立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

鴨も落ち着かない・・・南風が吹いて暗いが、山が明るい

2014年02月02日 | Zenblog
 正午過ぎの空なのに暗くて、南風が白岩川を波立たせています。鴨たちもなにやら落ち着かない様子です。春とも言えず冬とも言えず、明日の「節分」というのは、そういうところから来ているのかも知れないなどと、ふと思いました。

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弥陀ヶ原もよく見える・・・南風が吹いて暗いが、山が明るい

2014年02月02日 | Zenblog
 弥陀ヶ原の傾斜が、やや左寄りにはっきりと見えています。その背後の山は見えません。

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剱岳の下あたり・・・南風が吹いて暗いが、山が明るい

2014年02月02日 | Zenblog
 正面より左寄りが剱岳の下にあたります。早月の尾根がはっきり見えています。このあたりが周囲の部分よりことのほか明るく見えて、剱岳の余光が及んでいるような感じに思えます。

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立山連峰が明るく見える・・・南風が吹いて暗いが、山が明るい

2014年02月02日 | Zenblog
 頭上は厚い雲で景色は暗いです。妙なことに立山連峰の頂上部は雲に隠れていますが、中腹から下が明るく見えています。そのあたりは雲が切れていると言うことでしようか。

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南風が吹いて暗いが、山が明るい

2014年02月02日 | Zenblog
 南風が吹いて気温が上がっています。空一面の雲で暗い日ですが、不思議なこと立山連峰が明るく見えています。白岩川は南風に波立っています。

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蜀南竹海に向かう、長江を渡る橋に差し掛かった・・・JingShangの四川宜賓への旅(蜀南竹海へ)

2014年02月02日 | JingShang君からの上海レポート
 宜賓燃麺を食べたあと蜀南竹海に出かけました。蜀南は四川の南方という意味ですが、蜀南竹海は宜賓市街地の更に南にあります。写真(5枚目)は宜賓の市街地の中で長江を渡る橋に差し掛かったところです。この橋の名前は南門大橋というようです。

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宜賓燃麺と胡瓜和え・・・JingShangの四川宜賓への旅(ホテル近くで昼食に)

2014年02月02日 | JingShang君からの上海レポート
 写真の右手が宜賓燃麺です。左手は宜賓燃麺が野菜が少ないので、別途頼んだ胡瓜和えです。最左手は黙っていても出てくる茹で汁です。スープの替わりです。燃麺はよく掻き混ぜて食べます。

 宜賓燃麺に関する百度百科の解説を要約すると以下の通りです。

 宜賓の特色ある伝統軽食、元の名前は叙府燃麺、旧名は油条麺という。油が多くスープが無いので、火をつけると燃えるという意味で、燃麺と名づけられた。当地優良品質の水麺を茹でて水を切り冷ましたあと、宜賓の豆もやし、ゴマ油、鮮板化油(意味不詳)、八角、ゴマ、落花生、クルミ、金条唐辛子、山椒、化学調味料と葱、豌豆或いはほうれん草等を加える。

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店内・・・JingShangの四川宜賓への旅(ホテル近くで昼食に)

2014年02月02日 | JingShang君からの上海レポート
 店内です。結構込んでいました。キッチンとの受け渡し窓口があり、その奥には大勢の人が働いていました。

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宜賓燃麺の店・・・JingShangの四川宜賓への旅(ホテル近くで昼食に)

2014年02月02日 | JingShang君からの上海レポート
 ホテルと並びの通りで見かけた宜賓燃麺(ぎひんねんめん)の店です。「面」は麺の簡体字でもあります。ご当地の名前を冠にしているので入ってみました。宜賓燃麺は偶然見かけたのですが、百度百科にも出ているくらいの有名なご当地軽食でした。

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ホテル横の通路・・・JingShangの四川宜賓への旅(ホテル近くで昼食に)

2014年02月02日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は20度、最低は6度です。昨日の予報では今日の最高気温は23度でしたから少し下がっています。

 上海の天気予報をお伝えしましたが、私は昨日から日本に戻っています。春節前か最初に戻りたかったのですが、安いチケットは2ケ月前でも買えず昨日の出発となりました。それでも昨日の便は満席でした。日本の飛行機でしたが、中国人が結構大勢いました。

 さて、今日も四川宜賓です。宜賓に来た目的は、宜賓がどんな街か見て見ることですが、それ以外に蜀南竹海といわれる竹林を見ることもありました。ホテルには昼食前についたので、まず昼食を採るまえにホテルの付近を歩きました。写真(1枚目)はホテル横の通路です。写真奥に鐘楼か鼓楼のようなものが見えます。後で行くことにしました。

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