場所です。写真がぶれて済みません。

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1階の廊下・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮・同徳殿)

　同徳殿の1階の廊下です。

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1階の部屋のドア・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮・同徳殿)

　1階の部屋のドアです。なかなか重厚なつくりです。1階が公式ゾーン、2階がプライベートゾーンになっているようです。

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2階の日本間・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮・同徳殿)

　昨夜河北から上海に戻りました。今朝の上海は晴れです。予報も晴れ、最高気温は22度、最低は16度です。今日は夜から安徽省に出かけ、明日の夜上海に戻ります。

　今日も長春の旧満州国皇宮です。同徳殿の内部をお見せしています。まず日本間です。確かに日本風ですが、畳がないのと、障子の桟が当時もあった大きさかなと思わないでもありません。写真右手に床の間のある座敷があり、ここは畳がありますが、かなり傷んでいます。床の間にも掛け軸がありません。これらの部屋は2階にあります。

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