猿の動き・・・馬場島からの帰り

　車で近づくと、県道から急いで姿を消した猿が、通行止めになっている脇道にいました。その動きは人間に近いものを感じさせます。左の2匹などは親子のように感じました。子どもの動きを心配して見ている親のような・・・

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道路に猿が・・・馬場島からの帰り

　帰り、伊折橋の近くまで来ると道路に猿が何匹もいました。今年の山は餌が少ないようにも聞きます。冬を越すのは彼らにとって大仕事でしょう。

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試練と憧れ・・・馬場島

　登山者に向かって「試練と憧れ」と呼びかけるような碑です。剱岳登山を目指した人たちの多くが遭難しました。毎年のように遭難があると言っていいくらいです。富山県警山岳警備隊の馬場島派出所があります。そして、馬場島一帯に多くの追悼碑が建ち、また大きな自然石のあっちこっちの部分部分に追悼文が刻まれていたりします。その数は容易には読めません。「試練と憧れ」という言葉が確かにふさわしい山です。

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剱岳の登山口へ・・・馬場島

　白樺の広場になっているところの奥に剱岳への登山口(早月ルート)があります。周辺にいくつかの碑や社があって剱岳登山口らしい雰囲気になっています。

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標識を左へ行けば・・・馬場島

　今日は馬場島行きの最終です。

　小さな標識を左へ折れると小さな川沿いに土の道が続いています。ここから、剱岳頂上より左(北)側に連なる大窓・池ノ谷・赤谷山への登山口になります。

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一旦東側の門から出て皇宮を見た・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

　皇宮を一旦東側の門から出て、隣の東北淪陥史陳列館の敷地から皇宮を見たものです。後ろの建物は同徳殿です。手前はトーチカです。大分修復されているように思います。

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プールから同徳殿の東側を撮った・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

　プールの北側から同徳殿の東側を撮ったものです。同徳殿が皇宮の東端です。

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東御花園を出て、プール・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

　東御花園を出て、更に東に行ったところにあるプールです。溥儀は泳げなかったのですが、プールサイドで休息するのは好きだったそうです。

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同徳殿にかなり戻った・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

　同徳殿にかなり戻ってきたところです。

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同徳殿に近い防空壕・・・JingShangの吉林長春への旅(旧満州国皇帝の皇宮)

　今朝の上海は曇りです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は26度、最低は19度です。

　今日も長春旧満州国皇宮です。1枚目の写真は防空壕です。建国神社の防空壕から少し離れています。こちらの方が同徳殿から近いです。

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